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2007年4月5日のブックマーク (3件)

  • 馬鹿の分類法と付き合い方

    1.第1分類の馬鹿 (一般的な馬鹿) これは、倫理観は正常であるが、思考回路の能力が低いので、馬鹿だと思われるタイプ。 修正舵(教育とも言う)を当てることにより、ある程度の補正は可能だし、倫理観・道徳観は正常なので、人に危害を加えることは少ない、平和な馬鹿。外見で区別ができるので、避けやすいけど、別に避ける必要はない。普通に付き合うと、幸せになれると思う。深く付き合うといらつくけど、いらつくのは自分の責任であり、相手にそこまで求めることは間違っていると思う。 自分がこの分類に入ると思ったら、相場に手を出してはいけない。貯金しなさい。 2.第2分類の馬鹿 (見かけは正常だが実は馬鹿) 日人で、特に高等教育を受けた人に多い。倫理観・道徳観が異常で、頭の回転が速いタイプ。 この馬鹿は、見た目は頭が良いように見えるが、「絶対に近寄ってはいけない」。このタイプの馬鹿は分類1と2の馬鹿を巻き込んで、

  • 『ハチワン』と『ヒカルの碁』を比較してみる - 三軒茶屋 別館

    囲碁と将棋は、正直ゲームとしては全然別ものだと思うのですが、こと漫画の題材となると結構似通ったものだと思います。で、どっちも私の大好きな漫画でして、勝負自体がとても真剣に描かれてて好感が持てますし登場人物も魅力的でとても面白いです。そんな両者の比較ですが、比較といっても実のところ『ヒカルの碁』を出汁にして『ハチワン』について語るのが稿の目的なので(すいません。私の能力的に将棋>>>>>>囲碁なもので)、ヒカ碁ファンの方はスルーなされた方が賢明かと思います(笑)。 (以下、長々と。) (1)プロを目指す者と挫折した者 『ヒカルの碁』は、特に第一部はヒカルがプロを目指す過程を描いた成長物語です。ライバルに追いつくためにヒカルは可能な限り最速でプロになることを目標とします。最短でプロを目指すとなると、どうしてもシャープで一直線な生き方にならざるを得ません。それだけシビアな世界です。そうすると、

    『ハチワン』と『ヒカルの碁』を比較してみる - 三軒茶屋 別館
  • ライトノベル購入のための基礎知識 -レーベルを制する者はラノベを制す- - 萌え理論Magazine

    的なこと 1冊が500〜600円程度です。買いやすいです。 表紙が萌え絵です。買いにくいです。恥ずかしいときはネット書店で買ったりしましょう。 ライトノベルはたいてい「早売り」されています。人気作品の場合、公式の発売日には既に売り切れているなんてことも。発売日の前日くらいに書店に行ってみるといいかもしれません。 漫画のように「雑誌連載→単行化」という流れは少ないですが、雑誌には短編が載っていたりするので、それを参考にするのもいいかもしれません。ただしライトノベル雑誌って少ないです。 「レーベル」について 「○○文庫」というのを「レーベル」と呼びます。ライトノベル独自の文化でしょうか。知りません。「このレーベルの看板作家は誰だろう」「こいつはデビューするレーベルを間違えている」などという風に使います。 ちなみに電撃文庫・富士見ファンタジア/ミステリー文庫・スニーカー文庫・ファミ通文庫は

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