LINEの田端さんがこんなこと言ってた。 最近「はてな民」ってのは、ずっと以前の「2chねらー」より、自己満足な論理を振りかざす素っ頓狂な連中なんだよな。自分は安全地帯で他人の足だけ引っ張る。プライドが高くインテリぶってるだけ2chねらーよりタチが悪い。 https://t.co/1O3WcmYDCv — 田端 信太郎 (@tabbata) 2018年1月1日 僕も正直、同意です。 はてなブックマークって、場所はほんとどうしもなくなった。 昔は、自分が書いた記事・考えていることに対して「学術的にはこういうふうに言うんだよ」的な返しがあって、「勉強になるなぁ~」と思ってた時期があったよ? ただねぇ…年々守備範囲が狭まってる でも、はてなよりも博識な人に色々会った結果として…僕の中で 「頭いいだけじゃ、なんもできないんだなぁ~」 「技術や好きなものに没頭してこそ能力が発揮できるのに、はてなブッ
【田中圭一連載:プリンセスメーカー編】「プレイヤーを泣かそう」岡田斗司夫の発案に赤井孝美が出した答え。それは、“みんなちがってみんないい”感動できる育成シミュレーターだった【若ゲのいたり】 第8話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第8回は、1991年にガイナックスから発売されたPCゲーム『プリンセスメーカー』の生みの親・赤井孝美さんをゲストにお迎えしました。 アニメ・特撮映画制作のエキスパート集団がPCゲームの世界に参入したのは、赤井さんの提案がきっかけでした。以降、ガイナックスは数々のゲームを手掛けましたが、なかでも赤井さんが監督・キャラクターデザインを担当し、空前の大ヒットとなったのが『プリンセスメーカー 』です。 育
See new Tweets. Conversation. ゆぶキャット(CV:殿山泰司) · @ubu_cat. 極真カフェラテ四谷ガイダンス. Translate Tweet. 11:17 PM · Apr 24, 2020.
「女子プロレス界のレジェンド」ブル中野さん【レスラーめし 第4回】 日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして “食事” だ。その鍛えた身体を支えるための日々の食事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの食事にはどこかロマンがある。そんな食にまつわる話をさまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 第4回に登場していただくのは元・全日本女子プロレスの「女帝」ブル中野さん。 現在の中野さんは、あの髪を半そりや逆立たせたいかめしい姿とギロチンドロップで相手選手をなぎ倒してたころからは想像もつかないスレンダーな美女。その変貌についてはテレビなどで広く紹介されたので、ご存じの方も多いと思います。
スマートフォンだけでなくパソコンの記憶装置としてもフラッシュメモリーが主体となってきた。HDDの役割は終わった感があるが、データセンターなどでは引き続き需要は残る。米ウエスタンデジタルがライバルに先行して、大容量化に適した新記録方式を開発した。 (日経ビジネス2017年12月25日・2018年1月1日号より転載) 「HDDはNANDフラッシュメモリーに駆逐されるんじゃないか。しばらく前には、そう思っていた。今は、当面はすみ分けられるだろうと考えている」。HDDメーカーから、こうした声が漏れ始めている。2016年から17年にかけて、NANDフラッシュメモリーの供給不足でHDDの需要が持ち直したことが一因だ。もう一つの理由は、HDDでなければならない用途が、少なくとも今後5~10年は継続するとの予測である。
眠りネズミをティーポットの中に詰め込む三月ウサギと帽子屋(ジョン・テニエル画) 三月ウサギ(さんがつウサギ、 英: March Hare)は、ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』に登場する、擬人化されたノウサギのキャラクター。 帽子屋、眠りネズミとともに自宅の前で「狂ったお茶会」を開いており、お茶会に加わったアリスをおかしな言動で翻弄する。チェシャ猫から帽子屋とともに「気が狂っている」と評される三月ウサギは、「三月のウサギのように気が狂っている」という英語の言い回しから生み出されたキャラクターである。 作中の描写[編集] 第6章「豚とコショウ」にてチェシャ猫からはじめて言及される。ここでチェシャ猫はアリスに帽子屋と三月ウサギの家へ行く道をそれぞれ教えつつ、どちらも気が狂っていると話す。それに対してアリスは「いまは五月だから、三月ほどに気は狂っていないはず」と考えて三月ウサギへ行
「2017年は『アクオスが再び戻ってきた』と言われる年になった」。シャープでスマートフォン事業を担当する小林繁パーソナル通信事業部長は満足げだ。その言葉通り、シャープのスマホの国内販売が好調に推移している。 調査会社のBCNによると、2017年の国内シェアは10.4%と16年比2.8ポイント上昇。ソニーを抜いて2位となり、アンドロイドOSに限ると首位を奪還。MM総研の調査では、ガラケーを含めた携帯全体で米アップルに次ぐ12.8%と2位で、スマホに限ると16年比4ポイント上昇し、12.1%の3位となった。 好調の理由は何か。小林氏は「昨年7月のフラッグシップモデルの発売から雰囲気が変わった」と話す。フラッグシップとは昨年7月以降、大手通信会社(キャリア)を通じて発売した高級モデル「アクオスR」だ。 シャープはこれまで、各キャリア向けに少しずつ仕様を変え、名称も違うスマホを発売してきた。それを
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