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  • 「草むしり」やめました! 造園業者お墨付きの「除草剤」で、抜いても抜いても生えてくる雑草ストレスを解消 | ROOMIE(ルーミー)

    記事は2021年11月2日に掲載された記事を再編集して公開しています。 Text and Photographed by Haruka Iwasawa 暑さが格化する前のこの時期、庭先に生え散らかった雑草をどうにかしておかないと……。 とは言え、草むしりは面倒なので、今回は除草剤に頼ってみることにしました! 当に効き目のあった除草剤を紹介します。 信頼の除草剤「ラウンドアップマックスロード」 日産化学工業 「ラウンドアップマックスロードAL そのままタイプ 1.2L」 909円(Amazon価格) 造園業をしている父にオススメの除草剤を聞いてみたところ、迷わずすすめられたのがこの「ラウンドアップマックスロード」。一般家庭でも使いやすく、圧倒的なシェアを誇る定番の除草剤なのだそう。 除草剤によっては隣家の花壇などにも影響して草木を枯らしてしまうことがあるらしいのですが、こちらは「かけ

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    pribetch
    pribetch 2024/05/20
    100均でミントの種を買ってそのへんに撒くだけでできる緑化運動でストレスを解消
  • このクリアなパネルがあれば、自宅の窓が「二重窓」に変身! 窓からの冷気をカットしてくれるんです | ROOMIE(ルーミー)

    今年は暖冬だな~と油断していましたが、1月に入ってから暖房必須の気温の日が増えてきました。 乾燥や電気代も気になるので、窓の防寒をはじめましたよ。 おうちの窓を二重窓に DCM「簡単二重窓省エネパネル 90cm×30cm 6枚」1,628円(税込) この冬取り入れた「簡単二重窓省エネパネル」は、窓ガラスとパネルの間に空気の層を作るアイテム。 軽く透明な素材で、イメージとしては工作で使うプラ版が近いと思います。 窓のサイズに合わせて、複数枚をつなげられるような仕様。 昨年は窓に貼る緩衝材のようなシートを使っていましたが外が見えにくいことや半年以内に剥がさなければいけないというタイムリミットがネックだったので、その2点をクリアできると期待して購入しました。 まずは取り付け前の準備 ます、両面テープを貼るためにサッシの汚れを落としておきます。 左右の窓が重なり合う部分も忘れずに。 次に、サッシの

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    pribetch 2024/01/25
    断熱ソムリエのダメ出しブコメを見に来ました
  • “マイナス貯金”を毎日続けたら、10ヶ月で10万円貯まっていた話 | ROOMIE(ルーミー)

    記事は2019年11月10日に公開された記事の再掲載です。 Text and Photographed by 門岡 明弥 みなさんは今手元に300円があったら、何ができると思いますか? カフェでコーヒーを飲む、ビールを一缶買う、ちょっとしたお菓子を買う……など、人それぞれかと思います。 しかし、僕はその300円を“使わない”選択をし続けていたら、気づいたときには10万円に変わっていたのです。 300円のマイナス貯金 どうしてそうなったかと言うと、至って普通に「貯金をしたから」という理由なんですけれども……。 僕が実践していたのはただの貯金とは少し違う、「1日300円のマイナス貯金」という方法。 マイナス貯金というのは“収入を増やすのではなく支出を減らす”という考えに基づいた貯金のやり方です。 簡単に言うとランチを300円安くするとか、ペットボトルの水を買わずに家から水筒持っていくとか、

    “マイナス貯金”を毎日続けたら、10ヶ月で10万円貯まっていた話 | ROOMIE(ルーミー)
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    pribetch 2023/09/17
    キャッシュレスの機会が増えて小銭があまり手元にないんですが
  • ニトリの「重い毛布」が睡眠の質をぐっと上げてくれた話。一度使ったらもう他の毛布に戻れないよ… | ROOMIE(ルーミー)

    厳しい寒さが続き、いつもの寝具ではすこし物足りなさを感じるようになりました。 毛布を新調したいなと思い、以前話題になっていたニトリのあの商品を試してみることに。 毎年人気の「重い毛布」 ニトリ「重い毛布 ひもなしらくらくカバー付き シングル」5,990円(税込) それがこちら、「重い毛布」です。 一番の特徴は、約5.5kgと一般的な毛布よりも約3倍の重さがあること。 毛布の重みによる安心感が心地よすぎると、毎年超人気のアイテムなんです。 カラーはグレーで、サイズ展開はシングルサイズのみ。 わたしが使っているベッドはセミダブルですが、毛布は幅140×奥行190×高さ5cmと大きめなのでこちらで十分でした。 ちなみに大人向けの商品なので、お子さまの使用は控えたほうがよさそうです。 カバーは取り外し可能 素材はポリエステル100%で、ふわふわで気持ちいい肌触りです。 また、カバーは取り外しするこ

    ニトリの「重い毛布」が睡眠の質をぐっと上げてくれた話。一度使ったらもう他の毛布に戻れないよ… | ROOMIE(ルーミー)
    pribetch
    pribetch 2022/01/07
    マットレスの下で寝る定助はこれでも不満だろう
  • 無印のこいつでジムや銭湯をサクサク楽しめるようになりました|マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)

    30過ぎて健康に気を遣うようになり、ジムや銭湯に行き始めました。 出勤は替えのシャツ、パンツ、タオルをナップザックに詰めたカバンと共に。 でも、疲れてるとカバンに入れたまま洗い忘れたり、ナップザックが臭くなったり……。 汗をかいたら即洗う 無印で見つけた「そのまま洗える衣類ケース」なら、ジムや銭湯後の汗を吸ったシャツやパンツを、そのまま洗濯機へシュート! これがとにかくラクですし、ケース自体が洗えるので清潔に保てるのが良いですね。 丈夫なネット 全体がメッシュ生地なので強度が心配でした。 ですが、通常の洗濯ネットより手触りがしっかりしてるんです。鞄の中に入れていても引っかかってメッシュが破けたりすることもありません。 安いヤツだとすぐ破れちゃって困るので…。 残念なところ:サイズが大きい 地味に雑誌サイズより大きいので、ある程度大きいバッグでないと入らないんですよね……。 多サイズ展開して

    無印のこいつでジムや銭湯をサクサク楽しめるようになりました|マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)
    pribetch
    pribetch 2018/10/08
    ジムや銭湯後の汗を吸ったシャツやパンツを、そのまま洗濯機へシュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!!
  • す、すごい…木が鏡になるなんて! | ROOMIE(ルーミー)

    木はどんなに磨いても、鏡のようには反射してくれません。 ところがどっこい、830個のウッドブロックを平面上に並べて、それぞれの角度で陰影を表わし、ドット絵の鏡を作ってしまったアーティストがいました。 Daniel Rozinさんのインタラクティブアート「Wooden Mirror」は、1999年に発表したビデオカメラとコンピューターで実現したエレクトロニクスな作品。 「木が鏡に」なんて発想、驚きです。つまりこの発想を使えば、どんなものだって鏡になりうるというわけですね。黒いもの以外は。 Wooden Mirror – 1999 [DANIEL ROZIN INTERACTIVE ART]

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    pribetch 2013/07/22
    「カチカチだと亀頭に顔が映る」とかそういうのかと思ったら違った。
  • この写真をよーく見ると…。だ、誰かいるぞ! | ROOMIE(ルーミー)

    こわっ!! こちらの写真は中国人アーティストLiu Bolin氏によるもの。もうお気づきかと思いますが、ショベルカーの前輪部分にひっそりとたたずんでいらっしゃる方です。心霊写真じゃございません。 こちらの作品は「HIDING IN THE CITY(街に隠れる)」というシリーズのもので、街のあらゆる場所に彼が隠れています。その方法はいたってシンプル。隠れる場所が決まれば、あとはそこに何時間も立つだけ。彼のアシスタントが周りの風景に合わせて彼の体をペイントしていくそうです。 不気味ですよ!! まるで透明人間のようにどんな場所にも見事に溶け込んでいます。彼の意図は「周りに溶け込もうとしているのではなく、周りのものが私を取り入れられるようにした」とのこと。 経済成長と都市開発が急激に続く中国で、個人の持つ「ユニーク」さは周りによって抹殺されようとしている、そんなことを危惧しているようにも見えてき

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    pribetch 2013/03/10
    あいつ同化してるぜ(ボキャ天より)
  • 家具が黒板だったら、暮らしはもっとクリエーティブに | ROOMIE(ルーミー)

    「黒板塗料(チョークボードペイント)」とはその名のとおり、塗るだけでそこが「黒板」に早変わりするユニークなペンキです。日の学校でおなじみの緑色はもちろん、黒やブルー、ピンクなどカラーバリエーションも豊富なため、思わずクリエーティブな心をくすぐられてしまいます。 最近は、この黒板塗料に魅せられた人が増え、特に一部のデザイナーはインテリアに積極的に取り入れているようです。 部屋の扉や壁はもちろんのこと、冷蔵庫体まで黒板塗料でしっかり塗り上げ、チョークを自由に走らせながら枠にとらわれないインテリアを楽しんでいる様子は、黒板というある種のノスタルジックな記憶を刺激する一方で、まったくの新しい自由なライフスタイルというものを感じさせます。 好きなアーティストの言葉だったり、愛する家族へのメッセージだったり。暮らしにコトバの息吹やアートを添えれば、そこはわが家オリジナルの特別なクリエーティブ空間に

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    pribetch 2012/08/14
    メメントっぽい。掃除面倒くさくなりそう。
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