Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
Posted by: Hirotaka Ogawa @ August 24, 2005 12:20 AM | GmailではもともとReply-Toに別のメールアドレスを設定することはできましたが、Fromに別のアドレスを設定することはできませんでした。そのため、例えばGmailでもらったメールの返事を別のメールアドレスで送るとか、出先でちょっとPCを借りてメールを送るとか、そもそもGmailのインタフェースですべてのメール処理を完結させるとか、そういう目的に使えなかったわけです。が、実はそれが最近設定できるようになったことを某氏に教えてもらったので、その方法を紹介しておきます。 まずGmailのインタフェースを英語に切り替えます(普段から英語インタフェースを使用している場合にはこの作業は必要ありません)。画面の右上の「設定」をクリックして「メール設定」画面を開き、「Gmail表示言語」を
おなじみLifehackerでGmailの添付ファイルに関するTipsが紹介されていました。 » Ask Lifehacker: Keep track of attachments in Gmail? – Lifehacker これは知っておいて損はないですね・・・簡単に幾つかご紹介。下記からどうぞ! Gmailを使っていて「添付ファイルがついているメールだけを検索したい」と思ったときはありませんか。 そういうときは「has:attachment」なる検索方法を覚えておくといいでしょう。これで検索範囲を「添付ファイルがあるメールから検索」にしてくれます。 そしてさらにエクセルやワードだけ検索したい場合は続けて「xls」や「doc」などの拡張子を入力します。 ↑ エクセルを添付してあるメールだけを検索してみました。 さらに送信者で絞り込みたい場合は、「from:100shiki」などを入力。
以下にごちゃごちゃ書きましたが、もっと簡単な方法がありました。 SSL版の https://mail.google.com/ に行くだけ。まずはこれを試してみてください。 (http じゃなくて https なので注意。) Gmail が au の携帯電話に対応してくれてからというもの、 外出先でのメールチェックがものすごく楽になった。 ボタン長押しで Gmail につながるようにしているので 普通に携帯メールを見るのと変わらないくらい楽ちん。 ところが、昨日異変が発生。 突然文字化けするようになった。 しばらくしたら直るかな、と思っていたのだが 何度トライしても文字化け。 で、結局どうしたかというと 一度ログアウトしてみるという ごく当たり前の手段を取ったら解決した。 ただ困ったことに ログアウトしようにも 文字化けしているから どこをクリックしたらいいのかわからない。 なので、ログアウ
お目当ての本があって書店に行ったのに、タイトルや著者名、出版社名が分からなくて買えない、という経験をしたことはないだろうか。そんなときに便利な方法を紹介する。 本を買おうと書店に行き、すぐに本が見つからなくて困ったことはないだろうか。筆者の場合、著者名や本のタイトルは大体覚えていても、どこの出版社の本か分からない場合に困ることが多い。単行本は著者別に並んでいても、文庫本や新書本は、シリーズごとに並んでいるのが普通だからだ。 著者名や書名を正確に覚えていれば、店員さんに聞けば大抵調べてくれるが、うろ覚えだとちょっと聞きにくい。「保田なんとかさんの、株式のなんとかっていう本なんですけど……」などと聞かれても、店員さんは困ってしまうことだろう。 大型書店なら検索用の専用機が置いてあることもあるが、しかし油断はならない。筆者は先日、某書店でタッチパネルの専用機を使おうとしたのだが、どうも相性が悪か
Gmailをスパムフィルタとして活用してみる [ コラム] 仕事柄、PCメールを携帯電話に自動転送してリアルタイムで受信できるようにしているのですが、最近やたらとスパムメールが目立つようになってきました。定額パックにしているのでスパムを受信してパケット代を支払うという不条理はないのですが、メール受信通知が来て携帯をのぞくたびにスパムメールが現れると、いい加減うんざりしてきます。夜中だろうがおかまいなしですし。 一応サーバー側で procmail を使ってフィルターをかけたり SpamAssassin なんかも入れてみたりしているのですがそれでも最近のスパムは平気ですり抜けてくるんですよね。 で、GoogleのフリーWebメールサービスのGmail。メールを自動転送して保存用にしてるだけで日常的に利用することはなかったのですが、スパムフィルタがかなりいい確率でスパムを拾っている事に気づいた
Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな
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