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bookと図書館に関するprimafluegelのブックマーク (3)

  • 図書館で借りたい本が「数百人待ち」の状況について - エキサイトニュース

    世の中には「一応読んでおこうと思うけど、買いたくはない」というが、けっこうある。 そんなとき、「図書館で借りる」「ブックオフなどで探す」という人は多いと思うが、これが人気作家の新刊ともなると、図書館で100人以上待ちの事態にガックリ……というのも、また多いパターンだ。 実際、自分などはちょこちょこ図書館に行くにもかかわらず、2~3年間ずっと待ち続けているがある。 「買えば良いのに」という人もいるだろう。でも、「買いたい」はやっぱり別であり、そのうちに「読まなくても良い」になってしまうこともある。 ところで、図書館で何百人、何十人待ちになるを見るたび、不思議に思うのは、「一番乗りで借りるのはどんな人なのか」「ベストセラーのは何冊くらい入れているのか」ということ。 そこで、一例として、ある区立図書館に、爆発的ヒットを続ける村上春樹の新作小説『1Q84』(新潮社)について聞いてみると

    図書館で借りたい本が「数百人待ち」の状況について - エキサイトニュース
  • 九仞の功を一簣に虧く - 愚智提衡而立治之至也

    ようやく時間ができたので,溜まっていた雑誌を一気に読んでいるところですが,「ず・ぼん」13号(2007年11月)に掲載された『図書館戦争』の作家と編集部諸氏との「スペシャルインタビュー」と称する対談は,酷いシロモノでしたね.【ぶらぶらライブラリアン - ストーカー!されていた『図書館戦争』批判の顛末】が触れている,『図書館戦争』批判【ぶらぶらライブラリアン - 図書館戦争】から始まった一件ですが,左翼系と称する「ず・ぼん」の編集部諸氏は,『図書館戦争』の作家と出版社が企てた言論弾圧には,全く気がつかなかったかの如く対談を行い,「ず・ぼん」に堂々と顛末を掲載しているのだから,誠に以って無邪気と言うか,罪が無いと言うか,それでよくも「左翼系」が名乗れるものだと,心の底から呆れ返りましたよ.ある編集子に至っては「あんなものは放っておけばええんやけど」と嘯く始末.ああ,なるほどオルテガ・イ・ガセッ

    九仞の功を一簣に虧く - 愚智提衡而立治之至也
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 幻の名著「キミにもできるスーパーエリートの受験術」を読む

    幻の受験「キミにもできるスーパーエリートの受験術」を読んだ。amazonでは常に品切れ、ときどきYahooオークションで出品されるものの、目のタマが飛び出るような価格がついている(確認した限りでは6万円 !! もちろんそんな金なんて出せるはずもない。わたしが入手した方法は末尾で明かす)。 結論から言うと、たしかにスゴいだ。これを知っているのと知らないのとでは、大きく違うかも。大学受験をターゲットとしており、日で受けるあらゆる「試験」に効くだろう。タイトルがアレだけれども、「エリート」向けではないなぁ… むしろフツーの学生さんがうっかり手にすると「賢者の書」あるいは「魔道の書」になりかねない。1994年に出ているが、長い間幻の名著とされていたのも頷ける。 ―― ただし、「ドラゴン桜」まで。そのものじゃねーか、と何度ツッコんだことか。てっきり、「ドラゴン桜」の種は「『親力』で決まる !

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 幻の名著「キミにもできるスーパーエリートの受験術」を読む
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