タグ

2008年8月31日のブックマーク (7件)

  • 投資信託のガイド|ファンドの海

    投資信託ブロガーが全部ホンネで解説します 投資信託は生活を楽しむための道具です。上手に活用することで、定期預金よりも有利で、株よりもラクチン、外貨よりも安定した収益を期待できます。 上手な投資信託の活用法とは、良質な投資信託を何か選び、適切な組み合わせを見つけたら、あとは10年、20年と継続して投資すること。 このガイドは、投資信託ブログを書き続けてきたブロガーがネットで一番役に立つガイドを目指して、雑誌や書籍には書いてないことまで詳しく、全部ホンネで解説します。 今後も内容を追加していきますのでお楽しみに。 ≫ 第1章から読み始める 第1章 いますぐ分かる投資信託 投資信託 5つのポイント ローリスクからハイリスクまである投資信託の種類 当に定期預金や株や外貨よりもいいの? 投資信託でどのくらい増やせるの? 投資信託を調べるための情報源 コラム:「投資信託」と「ファンド」の違い コラ

  • 【孤独のグルメ】元祖ぶたダブり!東京都台東区山谷の大衆食堂「きぬ川」の豚肉炒めライスetc. - 己【おれ】

    【2014/11/09】店舗情報の営業時間更新 豚肉がダブったことを気にする矮小な主人公・井之頭五郎。 「ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった」 など、数々の名言(迷言?)でおなじみの名作漫画、孤独のグルメ。 その記念すべき第1話「東京都台東区山谷のぶた肉いためライス」で取り上げられた大衆堂「きぬ川」に行ってきました。 原作に従い豚をダブらせるだけでなく、敬意を表してちょっとした挑戦もしてみましたので、ファンの方はもちろん、知らない方でもきっと楽しめる内容だと勝手に自負しております。 0.目次&関連記事 物件探しでたまたま立ち寄った山谷でたまたま訪れた定屋 どこの街にも1軒ありそう、ほのぼのとした佇まい メシを待ってる間に、Wikipediaで学ぶ山谷のアレコレ 東京都台東区山谷の大衆堂「きぬ川」の豚肉炒めライスと豚汁 変則的な営業時間と不定休には要注意 店舗情報 出典(作品情報)

    【孤独のグルメ】元祖ぶたダブり!東京都台東区山谷の大衆食堂「きぬ川」の豚肉炒めライスetc. - 己【おれ】
  • 大本営発表という権力 - 池田信夫 blog

    今度の騒動では、日経新聞以外のすべての全国紙・夕刊紙・週刊誌・在京キー局が(直接あるいは電話で)取材に来た。その取材と報道を比較すると、おもしろいサンプル調査になった。 全国紙は、私の話を「裏を取る」材料に使っただけで、談話として使ったのは夕刊紙とJ-CASTだけだった。ただ、これがヤフーニュースのヘッドラインになったため、27日には当ブログへのアクセスが激増し、1日30万PVを記録した。テレビ局は、5社ぐらい撮影に来たが、放送で使ったのは日テレとTBSとテレ朝ぐらい。 おもしろいのはフジで、「サキヨミ」からスタジオ出演の依頼があったので、「私はかまわないけど、私はテレビ業界の天敵なので、前に出演スケジュールを決めてから『上からNGが出て・・・』とドタキャンされたことがあります。上司に確認してください」と答えたら、同じ結果になった。 新聞社はよく「戦時中は大営の検閲や紙の配給のため

  • https://anond.hatelabo.jp/20080831010913

  • 2008-08-28

    仮死状態の当ブログですが、私はまだ生きてます(挨拶) 今年は7月早々から暑くて死ぬかと思いましたが、何とか生きのびました。 阪大ではグローバルCOE「コンフリクトの人文学」というのをやってて、そのなかの研究会のひとつに「横断するポピュラー・カルチャー」てのがあって、なぜかそれに加わってて、昨日は、私の発表の番でした。 仮死状態からの蘇生をはかるため、そのディスカッション・ペーパーを何回かに分けて載っけることにします。 ここ数年、どうもテレビ的なもののことが(ネットやケータイとの対比において)なんだか気になってて、どうせならこの機に、気になってることを整理してみようという不純な動機でまとめたノートです。 なんか自分の好かない方面の文体になってます(泣) でもそのまんま、若干の注を追加しただけで、載っけときます。 「ポピュラー」なものとは、いったいどのようなもののことか。ポピュラーカルチャー研

    2008-08-28
  • たろぐ。:Adolescence 〜岩井流青春映画の原点〜

  • 『花とアリス』岩井俊二(2004年) - TRiCK FiSH blog.

    〈以下、ネタバレあり〉 岩井俊二の繊細さは、あの逆光シーンの多用にあったりする。逆光は、人やもののアウトラインを緩め、空間と融和させる。頬のラインや一の髪の毛はとぎれとぎれになり、白くとんだ背景に溶け込んでいく。それは、自他の境界に自覚的になりつつある思春期の少女たちにとてもよく合う。 このような逆光シーンを岩井俊二は頻繁に使ってきた。『Love Letter』(1995年/ASIN:B00005HSU8)の図書館、『リリイ・シュシュのすべて』(2001/ASIN:B000066FWU)の教室と、それはいつも思春期の少年/少女たちの姿を印象的なものにしてきた。『花とアリス』でも、逆光のシーンは随所に散りばめられている。バレエ教室の控え室、オーディション会場のスタジオなどで、柔らかい光が少女たちに降り注ぐ。 このような逆光のシーンは、少女マンガの一場面を思い起こさせる。少女マンガでも、逆光