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clipとanimeに関するprimafluegelのブックマーク (9)

  • エレン達って何を目標にジャンプしてんの?

    5話の衝撃的な展開で更に注目度アップらしいが、ちょっと待ってくれ。 立体機動の作画は素晴らしかったが、あれ一体何やってんだ? エレン達はまるで馬鹿な若者がバイクをかっ飛ばすみたいに立体機動をしてた。 無目的、無警戒、無軌道。 一体どういう作戦立てて何の目的でどこを目標に機動してたのか。 機動って言うのは戦力を作戦上効果的な場所や地点に配置するための運動だ。 正確さを犠牲にして簡単に言えば、移動だ。 明確な作戦があって、敵の位置の把握があって、初めて機動が出来る。 しかしエレン達は 「主要な避難経路であるあの線を守れ」程度の大雑把な方針すらもらってない。 また、敵がどこにいるかを監視してる兵隊もいない。(先輩達はそういう仕事を全くせずに全員突撃してわれた…?) なのでまったく目的無し&メクラ状態で「いくぜ!」ってどこへともなく長距離ジャンプをしたら 途中で奇襲を受けてトーマス君がわれまし

    エレン達って何を目標にジャンプしてんの?
  • 公式 「リトルウィッチアカデミア」 Little Witch Academia

    Official stream upload of Trigger's Little Witch Academia. Director: Yoh Yoshinari Character design: Yoh Yoshinari Script: Masahiko Otsuka Production: Studio Trigger http://www.st-trigger.co.jp/ Twitter ID: @trigger_inc

  • BD-BOX化される「電脳コイル」が、全話無料配信

  • 新海誠さんの特別授業 - 欲しがってばっかじゃ駄目ですか?@Hatena

    デジタルハリウッド大学で開催された新海誠監督の特別授業に参加してきました。非常に濃く、実り多い90分でした。以下、メモ形式になりますが当日の授業内容の要旨を記しておきたいと思います。 PCでのアニメ制作開始のきっかけそもそもPC、Photoshop、After Effectsといった環境が前提にあった。会社(ゲーム制作会社)では上記環境で仕事をしていたので、これらの環境が制作を考える上での大前提になっていた。デジタル上の表現であっても「セル画と画用紙」のイメージを大切にしたかった。その為、3D処理は用いてはいるものの、それほど前面には出していない。PCを使う使わないに関わらず「自分がどういう画が気持ち良いと思えるか」というイメージを常に明確にすることが肝要。 「ほしのこえ」の制作について実制作期間は8ヶ月1人で作る作業の原動力は「とにかく作りたかった」という思いに尽きる。会社(ゲームソフト

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    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • らきすたは「面白い」?「つまらない」?

    まずは結論から言おう。 らきすたは「面白く」もないし「つまらなく」もない。 アニメ版「らきすた」は作品ではなく、現象であるからだ。以下、「らきすた」という呼称はアニメ版のみを指す。 現象には内側に入り込むか、外側から眺めるかの二択しかない。 つまり参加することが面白いのであって、素材である「らきすた」そのものはどうでもいいのだ。 もちろんその素材足りうるいくつかの条件を「らきすた」は備えていた。 その条件は非常に流動的かつ偶発的であるため、マーケティング対象としては不適切である。 人為的な再現はほぼ無理だ。 らきすたの爆発的なブームは、最近巷でよく取り上げられる「祭り」の構造に近い。 作品としては典型的な「劣化あずまんが」以上のものではない。 それぞれのキャラクターの立ち位置もあずまんがのキャラクターとコンパチブルである場合も多い。 もちろん細部は違うから完全に互換だとは言えないまでも、か

    らきすたは「面白い」?「つまらない」?
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 最終回から放送しているアニメ、ネットで話題に

    1 : 張出横綱(三重県) :2007/05/14(月) 19:46:19 ID:B+/VudOp0 ?PLT(11522) ポイント特典 桃華月憚:いきなり最終回の“逆再生”アニメ 前代未聞の企画がネットで話題に BS朝日などで放送中のテレビアニメ「桃華月憚」が、最終回からさかのぼっていく “逆再生”式で放送されていることが明らかとなった。 4月2日放送の第1話に、 最終回のようなシーンがあり、翌週以降も前後のストーリーがつながっていなかった ため、ネット上で設定や展開をめぐる論争が巻き起こっていた。  「桃華月憚」は、オービット制作のPCゲーム(5月25日発売予定)が原作で、 神話が密かに息づく古き土地「上津未原」にある「桃歌台学園」を舞台に、 上津未原を古くから支配する一族「守東(かみあずま)」家の次男・桃香(とうか)と、 兄の婚約者の桃花(ももか)を中心に語られる幻想的なラブスト

  • 忘却界抄:冒頭の困難

    たいていのアニメは複雑な舞台設定(最近は「世界観」と呼ぶらしい)がある場合が多く、作品の頭をその説明に費やすことが多い。ナレーションであらかた説明した後で編に入る場合もあれば、説明的なセリフの多いエピソードを初回に置いて替えることもある。 「人類は増えすぎた人口を宇宙に移すようになって半世紀が過ぎた」とか「西暦199x年、地球は核の炎に包まれた」なんてのは前者。今期だと『ヒロイック・エイジ』という極端な例がある。『クレイモア』は後者で、『地球へ…』はナレーションがあったがミュウについての説明がなかったので後者だろう。 『キスダム』は説明をとりあえず置いてアクションを展開させるという張り手型かと思って見ていたのだが、舞台設定が特に突飛なものではなく少なくともオタク文化的には馴染みのあるもののようなのでわざわざ何か説明する必要性を感じなかったのだろう。『ギガンティック・フォーミュラ』など

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