こんにちは、かえるさんです。今回もホロスコープで性格を分析していきましょう。 今日は「冥王星」のお話です。ちなみに占いでは「月」「太陽」「冥王星」も惑星と呼びます。 「冥王星」は、さそり座の支配星です。ですから、極限、一体化による変化、深刻、生、死、などのイメージがあります。 「冥王星」は、動きが遅くて同じ星座に留まる時間が長いから、時代を考えるのにも使えるのかな。 そうですね、しかし、何座だから、良い、悪いというより、その星座の影響があって、それをどう生かすか、ということです。その意味では個人の場合と同じです。 そうだよね、例えば戦争だって勝つ国と負ける国があるし、その星座のおかげで勝った、負けた、という単純な話では無いよね。 そうですね、個人の場合は、それまでの備え、状況が判れば、性格を元に今後を考えることは出来ますが、国や時代、歴史的な話はどうしても、後からどうにでも言える部分はあり