建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 建築エコノミストTwitter mori_arch_econo カイジというマンガがあります。 作者は福本伸行、元々麻雀マンガの世界でデビューした人ですが、 麻雀といういわばゲーム、しかも賭博、登場人物も数人で、 背景はだいたい雀荘という密室を舞台にした設定、 にもかかわらず圧倒的なその心理描写と、 あっと驚く展開で読者の度肝を抜き、架空の物語なのに手に汗握らせ、 恐るべき筆力でつむぎ出すその世界観と哲学に、 生死を賭けた強い描写が不可思議な感動を生み出す天才です。 その福本氏のいわば
最近出版業界について考えることが多いのだけれど、面白い漫画でも人気の出ない漫画は打ち切りになってしまうというのをどうにか回避できないものだろうか。面白い漫画というものは二種類あって、少年漫画に多いように第一話からイベント続きで常にテンションを維持して面白いというものと、最終的に物語の終着点に向かって伏線を張り巡らせて漫画全体として見たときに完成されて面白いというものがある。前者は少年漫画に多いと書いたのだけれど、正確に言うのなら後者のような漫画は少年誌ではすぐに打ち切られて生き残れないから、少年漫画は前者のようになってしまうのだ。この二つの条件を満たす漫画が一番良いのだけれども、なかなかそう見つからないだろう(思いついたのは「鋼の錬金術師」くらい)。 僕はどちらかというと物語全体として完成されていくような漫画が好きで、新井秀樹とか浦沢直樹なんかを好んで読むのだけれども、彼らの漫画を、例えば
2008年05月01日 01:32:38 投稿 ちょww進研ゼミwww あっがーれ↑(せい(せき)的な意味で)■1・2話をまとめてみた。(5/1追記)スライドショーなんて初めて作ったんですがこんなに伸びるとは…ちょっとほっぺつねってくる。ところでこの漫画の作者さんて結構有名な方だったんですね…■抜けてるページとかあったり裏が透けてたりスクロール早いなどは時間があれば修正したいです。さて・・・赤ペン出すか・・・
・2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04
現在日本の芸能界を騒がせている「著作権」関係の2大騒動と言えば、「盗作」騒動の槇原敬之氏(歌手)VS松本零士氏(漫画家)と、「『おふくろさん』は森進一には歌わせない!」騒動の川内康範氏(作詞家)VS森進一氏(歌手)だ。 元々「会って話し合い」をすれば何とか解決していたかもしれないものなのだが、方や裁判、方や「会いたくない」となっており、もはや修復不可能の状態になってきている。 何とか彼らに仲良くなってもらいたい……、そう考えた本誌編集部は緊急座談会を開催。どうすれば問題が解決するかを検討することにした。 A:今回の件で参考になるのは、漫画「美味しんぼ」だと思う。 B:どうして? A:なぜなら、「美味しんぼ」では何か問題が発生した時に、「食べ物」ですべてを解決する。たとえば、一旦離れてしまった夫婦の仲をより戻すために、「かつて共同作業で作った韓国風ネギ焼きを作る」アレンジをしたり、
著作権法コンメンタール - アニメキャラが行列を作る法律相談所withアホヲタ元法学部生の日常を メモ - 一般 - 血統の森+はてな様にご紹介いただきました。ありがとうございます。 >ある意味で(法律ではなく、権利としての)著作権侵害なんだろうか、とか思ってみたり。自分で権利をコントロールできるから権利っていうんじゃないのかな。 おっしゃるとおり、民事上は、権利を行使するかしないかは、まさに権利者の自由です。 ただ、窃盗については10円のものを万引きしても*1親告罪ではないわけです。このように、刑事上は通常は被害者は訴追の有無を決められない*2。それにもかかわらず、例外的に著作権法違反を親告罪としたのは何か。ここが問題だったわけです。 この点につき、著作権は侵害されたか否かが微妙な場合が多く、また侵害によって必ずしも権利者が不利益を被るとは限らない、そこで権利者と侵害者の間で民事的に紛争
萌理会議1(マンガ) 荒木飛呂彦が執筆25周年ということですが、能力バトルマンガを突き詰めると「JOJO」的なものが多い気がします。そこで、「スタンド」とは別の、能力バトルを考えてください。凄く面白い発想があれば、いわしとは別にポイントを贈ります。
■画像・動画サイト 写真大量! 「第46回 アミューズメントマシンショー」 コンパニオン&コスプレ特集まとめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く