玄人志向は、8.8型サブ液晶ディスプレイ「KURO-MONI/8.8」を本日10月28日に発売する。 解像度480×1920ドットに対応したモデル。縦型に置くことで、SNSのタイムラインなどを表示していつでも閲覧できるのが特徴だ。また、横置きにも対応する。 さらに、バックライトは6段階の輝度調整に対応。リフレッシュレートは60Hz。ノングレアのパネル表面を採用している。 このほか、本体サイズは71(幅)×19(高さ)×239(奥行)mm(本体のみ、突起部除く)。重量は約162g(本体のみ、スタンド・ケーブル除く)。 市場想定価格は13,980円前後。 価格.comで最新価格・スペックをチェック!!
先日まで、KickstarterとIndiegogoでクラウドファンディングが実施されていた↓の横長モニター「Lukos」。3840×1100と4K高解像度ながら32:9という驚きの横長ワイドなアスペクト比を持ったユニークなモニターです。 こちら、クラウドファンディグ終了後も購入できるIndiegogoのInDemandで、419ドル(約48,000円)でこちらで販売されています。 クラファン価格も、4万円台でした。 一方で、すでにAliExpressではこちらのように2万円台でほぼ同じモニターが大量に販売されています。 Lukosは↓のようにポート類が豊富で、AliExpressで販売されているものはここまで多くのポートは搭載されていません。 ただ、いずれも3840×1100の32:9で4Kというのは同じなので、同じパネルを使ってLukosを含めて、様々な会社が販売している模様。 ASU
筆者は仕事柄、ディスプレーに向かう時間が長い。当然だが目が疲れがちで、目薬はもう必需品だ。それでも5年ぐらい前にレーシック手術をしたので、コンタクトレンズを使っていた時代に比べればマシではあるのだが、極力目はいたわりたいものだ。最近はフリッカーフリーやブルーライト低減といった、目に優しい機能を搭載したディスプレーが増えており、古いディスプレーを使っているなら買い替えるのもひとつの選択肢だろう。今回紹介するASUSの『MX34VQ』はそうした機能を備えながら、作業領域を広くとれる34インチのウルトラワイドディスプレーだ。 『MX34VQ』は画面解像度3440×1440ドット、アスペクト比21:9の湾曲VAパネルを採用。視野角は垂直・水平ともに178度で、最大輝度は300cd/㎡。コントラスト比は3000:1(ASCRオン時は1億:1)で、中間色応答速度は4msとなっている。ちらつきを抑えるフ
Project Whiteは2月19日、同社製ゲーミングPC「G-GEAR」のラインアップにシューティングゲーム「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」推奨となるミニタワー型ゲーミングPC計2製品をを追加、本日より販売を開始する。 ラインアップは、AMD A8-7600/メモリ8GB搭載の「G-GEAR 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』 推奨 エントリーモデル」と、AMD A10-7870K/Radeon R7 360/メモリ8GB搭載の「G-GEAR 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』 推奨 スタンダードモデル」の2モデルを用意した。ともにOSはWindows 8.1 64bit版を導入。標準構成価格はそれぞれ5万9800円/7万9800円だ(税別)。 また、製品購入後に申し込みを行うことで「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」のライセンスキーがプレゼント
人によっては夢のような机周りではないでしょうか? マルチディスプレイ環境でも、机の限られた作業領域でスペースを最大限確保できる手段として、よく知られているのがポートレートモード(縦置き)。しかし、saebaryoさんの机はちょっと違います。 トリプルモニター(液晶3台)にタッチ操作のデバイス製品、ねんどろいどのフィギュアなど、いろいろな表情がギュッと収まったデスクになっています。昨年に続き、最新の仕事場の様子をFlickrで公開してくれていますよ。 デルの24インチディスプレイ2台に、同じく24インチのアップルシネマディスプレイをプラス。さらにそれではあきたらず、初代アイパッドやiPad 2をスタンドに立てかけ、ワコムのタブレット「Bamboo」、アップルのワイヤレスキーボードにマジック・トラックパッド、iPhone、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」やPSPなどが、机の上に所狭しと並べられ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く