現代の「あるある」を浮世絵風に描くシリーズがネット上で人気を集めています。描かれているのは全て拙者のことではござらぬか……? あるあるすぎる…… メインの登場人物が皆“ちょんまげ”という絵柄に合った古風なスタイルなのに、当たり前のように現代で生活している姿にまずやられます。さらに内容が、ショッピングカートを押しながら店員を横目に「試食を本当は食べたいのに『別に欲しくないけど』感を出す」といった、身近なあるあるネタなのがとってもシュールです。 他にも、電車で寝過ごして「内心焦っているが 当たり前みたいな顔をして 全然知らない駅で降車」など、わかりすぎるネタが浮世絵風イラストともに描かれ、俳画としての雰囲気が謎の説得力を放っています。おぬしら、絶対こっちでの生活長いだろ。 謎のプライドが発動するやつ いかにも「ここで降りる予定でしたけど?」的な雰囲気出して降ります(体験談) 制作しているのは山
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、ヒトラー風の肖像が描かれたTシャツを着用してNHKの生放送番組に出演したことを受け、アメリカのユダヤ人団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が7月13日、「日本人にはナチズムに関する基本的な教育が必要だ」とする声明を発表した。 同センターのエイブラハム・クーパー副所長は、「ヒトラーは反戦のシンボル? 日本の実業家がヒトラーが描かれたTシャツで日本の公共放送に出演した」と題された声明のなかで、Tシャツのイラストには反戦のメッセージが書かれているとしながらも「実に不快な宣伝行為に他ならない」と批判。「日本の公共放送は謝罪したので、これ以上の謝罪は必要ない。しかし、日本の人々にはナチズムに関する基本的な教育が必要だ」などと述べた。 堀江氏は7月12日放送の「ごごナマ」で、ヒトラーが「No War」と叫んでいるようなイラストのTシャツを着ていた。阿部渉アナ
…はしごたんが最近、精神疾患や発達障害について批判的な記事を書きまくっている。 その中でも、「これは」と思ったのが、この記事。 注意欠如多動性障害・アスペルガー症候群・自閉症スペクトラムと俺を照らし合わせてみたら、全部当たり前だろと思うことで驚く – heartbreaking. 「誰にでも当てはまる欠点」は障害として扱っちゃいけないのか?彼女が言うように、発達障害の症状って1つ1つを見ると 「誰にでも当てはまるのでは?」 「このぐらいで障害扱いされるのか?」 と言うものがいくつかある。 でも、これは本人にとっては「治らないこと」が切実でね…。 例えば、僕はADHDの傾向が強くて、子どもの頃から次のようなことがしょっちゅうだった。 ・忘れ物が多い(注意欠如) ・ケアレスミスが多い(注意欠如) ・落ち着きがない(多動性) 僕の頃なんか発達障害として扱われなかったから、これが内申点に響いたり、
たまに「子ども乗ってます」ステッカーを貼っている車を見かけますが、これも同じ意図でしょう。「子どもが乗っているので安全に配慮してください」という暗黙のメッセージを飛ばしているのかと思います。 しかしそのメッセージは伝わっていません。意味が無いんです。Googleで「子どもが乗ってます」と検索すると、「だから何」が関連検索ワードに挙げられるほどです。 それよりもメッセージ性が強く、相手への牽制になるのが「ドライブレコーダーで録画中」のステッカーです。 危険な運転をする人の心理 そもそも危険運転をする人が、他人のことを配慮するでしょうか。 そういう人は、自分の利益や都合でしか考えません。「子どもが乗っています」と書かれていようが、そんなことは相手にとって関係ないし、「だから何?」と思われるだけなのです。 自分の都合・自分のルールで動いている相手に対して、こちらの都合を押し付けて、双方の主張を押
「日本系」の店舗のふりをした中国系雑貨店。現時点ではまだまだ「メイド・イン・ジャパン」の神通力は健在だが・・・。2017年6月、広東省深セン市内で筆者撮影。 GDPが日本を追い抜き、国際経済や国際政治の場において明らかに日本よりも主要な地位を占めるようになった中国。近年は都市部でスマホを利用したキャッシュレス社会の進展や、「シェアサイクル」「シェア傘」などスマートシェアリング文化の普及が見られ、気の早い日本のメディアには「日本よりも進んでいる」といった論調の記事も見られるようになった。 【タイトル】 日本は本当に三流国家に落ちぶれたのか? 【本文】 「現在の世界で一流国はアメリカしかなく、二流国は中・露・仏・英・独であり、往年は強大だった日本はいまや三流国と言うしかない。露・仏・英はいずれも政治大国であり核保有国、ドイツはEUのリーダーで経済力があり政治も悪くない」「いっぽうで日本は、核も
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