The Morning After: The biggest news from Google's I/O keynote
マンガ家の一智和智さんが「学園×能力者。」というコメントとともにTwitterにマンガを投稿。炎や風を自在に操る特殊能力で生徒たちが激しいバトルを繰り広げるかと思いきや……、まったく戦わないだと……? 物語は2人の生徒が出会う場面から始まります。3000℃の熱を発して鉄さえも溶かす炎の能力を持つ生徒と、風の能力で学校内に設置されている像を瞬時に切り裂くほどの能力を持つもう1人の生徒。 2人の間に緊張感が走ります。ここで激しいバトルが始まるかと思いきや、ページをまたぐと風で切り裂いた野菜は鍋の中へ。燃えさかる炎は、鍋を温めています。2人の特殊能力は林間学校でカレー作るために使われているのでした。 バトル開始か……? ただのカレー作りでした 一智さんの読者とのやりとりも笑いを誘います。「イケメンですごい能力」「なんも考えてない展開とか大好きです!」という読者からのコメントには「しゃべるほど残念
都内のユニクロの店舗で働くミャンマー難民のシンさん(2018年2月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / KAZUHIRO NOGI 【4月21日 AFP】この春、東京都内でとある就職説明会が開催された。日本企業3社の人事担当者がプレゼンを行ったのは、リクルートスーツに身を包んだ就活生ではない。履歴書を手に熱心に耳を傾けていたのは、さまざまな理由から母国を離れ日本に逃れてきた難民申請者たちだ。 日本が毎年受け入れている難民の数はごくわずか。その上、言語や文化的バリア、差別といったハードルは高く、それらを乗り越え日本で職を得るのはほぼ不可能にすら思える。しかし日本経済の労働力不足を背景に、一握りではあるがいくつかの企業が難民の雇用に乗り出している。 3月末に行われたこの就職フェアは、NPO「難民支援協会(Japan Association for Refugees、JAR)」が開催した。
宙で人差し指を左右に振ったり、低い声を発したりする――。乳幼児の振る舞いに、これまでにない新しいジェスチャーが見られるようになったと中空教育大学(滋賀県)の研究チームが発表した。スマートフォンやタブレット端末を使った「スマホ育児」が影響している可能性があるという。研究結果は学術誌「アン・ファン」春の特大号に掲載された。 チームは0歳から3歳までの乳幼児36人が取った行動を14日間にわたって観察した。その結果、9割以上に当たる33人で、宙で指先を左右に動かしたり、素早く2度叩いたりするなどスマホの操作に似たジェスチャーが見られた。また「んまんま」など、喃語(なんご)と呼ばれる意味のない発声に交じって、震えるような重低音で突然「ブンブン」と低いうなり声を発する0歳児もいた。 同時に行った保護者への聞き取り調査から、このような動作をした乳幼児がいる全ての家庭で、スマートフォンやタブレット端末を使
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