ブックマーク / ddnavi.com (8)

  • みうらじゅん、収集した“いやらしいグッズ”の数々は将来的にどうする?【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    「マイブーム」「ゆるキャラ」の名付け親であり、イラストレーター、漫画家、エッセイストとして幅広く活躍するみうらじゅんさんは、様々なジャンルのコレクターとしても知られる。このほど、そんなみうらさんのコレクションの中でもエロに特化したアイテムを紹介する新刊『通常は死ぬまでに処分したいと思うであろう100のモノ』(文藝春秋)が登場。一体どんな思いでこれらのモノを集めたのか――あらためてお話をうかがった。 ●「まるごと不適切」で連載を大幅改稿 ー書は『夕刊フジ』での連載をまとめた一冊とのことですが。 一応まとめたもんなのですが、かなり書き直したんで新聞に掲載されたやつとは随分違います。連載のタイトルは「いやら収集」で、収集したいやらしいものばかりを紹介していくものなんですが、このご時世もあってね(笑)。 ー若干不適切とか、そういう? 若干どころか、不適切な表現はかなり書き直しました(笑)。俺は『

    みうらじゅん、収集した“いやらしいグッズ”の数々は将来的にどうする?【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
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    pribetch 2024/06/22
    “「こんな値段のこれを一体、誰が買うんだ」(略して「こんこれ」)”
  • 表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。また、2月には富野由悠季監督の軌跡を記録した展覧会「富野由悠季の世界」の映像作品「富野由悠季の世界 ~Film works entruste

    表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
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    pribetch 2022/02/06
    “富野さんは第二のお父さん”
  • 『閃光のハサウェイ』で表現された、モビルスーツの「怪物感」の正体――中谷誠一(メカニカルデザイン)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    『機動戦士ガンダム』40周年記念作品として制作されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。作は『機動戦士ガンダム』の生みの親、富野由悠季さんが1989~1990年に執筆した小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』全3巻(上・中・下)を映像化する作品だ。作の主人公はガンダムシリーズで活躍してきたかつての英雄ブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノア。彼はマフティー・ナビーユ・エリンと名乗り、反地球連邦政府運動に身を投じている。なぜ彼はマフティーを名乗るようになったのか。そのドラマが緻密に描かれている。 巨大人型兵器モビルスーツが街を蹂躙し、銃器で建物をなぎ倒す。そして強力な新型モビルスーツたちが上空で対峙する。ガンダムシリーズにおいてモビルスーツ戦は見せ場のひとつ。メカニカルデザイン・メカ総作画監督の中谷誠一氏の仕事が、作を鮮やかに彩っている。 作に登場する主人公モビル

    『閃光のハサウェイ』で表現された、モビルスーツの「怪物感」の正体――中谷誠一(メカニカルデザイン)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
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    pribetch 2022/01/30
    ペネロペーは鳴き声までして「折り鶴の化け物」感がすごかった
  • 筋肉が喜ぶ「5秒筋トレ」が、会社に何があっても「生き残る男」を作る!【今すぐ実践】 | ダ・ヴィンチWeb

    『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ 会議中でも、電車の中でも即、筋トレ!』(船瀬俊介/主婦の友社) 消費税増税が再延期された。単純に嬉しい! と思うのが庶民感覚だけれど、延期の理由として「リーマンショック級」の危機が発生するリスクがあるためなどと言われると、次に心配になるのは、さて、そんな状況で自分が勤めている「会社が今後も大丈夫なのか」ということ。 それでなくとも人工知能AIの発展により、国内の601の職業のうち実に49%が、10~20年のうちにロボットに置き換えることが可能だと試算されている(野村総研調べ)。 こんな時代になってきたら、もはやスキルを磨いて独立だ転職だなんてのは、高嶺の花。少なくとも年金がもらえるまでどうやって稼ぐか(年金が何歳からもらえるか分からないが)、もしも会社をリストラされたり倒産したりしたら、どうやって家族を養おうか、そんなことを真剣に考え

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    pribetch 2016/06/08
    筋本位制における筋利について
  • 今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb

    『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世

    今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb
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    pribetch 2016/05/18
    特に椎名へきる。
  • ブレストとも違う…ヒット商品を生み出す「ワイガヤ」って何? | ダ・ヴィンチWeb

    『ホンダ流ワイガヤのすすめ 大ヒットはいつも偶然のひとことから生まれる』(間日義/朝日新聞出版) 「ワイガヤ」。語源はワイワイガヤガヤ。これは、フィットなどのヒット商品を世に送り出した自動車メーカーのホンダ(田技研工業)が、長年にわたり大切にしてきたコミュニケーション方法だ。文字通り、社員が集まってワイワイガヤガヤと話をするのだが、通常の会議で行われるようなブレスト(ブレインストーミング)とは異なる新しいコミュニケーション術。このワイガヤを経て、1981年にシティ、2001年にはフィットを発売し、どちらも記録的なヒット商品となった。 そんなホンダ独自の手法であるワイガヤを紹介しているのが『ホンダ流ワイガヤのすすめ 大ヒットはいつも偶然のひとことから生まれる』(間日義/朝日新聞出版)。ホンダで約40年間にわたり自動車開発に携わった著者が、自身の経験を織り交ぜながら、斬新なアイディアが生

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    pribetch 2015/12/10
    今だ 出すんだ ワイガヤファイヤー
  • 「なるほど」「そうですね」はNG! 相手が気分よく話せる相づちの「さしすせそ」とは?【雑談力】 | ダ・ヴィンチWeb

    人と話すのが苦手で、よく失敗をする。余計なひとことを言ってしまったと後悔したり、見当違いな反応をしていたと反省したり。親しい間柄ならともかく、そうでない人には、やらかしたらフォローができないかも。不安が不安を呼び、だんだん消極的になっていく——。 しらべぇの調べ によると、自分をコミュニケーション障害と思う人は、20代から60代の男女で実に3人に1人以上いるという。若い世代ほどそう思う人の割合は多く、20代では41パーセント。また、興味深いのは、年収1000万以上の人には少なく、わずか14.9パーセントだったそう。 『超一流の雑談力』(安田正/文響社) に、相通じることが書かれていた。一流の人、成功している人には、一瞬で「人に好かれる技術」を持っている人がいる。それはコミュニケーション能力と大いに関係があるそう。 だからといって、コミュニケーションに苦手意識のある人は悲観しなくてもいい。雑

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    pribetch 2015/09/10
    アルタの客「そうですね!」
  • まんが日本昔ばなしが『まどマギ』空間演出の源流だった!「劇団イヌカレー」に独占インタビュー【後編】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    今、日で一、二を争う人気魔女を描いた作家「劇団イヌカレー」。『魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)』で、その存在を知った人も多かっただろう。 お知り合いのツテを頼りになんとなく、仕事をもらえたおふたり。成功続きかと思いきや「まどマギ」では、やり直しもあったとか。 前回に引き続き、彼らの秘密のベールを剥いでいく。 独特の作風が生まれた背景には、“あの”名作の影響があった…。 ■分かりやすい呼び名が欲しい…… 泥犬と2白犬、2匹の野犬でなりたつユニット・劇団イヌカレー。引き続き、自称オス犬こと、泥犬氏に話しを聞いた。 「引き続き、制作秘話を邦初公開だワン!」 ――色とりどり、かわいいものから、怖いものまで登場する魔女の異空間。いったいどのように、作っているのですか? 「手法は、コラージュであったり、手描き、切り絵と、アナログから始まることが多いです。それをスキャンして、デジタル加工します。

    まんが日本昔ばなしが『まどマギ』空間演出の源流だった!「劇団イヌカレー」に独占インタビュー【後編】 | アニメ ダ・ヴィンチ
    pribetch
    pribetch 2014/04/24
    どうするマミさん ティロる?ティロる?
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