ためにする議論をしたいわけではないのだけれど、いや、むしろうまくまとまってて良い記事だなあと思ったので。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20100124/1264349181 一応、私の立場など。就職活動は、4年で留年したので氷河期中に二度やりました。卒業は95年と96年。失われた10年真っ只中で、当時は就職氷河期と言われていました。ただ、私が氷河期だとされた時代の就職活動より、いまの新卒さんのほうがよほど厳しい就職戦線を迎えているように思います。95年はかなり大手から内定を貰いましたが、96年は留年するつもりのなかった二度目の4年生で就職活動に出遅れたものの、それでも複数内定を得るなど、比較的恵まれていました。もっとも、せっかく入った会社は半年で辞めてしまいましたけれども。 その後は、様々あ
腐フェミニスト記-801 Feminist Diary- ↑を読んで考えたことをなんとなーくメモ 元々「自分史」って、社会から「自己=私」を守るためのものだった。 上記の記事では、企業が個人に「自分語り」を要求する、その際に「自分史」の再構築が求められ、それが就活のキツさの一因となっているっていうことが言われているよね。 まーそれは確かに正しいんだろうけど、しかし上記の記事はそこから「内面」を語ることや、「自己」を語ること全般が嫌悪すべきであるかのように言われていて、そこがちょっと違和感があった。*1 とゆーのもさ、もともと「自分史」とかを語ることによって「自己=私」を再構築しようっていうのは、社会から「私」を守るために始められたことだったわけじゃん。 これは、多分僕なんかよりフェミニストのid:nagano_haruさんの方がよっぽど深く知ってることなんだろうけど、元々「自分史」っていう
仕事での第一印象を決めるかもしれないのが「スーツの着こなし」。あなたは上手く着こなせていますか?毎日スーツで勤務している人はもちろん、普段は私服で勤務している人も、あらたまった場ではすっきりとスーツを着こなしたいですよね。そこで今回は、自分に似合う「スーツの選び方」をご紹介します。 ■「自分の体格に合ったもの」を選ぼう! スーツを選ぶ際、最も重視したいのが「自分の体格に合っているか」ということです。ジャケット・パンツともに、自分に合ったサイズを選びましょう。 あなたに合う「ジャケット」はどれ? ▽Business Media 誠:3分で分かる、自分に合ったスーツの選び方 こちらのエントリーで紹介しているのは、代表的な3つのスタイルです。 ブリティッシュ:肩幅がタイトでウエストの絞りが強く、比較的細身に作られたベーシックスタイル。 イタリアン:肩幅が少しゆったりめでウエストラインは適度な絞り
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