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bookとマンガに関するprimafluegelのブックマーク (4)

  • 「マンガの創り方」はスゴ本

    『マンガの創り方』は、語り手のためのバイブル。 ストーリーマンガ、特に短編を中心に解説しているが、マンガに限らない。小説やシナリオなど、あらゆるストーリーメーカーにとって有用だ。なぜなら、読者や観客といった「受け手」を楽しませるための秘訣があますところなく明かされているから。 いわゆる、「マンガ入門」ではない。ネーム作ったら下書きしてペン入れして…といったイロハではなく、「ストーリーの作り方」「ネームの作り方」に限定している。だから、書の技術を習得することで、次のことが根源から分かる・使える。 面白いストーリーとは何か、どうすれば「面白く」なるのか 良い演出とは何か、どうやって身につければよいか 素晴らしいクライマックスにするために、どうすればよいか 何を面白い/良いと感じるかなんて、人それぞれ。だからそんなテクニックなんて無い――そんな意見もある。あるいは、先天的なセンスの問題だから

    「マンガの創り方」はスゴ本
  • 2007-01-29

    著作権法コンメンタール - アニメキャラが行列を作る法律相談所withアホヲタ元法学部生の日常を メモ - 一般 - 血統の森+はてな様にご紹介いただきました。ありがとうございます。 >ある意味で(法律ではなく、権利としての)著作権侵害なんだろうか、とか思ってみたり。自分で権利をコントロールできるから権利っていうんじゃないのかな。 おっしゃるとおり、民事上は、権利を行使するかしないかは、まさに権利者の自由です。 ただ、窃盗については10円のものを万引きしても*1親告罪ではないわけです。このように、刑事上は通常は被害者は訴追の有無を決められない*2。それにもかかわらず、例外的に著作権法違反を親告罪としたのは何か。ここが問題だったわけです。 この点につき、著作権は侵害されたか否かが微妙な場合が多く、また侵害によって必ずしも権利者が不利益を被るとは限らない、そこで権利者と侵害者の間で民事的に紛争

    2007-01-29
  • あまり漫画で使われない題材は?:アルファルファモザイク

    ■画像・動画サイト 写真大量! 「第46回 アミューズメントマシンショー」 コンパニオン&コスプレ特集まとめ

  • 新都社

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