音読みも訓読みも含めて、送りがなを含めてもせいぜい照るくらいしかない。不思議だね。中国人や日本人にとって「テ」単独で使いたくない理由でもあったのかな。
今日もキテレツ大百科のお話です。 上の画像の「キテレツ大百科アッとおどろくからくり道具大図解」は1990年にコロタン文庫から発売された一冊で、 原作のあらすじやTVアニメの設定資料、アニメソングの歌詞集までついている他、 少し前にネット上でキテレツ大百科のセリフ差し替え比較が話題になった際に出ていた「鈴木伸一先生作画のキテレツ大百科の漫画」もこの本に掲載されています。 『奇天烈大百科』のひみつ まんが/鈴木伸一 Amazonでは結構なプレミア価格のついているこの本。 某古書店で偶然500円という値段で売られているのを見つけ、無事買えたまでは運がよかったのですが、 家に帰って改めて読んでみたところで、この本の前の持ち主が書いたと思われる落書きの存在に気づいてしまいました。 それがこちら。 コロ助の身長・体重の覧を赤線で囲んだ上に「?!」の文字がついている。 前の持ち主の人はこのデータのどこに
画家バルテュスの作品『夢見るテレーズ』の撤去を、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に対して求める署名運動が行なわれている。 『夢見るテレーズ』は1938年の作品。目を閉じて椅子に座る少女が無防備に足を上げ、スカートの中をさらけ出している様が描かれ、少女の傍らでは猫がミルクを舐めている。モデルの少女はパリに住むバルテュスの隣人で、当時12~13歳だったとされるテレーズだ。 バルテュス『夢見るテレーズ』 メトロポリタン美術館オフィシャルサイトより(サイトで見る) 作品撤去の署名はニューヨーク在住の女性ミア・メリルによって始められ、ウェブサイト「Care2」上で8500人を超える支持者を集めている(記事掲載時)。 「Care2」に掲載された作品撤去の署名 メリルは週末にメトロポリタン美術館に行って『夢見るテレーズ』を目にし、若い少女が煽情的なポーズで描かれていることにショックを受けたという。こう
小学生の半ば頃から虐待されてた。逃げたり助けを求めたりするのが困難で、どうする事もできないから「◯◯(加害者の名前)が死にますように」って書いた紙切れを丸めてお守りにしてた。 途中で大好きだった仮面ライダーを観ることすら禁止された。お陰で私はWの最終回をリアタイ出来なかった。これは一生恨む。 だから次に始まったオーズも観れてなくて、でもどうしても、どうしても観たかったからリスクを省みず隠れて観始めた そうしたらもう、面白くて面白くて、何??あれは ハ?????? 何もかも愛おしかった、ガワも登場人物もアクションも楽曲も脚本も演出も、全部全部全部!!!!!夢中になって貪るようにハマった。 どんなに虐待が酷くてもオーズがあるから平気だった。それに告発したらすごく大事な人を困らせて、悲しませてしまうことになるから言えなかった。報復も怖かった。 でもどんどんエスカレートしていって、精神的にどんどん
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