下のリリカルなのはStrikers1945の方がインパクト強い件(;´Д`). 2009/01/03 (土). 今日も一日中寝てる。 布団で冬コミの収穫を読むだけの簡単な仕事です。 備蓄が ...
いがらしみきおによる4コマ漫画「ぼのぼの」に登場するラッコの子ども・ぼのぼのが、360度どこから見てもシュールな立体となってワンダーフェスティバル 2018[夏]の会場に登場しています。 3Y toys【WF▷4-26-02】(@3Ytoys2644)さん | Twitter https://twitter.com/3ytoys2644 ぼのぼのが展示されているのは4-26-02「3Y toys」ブース。 これが3Y toys作のぼのぼの。原型制作はタナカユウタさんでm全高は約6cmほど。 妙に引きつけられるポージングに、ぼのぼのから目が離せなくなってしまいます。 正面から見るとこう。ぼのぼのLINEスタンプの「お断りします」と同じポージング。 右から見ると、ぼのぼのによる細かなステップに目を奪われます。目と鼻とヒゲは黒の油性ペン等で塗ってあるそうです。 左から見ると、妙に艶めかしい肢体で
先日、こばかなさんと意思決定の話をした。その話のまとめメモ。 意思決定の遅さや、先延ばしに巻き込まれて、チャンスを逃すケースが非常に多い。私生活でも仕事でも。 でも、実は意思決定で悩むケースは、この世にはほとんど無いんじゃないかなと思う。多くの場合、物事の選択はざっくり「ポリシーの問題」「セオリー」「不変の法則」の3種類のレイヤーに分類できるのではないかと思う。あらゆる意思決定をこの3レイヤーに分類することで、悩むシナリオを最小化できる。 ポリシーの問題この卵を「目玉焼きにする」か「卵焼きにする」か「ゆで卵にする」か。些細なこと、完全に等価なこと、要素が複雑すぎて分析不能な問題。ポリシーの問題は悩むだけ無駄。シンプルに好みや生き様で、決めてしまえばよい。 どちらかというと、明快な「生き様」や「ポリシー」など、行動規範を持っているかどうかが重要。本人が行動規範を持っていれば、何も悩むことはな
はてなブックマークという「高性能なバカ発見器」があるんですが…そこにこんなのが出てました。 そもそもレイプって罪に対する罰が大きすぎるんだよな。無許可セックス1回が人生を5年分(もしくはそれ以上)奪われるのと等価とは到底思えない。抑止力を考えても前の3年以上くらいが妥当だと思う。 — ポリ袋 (@plastic_hukuro) November 11, 2017 3年だろうが5年だろうが性犯罪でぶち込まれた経歴があったら、一生結婚はおろか恋愛も難しいし、それどころか女性の多い職場では真っ先に不採用にされそうな「経歴上のタトゥー」みたいなもんだから…性犯罪なんかやらかした時点で、ダメだと思うんだけどなぁ…。 それはともかく、「無許可セックス1回と、刑務所5年が等価か」というテーマについては…なんで、犯罪者と等価交換しないといけないの?という話がつきまとうわけで…。 一応、この人にシンパシーが
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