皆さんこんばんわ。口下手なことで有名な私こと負け犬です。 今日も今日とて私はいつも通り記事を書いております。 つまらない記事からしょうもない記事、なんの役にも立たない記事などなど、書いた本人である私すらもびっくりするくらいのテキトーな駄文を好き勝手に書いております。 そんな私でも記事を書く上で『こういうことは書かないようにしよう』と心がけていることが一応あります。 そんなわけで今回は、私が日頃記事を書く際に心がけていることのお話をしようと思います。 なんの参考にもならないと思いますが、暇つぶしに見ていってくれると嬉しいです。 心がけていることはいくつかあります。 まず一つは 本格的な愚痴を書かないことです。 愚痴って誰でも言いたくなるよね、人間だもの。 ブログで愚痴を書く人の気持ちもわかっちゃう。 落ちこぼれである私も愚痴を書きたくなることはあります。 何度か軽い愚痴は書いたことがあります

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。猿島に行った帰りに横浜をスルーして川崎まで行き、ラゾーナ川崎内にある「花のババロア havaro」さんに寄ってきました。 花のババロア havaroさんはエディブルフラワー(食べれるお花)を使ったスイーツを販売するお店です。店舗はラゾーナ川崎店、東京駅一番街のPARADIS トウキョウミタス店、千葉県イクスピアリ内のPARADIS イクスピアリ店があります。 ラゾーナ川崎店は1階のお店が集まっている一画にあります。 ※許可を得て撮影しています ブーケと呼ばれるホールタイプ(15cm)やフルールと呼ばれる小さめのタイプ(7cm)、もっと小さいペタルと呼ばれるキューブ型(3.5cm)の詰め合わせまで、お花を使った素敵なスイーツが並んでいます。 フルールを狙っていたのですが、この日は無く。エディブルフラワーの入荷量や手作りでの

こんにちは、かえるさんです。今回は蠍座です。過去にこだわる蠍座だからこそ「忘却」、忘れることを学びましょう、と言うお話です。 蠍座ってそんなに執念深いかね？ 全ての人に対して強い感情を持つわけではありませんよ。 ああ、そうか、親しい相手にこそ、素の自分が出やすい、って言うのは人間の性だものね。 その通りです。 蠍座は特に、獅子座同様、自意識が強いですからね。「忘れる」ことはものすごいエネルギーの節約になります。今回はそんなお話を致します。 何故忘れられないか、を考える 自分は忘れて相手には思い出してもらう 何故忘れられないか、を考える 自意識が強いと、相手のことを忘れられないの？ そうです、別れた友人にしても恋人にしても、そういう傾向があります。 蠍座にとって、相手が自分をどう思っているか、は重大なことですから、別れた後も自分が臨むとおりであって欲しい、と言う考え方があります。 そんなの、

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本当だったらベルサイユ宮殿みたいなところに住んで、ノミ色のドレスを着て「お酒が飲めないならケーキを食べればいいじゃない」とかほざいていたい。 しかしながらうちはベルサイユ宮殿ではなく、ごく普通の間取りのマンションであり、それはつまり物の置き場が有限だと言うことですね。それにうちに集まってくるのは豪華な美術工芸品や希少な宝飾品などではなく、コンビニでくれる割り箸とか、アイスクリームのスプーンとか、モロゾフのプリンの空き容器とか春の祭りの白い皿とか。 ミニマリズムなんぞ糞くらい遊ばせと思っておりますが、そうも言っていられません。もう要らない物は捨てていきましょう。たまに無性にいろいろ捨てたくなる時がありますが、今なぜかそんな感じなのです。 こういうときは何でもわりとためらわずに捨てられます。 元々は黒かったチャコールグレーのシャツも毛玉だらけのセーターも妹のお下がりの１５年ものスカート（ゴムウ

ご訪問ありがとうございます。 皆様にご報告があります。 この度、てんすけが「いぬのきもち」の表紙を飾ることになりました！ いやーまさかベネッセ編集部から連絡をもらった時は信じられませんでした。 新しく撮影するのではなく、こちらからいくつか写真を提供して、どれを採用するかレイアウトを何案か見せてもらい、決定することになりました。 編集部の方から見せていただいた表紙案をお見せしますね。 ビール特集バージョン ファミリー特集 ボール投げ採用バージョン これはちょっと表情が良くないかなー これは文字とハート、それに表情がぴったり合っていてお気に入り。 これは笑顔がすごく良く撮れていて写真が気に入っています。 大阪城をバックにしている雄大（？）な写真 どの表紙が良いと思いますか？( ´∀｀)どれになるのかなー楽しみー ● ● ● ● すみません、嘘です！！ もちろん、そんな事あるわけないです！(ﾉ∀

忙しかった3月が終わりました。 今日から4月。新年度も頑張っていきたいと思います。 さて4月1日といえばエイプリルフール。嘘をついても良い日。 ということでフェイク料理を作ってみました。アイスクリームみたいなポテトサラダです。 茹でて滑らかになるまでつぶしたジャガイモに、茹でて刻んだ赤黄パプリカとパセリを加え、たっぷりのマヨネーズと砂糖・塩・こしょう各少々で味付けしたらポテトサラダは完成。 レタスと一緒にアイスのコーンにのせて、アイスのようにいただきます。 可愛らしい見た目もさることながら、味もなかなかいけます。 ジャガイモをやわらかく茹でて、ポテトサラダをしっとりと仕上げるのがポイント。 パーティーなどで作ったら盛り上がりそうです(^^) ちなみにアイスのコーンは31のシュガーコーンです。別料金ですが持ち帰りできます。 しっとり系ではなく、シュガーコーンのようなサクサク系のコーンがおすす

さるオヤジです。 物置化した和室の再利用に向けて、前回は「和室用ローテーブル」を作りましたが、今回は第２弾として「文机」の制作です。 「文机」というのは、和室で読書や手紙を書いたりするときに使う床に座って使う机で、今でいえば「和室用パソコンデスク」みたいな感じでしょうか。 今回はこのテレビ台をリメイクします。 和室を片付けていた時に出てきた物で、むか～し昔に使っていたテレビ（ブラウン管の３２型だったかな）のテレビ台です。 これにキャスターがついていたはずですが、紛失したようです。 ブラウン管時代のテレビは後ろが出っ張ってて重くて、そのためにテレビ台も頑丈に作られていました。 そんなしっかりとしたテレビ台ですから、当時の私が何かに再利用するつもりで、物置化した和室に押し込んでいたんでしょう・・、たぶん。 その期待に応えるべく、このテレビ台を文机にリメイクします。 分解、塗装 天板作り 天板の

2020-02-20 母と出掛ける前の日は必ずファッションチェックをします。 どうせお出かけするなら「その格好いいね!」という服装で出掛けたいですからね♪ 今回も着る服の写メを前日に送ってもらったのですが、今回はどのコーデもいまいちでメールのやりとりではコーデが決まりませんでした。 60代の母のコーディネート ヘアスタイルがキマるって結構重要 125日ぶりのお買い物でした（笑） こんな記事も書いてます 60代の母のコーディネート 結局当日家に行くとこのコーデ。 あら悪くない。 写メでは姿勢も悪く（この写真でも悪いけど）すっぴんで髪もボサボサだったので同じ服装でもだらしなく見えたんですが、メイクやヘアスタイルをキレイにすると見違えて見えるもんなんですね！ ヘアスタイルがキマるって結構重要 60代の母だけに関わらずヘアスタイルがキマっているかそうじゃないかで、全体のイメージが違ってきます。 こ