Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
今回の「発想力トレーニングSTEP3」は、課題に対して発想のヒントを出してくれる「発想ヒント生成ソフト」バージョン1です。 発想のテーマ、出したいアイデアの課題を決めて、入力します。 課題は、なるべく具体的なモノを。 「ツール」では抽象的すぎます。「コミュニケーションツール」→「WEBツール」→「SNS」というふうにどんどん具体的に考えていって、一番具体的な課題名を入力します。 いますでにあるライバル商品の名前を入力するのもいいでしょう。 また純粋に発想のトレーニングに使うなら、今話題になっている名称を入力するという方法もあります。たとえば、『崖の上のポニョ』と入力してみる。『iPhone』と入力してみる。 自分が興味のあるモノを課題に設定するのがコツです。 『崖の上のポニョ』を分解する 次に、課題の中で自分が気になるポイントを取り出します。 『崖の上のポニョ』を例に考えると。
夜中にhttp://anond.hatelabo.jp/20071114230656を読んでふと思い出した、昔考えた妄想ネタ。 神様がいるなら、いや閻魔大王でもいいんだけど、きっとその神様はGoogleをもっとすごくしたような検索システムを使ってると思う。だって死後にその人の人生の善し悪しを判定したりするわけでしょう。そのためにはその人の人生における全行為をすばやく検索し評価するシステムが必要になる。それがまーキリスト教だと天使なのかな。検索エンジンのロボットがWebを巡回してサイトをインデックス化するみたく、天使はくまなく宇宙をスキャンしてる、みたいなイメージ。 で、神様がそういう検索エンジンを運営してるなら、これに対立する悪魔はあれですね、スパム業者だ。偽の情報を大量にばらまいて検索結果に影響を与えようとするのが彼の役割になる。偽の事物とかをいっぱい宇宙にばらまいて、神のGoogleに
時間がない。自分の時間がない。 ブログの更新具合を見ていただいてもわかると思うけれど、 いまの僕には、自分のために自由に使える時間がほとんどない。 こういう状態がつづくのは肉体的にも辛いのだけれど、 何より、精神衛生上よくない。 自分には、もっとやるべきことがあるのではないか、 という気持ちがわくと同時に、そんなことすら考えているのが時間の無駄、 と目の前のなんやかんやを片付けている自分がいる。 思考停止。忙しいとは、まさに心を亡くすことなのだなぁと、へんに納得がいく。 そんなときに、この言葉に出会った。ガツンとやられた。 長いけれど引用する。「必ずこうしなければいけない!」というルールではありませんが、もしあなたが、いいコピーを書きたい、すばらしいアイデアをつくりたいと心の底から思っているのなら、ひとつだけお願いしたいことがあります。 明日から、あなたの毎日の生活のなかで、「なんかいいよ
あれだけはてなを好きだ好きだと言っておきながら、とうとう昨日ははてなを復活させるための新サービスを思いつくことができなかった。はてな市民として、恥ずかしく、また悔しいことである。仕方が無いので、今日は昼飯を食べる間ずっとはてなのことばかり考えていた。あんまり真剣に考えたおかげで、折角のトマト煮込みカレーの味もろくにわからなかったくらいだ((これは嘘。あまりにも濃厚すぎて、トマトの持つ爽やかさを活かせていなかったことを覚えている))。まるで、いかがわしいことを覚え始めたばかりの中学生のようではないか……。しかし、おれはあのころとは違う。トマト煮込みカレーを犠牲にしたおかげで、ついにはてなを救うための画期的な新サービスを思いついたのだ……! はてなを救うための新サービス。その名をおれは「はてなブックス」と名づけた。略して「はてブ」と読んでもらいたい。おれは先日の日記で、はてなは基本的に内向きの
僕は大変なド田舎に住んでおりますゆえ、ほとんどの映画は DVD がリリースされた後にしか観ることができません……。そんなわけで、「ハチミツとクローバー」が映画化された、それも蒼井優さんがはぐ役で!という話を聞くに及び、一刻も早く観たい観たい観たい観たいと思いつつも叶わず、悔しさに泣き濡れる日々を送っていたのですが、先日の DVD のリリースによりようやっと観るに及びまして、我が事ながら慶賀の至りに存じます。 肝心の映画についてですが……えーと、えーと。。。 ってな具合に、なぜかちょっとごにょごにょと書き澱んだりしちゃうわだかまりのようなものが、素直な感想を書こうとしたいま感知せられて、あんなに待ち望んで観るにいたった映画なのに、よもやネガティヴなことは思うまい!などと自己検閲的な気分になったりしてます。そこで、ちょっと別の観点から、この映画版「ハチミツとクローバー」について述べてみたい。
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
ということを帰りのタクシーの中でつらつらと考えてました。 目の前にはタクシーのカーナビ。ああそうか…と思いました。てなわけで。 彼らは、いってみればベテランの運ちゃんみたいなもんですよ。 あらかじめ、いろんな道を走っている、だから道を知っている。それで常に道を試す癖がある。 それだけなんだと思いますね。 彼らはコピーを(若いときには特に)たくさん書きますけど、 それはいいコピーを書くためというよりは、ダメなコピー(ありがちな切り口)を 捨てるためなんですね。いってみれば道に迷いまくってみるようなもの。 「常識だとこの道。あの道はどうかな?この道はどうだろうか?」て感じで。 それで、その経験を経て、ダメな道をあらかた巡っているので、 いいコピーが書ける。いい切り口が見つかる。スゴイ発想が見つかる。しかも早く。 そりゃそうですね。あらかじめ考えておけば早いし深い。 いや
以前、「マスコミを撮ろう」という文章を書いたことがある。市民ジャーナリズムなるものがあるとして、その役割を考えるとしたら、第四の権力であるマスコミを監視する役割というのはひとつの候補ではないか、といったような趣旨だった。 それにあたると思われる例が、ライブドアPJニュースに出ている。 記事は、「マスコミならば、喫煙マナーもなんのその=吉野家取材で」と題したもの。去る9月18日、吉野家の牛丼復活祭を取材中のマスコミ関係者を撮ったもの、ということらしい。記事によると: 有楽町駅周辺は千代田区の生活環境条例により路上禁煙地区に指定されており、駅周辺は道路上で喫煙する行為すべてが禁止されている。 この吉野家周辺はJRの敷地内にあるので、この条例がそのまま適用されるわけではないが、あたりを見回しても喫煙者などいなかった。そこに、堂々とテレビカメラのセッティングをしながら、喫煙するマスコミの姿があった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く