電子書籍や雑誌の閲覧から飲食店メニューの代替えまで、今や日常生活に幅広く浸透したタブレット。その代表格と言えるのが5周年を迎えたiPadだ。2010年4月3日、米国で初となるiPadが発売された。日本では同年の5月28日より発売されている。 初代iPadは厚さ約1.3cm、重さは約680g、バッテリ駆動時間は最大10時間だ。発売当時、それでもかなり画期的な薄さと軽さだったのだが、最新のiPad Airは厚さ約6.1mm、重さは約437g、バッテリ駆動時間は最大約10時間となっており、外見だけでもこの5年で大きく進化しているのが分かる。中身のパワーアップは言わずもがなだ。 2010年5月、アップルは4月3日の発売から28日で販売台数が100万台を達成したと発表している。この5年間の販売台数は、2億5000万台以上という。2014年10月のiPad Airの発表時、2014年第3四半期までの1
ジェフ・ベソスはついに、アマゾンで人間を注文できるようにした。 もちろん人身売買ってわけじゃない。驚かせてごめんなさいね。クリックすると来てくれるのは家具の組み立てや修理の業者だ。でも、それだけでもけっこうショックじゃない? アマゾンが先月31日、米国ではじめた『Amazon Home Services』は、家の困りごとを業者に頼めるストア。電気の配線・配管、テレビの壁かけ、パソコンやiPhoneの修理、楽器のレッスン、さらにはヤギの放牧サービス(!)などが発注できる。 たとえば自分の土地に生えた草をヤギに食べてもらいたいと思ったら、アマゾンに「植生の種類は何か」「土地はフェンスで囲まれているか」「ツツジなど有毒な植物が含まれているか」といった情報を送れば注文完了。あとはヤギを連れた業者がチャイムを鳴らすのを待てばいい。 ストアにはアマゾンが審査した「プロフェッショナル」の業者がそろってい
料理の心得はないけれど、家に甥や姪や仲間が来ると適当に料理をすることがある。そんなときは服装から入る。イカや貝や肉を焼いたり炒めたりするときは、コックコートを着る。ネッカチーフを巻き、コック帽もビシッとかぶる。てっさや刺身を引くときは、板前さんの格好をして顔を冷水で洗ってから、てっさ包丁をしならせる。セーターやジャージを着て料理をするのとは全然違う料理が出来上がる。 甥や姪たちは「またあのおっちゃん、あんな服着てやったはるわ」という視線で俺を見て、すぐに目をそらす。けれども、その料理にまとわりついてきている奇妙なシアワセ度の高さを子供ながらに感じているはずだ。 シアワセ度でいえば、街場の専門店で目をキョロキョロさせて食材を見つけ、買って帰ることは非常に有効だ。スーパーは売れ筋と売りたいものが中心となっている。しかし専門店には、一般的になかなか売れないようなもの、珍しい人しか買わないようなも
3月27日に放送された、テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」で、 ゲストコメンテーターをつとめていた元官僚の古賀茂明氏が自身の降板を巡り古舘伊知郎キャスターと異例の口論となったことについて、 その内幕を報じている発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が流出したら古舘氏のキャスター生命が終わる2本のテープの存在を報じている。 同27日の放送中、口論のやりとりの中で古賀氏は古舘氏を眼光鋭く睨みつけ「私、全部(古舘とのやり取りを)録音させていただきましたので、そういう風に言われるのであれば、全部出させていただきます」と恫喝めいた発言をしていた。 その内容が気になるところだが、同誌によると、隠し撮りしたテープの1本目は同番組の2月25日の放送に関し、フランス紙・ルモンドの記事を紹介する際に、誤って違う日の記事を映してしまったため、放送後に古舘氏が担当者に『俺はヤクザと一緒だ。身体張ってやってんだ!
◇労働基準法改正案 労働組合「全労働」アンケート 高年収で専門的な業務に就く労働者を労働基準法の時間規制から除外する「ホワイトカラー・エグゼンプション」(残業代ゼロ制度)について、労働組合の全労働(森崎巌委員長)が労働基準監督官にアンケートを実施したところ、過半数が「反対」と答えた。同制度を盛り込んだ労働基準法改正案が3日に閣議決定され、厚生労働相は同案を今国会に提出するが、「身内」の監督官にも反対の声が根強いという実態が浮かんでいる。【東海林智】 全労働は、厚労省や都道府県の労働局、労働基準監督署、ハローワークなどで働く職員らで組織する労働組合で、組合員は約1万6000人。 アンケートは、現場で働く労働基準監督官約2000人を対象に昨年11月に実施し、1370人から回答を得た。 それによるとホワイトカラー・エグゼンプションの導入に「賛成」は13.3%、「反対」は53.6%、「どち
1: リキラリアット(神奈川県)@\(^o^)/:2015/03/31(火) 18:01:42.89 ID:z21h/hP50.net 関根麻里(30)に離婚話が持ち上がった。原因は夫のDVではないかという。 関根は昨年8月、かねてから交際していた韓国人歌手のK(ケー)と結婚。嫌韓の折「意外」でもあった。 「韓国との不仲は近来にないほど酷い。当初、父親の関根勤は反対したそうです」(芸能プロ関係者) 嫌韓の影響は仕事にも出ている。関根は昨年9月末、連日司会を担当していた情報番組『ZIP!』(日本テレビ)を降板した。「『ZIP!』は関根の好感度もあり、同時間帯での視聴率も良かった。 ところが、結婚発表が同番組内ではなかったため、シコリを残した降板劇だった」(テレビライター) 彼女は昨年初め一部マスコミが行った「好感度タレント」ランクで5位だったが、今年は圏外となった。 「Kの影響かどうかわかり
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