2009年10月26日のブックマーク (5件)

  • 「地球滅亡」の日に備えて、世界中の植物の種子が保存されている「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」

    それはそう遠くない未来。いつか訪れるであろう世界が終焉を迎える時、新たなる地球の未来に望みを託して、地球上に存在するありとあらゆる植物の種子を保存する為の施設が2008年2月26日に操業を開始した。 これは「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」と呼ばれるもので、ビル・ゲイツ主導の元、ノルウェー、スピッツベルゲン島の中心地・ロングイェールビエンに建てられたものだ。 正式名称は「あらゆる危機に耐えうるように設計された終末の日に備える北極種子貯蔵庫」である。最大300万種の種子を保存可能とされる地下貯蔵庫は、温度を常にマイナス18~20°Cに保ち、万が一、冷却装置が故障した場合にも永久凍土層によってマイナス4 °Cを維持できる環境に置かれているという。 Inside the Svalbard Seed Vault この施設は、今後予想される大規模で深刻な気候変動や自然災害、(植物の)病気の蔓延、核戦争

    「地球滅亡」の日に備えて、世界中の植物の種子が保存されている「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」
    pribetch
    pribetch 2009/10/26
    大破壊後の地球が舞台のRPGで重要イベントの舞台になりそう。
  • Wii陥落 下克上と群雄割拠のゲーム戦国時代(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ゲーム機市場が“下克上”と“群雄割拠”の戦国時代を迎えている。世界最大市場の米国で9月、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション3(PS3)」の販売台数が任天堂の「Wii(ウィー)」を初めて上回った。携帯ゲーム機でも、新興勢力の米アップルの「iPhone(アイフォーン)」が、全世界で1億台超の普及台数を誇る「ニンテンドーDS」を猛追し、快進撃をみせている。 [グラフ]国内家庭用ゲーム市場の推移 ■ゲームショーつぶし 「あんなニュースを出されたら、こっちが目立たなくなってしまう」 9月24日、幕張メッセ(千葉市)で開かれたゲーム市「東京ゲームショウ」の会場で、ゲーム機メーカー幹部が苦々しげにつぶやいた。 同日未明、任天堂がかたくなに否定してきたWiiの値下げを海外通信社が配信。「当社のカラーと違う」として同ゲームショウに出展していない任天堂が、午前

    pribetch
    pribetch 2009/10/26
    陥落は言いすぎじゃね?
  • パントン色番号体系/パントーンカラーナンバー

    PANTONE色番号から色見帳を探しましょう 該当する色番号のカラーガイド商品をお探しの場合は、大抵、御取引先からカラーを色番号で指定され、 それがどんな色か確認するためと言うのがほとんどだと思います。 そこで、そんな皆様の為に、ここでは指定された色番号より、該当する色見を探す方法をご紹介しています。 なお、ここでは色番号とは、色数字とその前後につく英文字サフィックスを合わせたものを指すこととします。 また、古いPANTONEガイドで使われている色番号体系のなかには、既に廃止され現在のものと違う場合 があります。 その場合は、この方法だけでは該当する商品の見当が付きませんので、色見を購入された先にご相談いた だければと思います。 ※以下、○表示の部分には数字が入ります。 PANTONE ○-○-○ C 引き続く3項の数字で構成される色番号体系は、2008年リリースのGoeSystem

  • 小学館:「小学五年生」と「小学六年生」休刊へ - 毎日jp(毎日新聞)

    小学館は26日、学年別学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を今年度末の号で休刊とし、来年春から両誌に代わって新学習漫画誌「GAKUMANPLUS」(仮題)を創刊すると発表した。両誌は1922年の同社創設と共に創刊。ピークの73年4月には「五年生」が63万5000部、「六年生」が46万部を記録したが、近年は両誌とも5万~6万部と低迷していた。

    pribetch
    pribetch 2009/10/26
    生理用品の広告とか見てモヤモヤしていたかつての小6男子としては残念だ。
  • 聖☆オーラル学園 旧校舎 沙村広明 『おひっこし』

    「無限の住人」と言ったほうがわかりやすいでしょうか、アフタヌーンの大御所沙村広明のギャグ短編集『おひっこし』。個人的には「無限~」よりずっと面白い。 ←設定ありきの企画短編? 「ローマは一日にして成らずんば虎子を得ず ホホホホホ」 「赤木さんそっちは崖ですッ」(作中より) 表題の『おひっこし』は「ラブコメといえばチェリーボーイ!」という定番中の定番、王道設定のもとに構築されたベタベタなギャグマンガ。 人生最後のモラトリアム、大学生活の中で憧れの先輩に告白する…と、まあ言ってしまえばただそれだけのストーリーではあります。 しかし絵柄が「無限の住人」そのままなんで、池上遼一の画風でギャグをやるような、即ち「魁!!クロマティ高校」的な違和感に苛まれる楽しさがあるのと、作家の「普段やりたくてもできないんだろうなぁ」と思わせる細かすぎるボケの応酬が、好きな人にはたまらない魅力となっています。 なんか

    pribetch
    pribetch 2009/10/26
    「アフタヌーン誌の作家って学生呑み会終盤の場の煮詰まり具合に似た空気を持ってる人が多い」うわー言いえて妙。