損保ジャパン日本興亜を傘下に抱える持ち株会社の損保ジャパン日本興亜ホールディングスは19日から、持ち株会社の略称として「SOMPO(ソンポ)ホールディングス」を名乗る。顧客から名前が長すぎるといった声が上がり、略称で浸透を図る。子会社の名前はそのままで、今後はグループのCM、パンフレット、ウェブサイトなどに使う予定だという。 同社は2010年、当時の損保ジャパンと日本興亜損保が統合してぶら下がる形でNKSJホールディングスとして発足した。(杉浦幹治)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く