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2007年8月14日のブックマーク (3件)

  • Vector: クセロReader ZERO - 新着ソフトレビュー

    軽快にPDFファイルを閲覧できるタブ切り替え式PDFビューア。PDFファイルをページ単位で回転・削除したり、入れ替えたりすることも可能。「クセロReader ZERO」は、起動・表示ともに高速で、ストレスなくPDFファイルを閲覧できる専用ビューア。複数のPDFファイルを同時に開き、文書を切り替えながら閲覧できるタブ型を採用。文書内検索やWeb検索、セキュリティ設定、PDFファイル簡易編集などの機能も備えている。 ファイルのオープンはドラッグ&ドロップに対応する。複数ファイルをまとめて開くときも、ドラッグ&ドロップで行える。「しおり」(PDFファイルに「しおり」が設定されている場合)やサムネイルを表示して、目的のページに瞬時に移動することも可能だ。 表示倍率は10%から1600%までの11パターンから選択できる。「100%表示」「幅に合わせて連続ページで表示」「1ページ全体を表示」は、ツール

  • 「順調に進む財政再建」をひた隠す理由 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    我が国の財政がどういう状態になっているか。国民100人に質問すれば、おそらくそのうちの99人は、借金漬けで破綻状態だと答えるだろう。だが、はたして当にそうなのか。それに関する興味深い発表が6月25日にあった。 それは財務省が発表した 2006年度末における国の債務残高である。それによると、債務残高は、前年比 0.8%増の 834兆円。これは過去最高の額で、国民一人当たりにすると 653万円になる。 これを受けて新聞各紙は一斉に、「また借金が増えた」と厳しい財政事情を書き立てた。朝日新聞は「『ローン地獄』脱出道遠し」という見出しをつけている。なにしろ債務残高は GDP の 1.6倍。税収の 17年分の借金を抱えている計算になる。確かに先進諸国のなかで、こんな国はほかにない。 しかし、債務残高が大きければ財政事情は苦しくて、小さければ財政は好調だという単純な話ではないこともまた事実である。そ

  • そりゃ、どう思った?って聞いたら「リアルだ」「感動した」って言うよな。子どもだもん。

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1016819.html ぼくが小学生中学生だった頃(10??15年前。90年代だ)にこのテのケータイ小説が出回ったとして、 ぼくらはきっと読んだと思うし、それなりに流行ったと思うし、それの感想は 「感動した」「リアルだ」「読みやすい」になったと思う。 子どもはまず「リアル」という言葉の意味を知らない。「リアル」の元になる現実的な経験をしてない。 ぼくは風景画や理科の図を描くのが結構上手かったんだけど、友達が最大の賛辞として使った言葉は いずれも「リアル」「細かい」だった。彼らが言う「リアル」とは、せいぜいその程度のものだ。 「ぼくらの七日間戦争」「いちご同盟」よりも 「GTO」「池袋ウエストゲートパーク」の方が「リアル」だ。 その対義語は「古臭い」「親父臭い」である。成人のそれと意味合いが異なる。 そして「

    そりゃ、どう思った?って聞いたら「リアルだ」「感動した」って言うよな。子どもだもん。