彼は「三遍回ってワンと鳴け」という要求を拒否した。 ”彼ワンせず” ”彼ワンせず”との一致はありません。
タイトルでこんなこと書いてすみません。 ※学のないものすごく無気力なモノトリアム大学生の糞自分勝手な言い分というか愚痴なので、いらいらされた方は大変申し訳ありません。アホな愚図の言い分だと無視するか扱き下ろして下さい。 最近よくSNSなどで、参議院選挙に行こう!というツイートが回ってくる。 選挙に行かないとこのままでは憲法改正など酷いことになる、若い人が食い潰されないように選挙に行こうなど、様々である。 しかし、私はこのような意見を目にする度、鬱々しい気分になる。もちろん、選挙に行くことは大切であるし、それを拒否することは安定して生きる権利を放棄したも当然だろう。 だが、私は選挙に対して全く前向きな気持ちになれない。 そう思うのはなぜか。それは持ち前の優柔不断さとこの国の将来に全く期待を抱けない無気力な気持ちからである。 (自分の選択や政治に責任を持ちたくないというのもあるかも) もし選挙
音楽著作権をめぐる問題は、当欄でもこれまでに何回か取り上げている。 この問題は、私が「テクニカルライター」という肩書きで、IT(当時はまだ「IT」という言葉は発明されていませんでしたが)まわりの原稿を書いていた1980年代から90年代にかけて、いくつかの媒体で記事化している。 当時から私の立場はわりと一貫している。 この20年ほど、私は、日本音楽著作権協会(=JASRAC。以下「ジャスラック」と表記します)が著作権使用料を要求する対象が拡大の一途をたどってきたことに、その都度 「行き過ぎじゃないか?」 「その要求は無理筋だと思うが」 と、違和感ないしは疑義を表明してきた。 もちろん、ジャスラックから回答なり反応なりが返ってきたことはない。 私が一方的にいいがかりをつけてきただけの話だ。 一時期は、「ジャスラック」という単語を自分の原稿の中に書く時に、必ず 「シャイロック、じゃなかったジャス
地方との格差だろうか。 違和感というか、当たり前なのに受け入れらない自分。 29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。 地方に帰省するたびに、誰々が結婚したという報告を耳にする。 結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。 「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。 別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。 結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。 そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。 これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思ってい
吉野家コピペが世に出てから18年経ったらしいが、吉野家はいまだに殺伐としている。 働き盛りの男に合わせた高さのテーブルと背もたれすらない椅子。背もたれもハンガーもないので冬には上着を脱ぐことすらできない。 食券による前払い制ではなく手渡しでの後払い制なので、せわしなく行き来する店員をうまく捕まえなければ食べ終わっても合法的に店を出ることことすらできない。 しかし俺は、そんな殺伐とした吉野家が好きだ。 松屋の食券販売機をタッチして「ペボッ」という間抜けな音を出すのより、吉野家の店員に「牛丼並、Bセット、卵」と簡潔に伝える方が好きだ。 何種類あるのかもわからないたくさんのドレッシングが並ぶ松屋のテーブルより、醤油と七味と紅ショウガしか置いてない吉野家のテーブルの方が好きだ。 今日は牛丼を食べるぞ、と思ったときに探すのはやはり吉野家なのだ。 そんな吉野家に行くと、最近は毎回のように老人を目撃する
大リーグ機構が、今年2月に業務提携契約を結んだ米独立アトランティックリーグで「ロボット審判」導入を開始し、さらに後半戦からは過激な新ルールを実施することが明らかになった。10日付のワシントン・ポスト電子版によると、新ルールは打者走者の「一塁盗塁」を可能にするという。 【写真】イヤホンを装着、判定結果を受信する審判 一盗は、従来の振り逃げルールとほぼ同じで捕手が後逸した場合に一塁に走ることができるが、振り逃げが2ストライクから行うのに対し、一盗ルールはどのカウントでも走ることができる。 米メディアには、この新ルールが野球の根幹を揺るがす可能性もあると指摘するものもある。米ヤフー・スポーツは「俊足選手が圧倒的有利になる。投手は暴投やパスボールを恐れて落ちる変化球を投げづらくなり、速球に頼ることになるかもしれない」としている。 大リーグ機構は、将来的にMLBで導入する可能性を踏まえ、同リーグでさ
大阪北区の造幣局で行われた打ち初め式には、麻生副総理兼財務大臣と、宮内庁や造幣局の幹部が参加しました。 参加者がスイッチを押すと新しい硬貨の製造が始まり、その様子がモニターに映し出されると、会場が拍手につつまれました。 11日から大阪で製造が始まったのは「令和元年」と刻まれた500円と100円で、早ければ今月中に造幣局から日銀に送られ、その後、一般の銀行を通じて全国に流通するということです。 10円や50円などほかの硬貨も準備ができしだい、製造を始めるとしています。 また天皇陛下の即位を記念した硬貨の製造も同時に始まりました。 記念硬貨は、1万円金貨が5万枚、500円硬貨は500万枚が製造されることになっています。 独立行政法人の造幣局は大阪市に本局があり、さいたま市と広島市にある支局の3か所で硬貨の製造を行っています。 「令和硬貨」は今後、2つの支局でも製造されます。
今務めている会社の通勤方法は自転車だし、打ち合わせで電車に乗って都内中をウロウロすることが多いけれど、基本的に日中で、ラッシュド真ん中の時間帯に山の手線(品川〜池袋)に乗るなんてほとんどない。だから、油断していた。 20代半ばの頃はほぼ連日痴漢に合っていて、気付いたら次の駅で降りて別の車両に乗るという方法で回避していた。 でも、もう30歳もこえたし、今年31歳になるし、ババアじゃん。痴漢する方も若い女以外興味ないでしょ。という感覚になっていた。 甘かったようで。 私は、胸が大きい方なので、人と対面したとき、最初に触れるのがどうしても胸になってしまう。(手でガッチリガードとかしていたら別だけど)でも、満員だともはや胸が当たるとかそういう問題じゃないぐらい周囲の人と密着してしまうので、あんまり気にしていなかった。むしろ、左隣にいたお兄さんのお尻の割れ目に自分の左太ももがジャストフィットしてしま
もう3年ぐらい、朝はサラダを食べてる。 チョップドサラダにハマったのをきっかけに、 かなりボリューミーなサラダをつくって食べ続けてる。 レタス何枚か、トマト半分、ゆで卵1個、シャケの切り身を茹でたやつは大体入っていて、 あとはオクラ、小松菜、レンコン、人参、玉ネギ、リーフミックス、ほうれん草、キノコ類、チンゲンサイ、ブロッコリー、セロリ、ラディッシュやらなにやらこの辺りの値段間の野菜を何種類かをボールいっぱいに入れてポン酢とマヨネーズとレモンとレモンペッパーで和えて食べてる。 野菜の緒種類が豊富なほど口の中で噛んでるときの味に満足感があって美味しい。そもそもは「野菜1日350gもムリじゃん」と思って、じゃあ1食で食べきってやろうと思ったのがほったんだったんだけど、慣れてくるとカラダもシャッキリするし、意外と飽きもこないのでちょうどいいと思ってた。 ずっと、家からいちばん近いスーパーで買って
http://sharyoemi.hatenablog.com/entry/2019/07/09/215955 ホッテントリにあがっていたお○んこの話題で思い出したので書きました。 私の父と母は、お見合いで出会ったらしい。 私の父は新潟の中越出身で、母は神奈川出身、母方の実家は新潟に親戚があり、そんな縁でお見合いすることになったらしい。 父は背が高く若いころはスマートな感じだったため、母にはそこそこ好印象だったらしい。 ただ、父は地元の稼業を継いでおり母には嫁として新潟に嫁いでほしいということが念頭にあったようだ。 母としては都市部での生活を捨てて新潟に行くことにちょっと抵抗があり、というのもお見合いの席で父の言葉は、かなり訛りがきつくて、田舎くさいと感じてしまったようだ。 #今も父が丁寧に話す時、当人は標準語を話しているつもりでも、こちらからすれば越後弁が多彩に使われている。 結局、私が
実際、漢字と計算は習わなくてもいいのかな 漢字は手書きで書くなんて事ほとんどないだろうしパソコンでいい気もするけど とはいえ、読みは覚えないと文章が読めないので読書はしないとな ニュースサイトなんて読み仮名ふってないし 計算は、四則演算や数字の概念くらいは覚えないとしんどいんじゃないだろうか 基本的なところはパソコンに任せてすぐ専門的で高度な事、プログラミングだのをやりたいという理解でいいんだろうけど 算数の基礎的な概念を習わないで専門的な数学を理解できるんだろうか? 普通に算数習ってきた人間だから全然想像つかない あと単純にグラフとかはちゃんと習わないとすぐ視覚的な嘘に騙されると思うんだけど そこは家庭学習でなんとかするのかな なんにせよ家で親がどうするか頼みか
最近ブランド=ださい、馬鹿、見栄っ張り という方程式ができているように思う。 確かに猫も杓子もブランド物を持っている。 例えばグ〇チなんかのロゴマークが全体に入っているバッグを持っている人に 「うわー、ブランドごてごてやん。だっさ。」 っていうヤツいるじゃないですか。 お前は!!!!!グ〇チのデザイナーに!!!!!文句を言えるほど立派な人間なのか!!!!!????????? 寧ろ世界中で認知されており、そのグ〇チというブランドに魅力を感じている人間が多く商品価値も高いんだぜ!!!! てめーのセンスの方がやべえって!!!!!!って思う。 そのロゴが好きで何が悪い? そのロゴが入っているから品質が悪くても何十万と出してバッグ買おうって思う思考のどこがダサい? てか多少品質が落ちてもそのロゴに価値を感じ、そのロゴが入っているから何十万と出したい!と思えるものを作っデザイナーのことをマジですごいと
姉は脚長の細身ではあるけど自他ともに認める貧乳でしかもブス。 「顔面偏差値クラス最下位はいつどの学校でも争える」と本人がドヤ顔で胸を張るほど。 やはり大学卒業までは異性関係からっきしで、男友達すらもいなかった。 が、社会人になってからというもの、妹の私から見ても尋常じゃないモテ方をしていたので唖然呆然だった。 ある日突然、最大手シンクタンクに勤める超絶イケメン高学歴に姉との食事会に連れて行かれて、後日「お姉さんのことが好きだ。まだ食事する仲でしかないから力を貸してほしい」と打ち明けられたこともある。 こういうエピソードはくさるほどある。どの男性も姉との結婚を熱望していた。 そんな姉がついに来年結婚する。 相手は3つ年上の二代目開業医。イケメン。姉が趣味のスポーツで怪我して彼の診察を受けたことが出会いのきっかけだという。 彼の猛アプローチの末の婚約だった。 せっかくだから、私が長く抱き続けて
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