今日エネループ proが4本1200円弱で売ってるのを見つけた。 Amazonだと6780円なのに、これは破格だと思って買おうと思った。 でもそもそも今あるエネループも別にヘタれた訳じゃないし、それも最近は全然使ってない。 でも6780円が1200円弱というのはデカイ!何か理由をつけて買いたい! みんな何に使ってんのよ。教えなさいよ。
永野沙紀 @sakinagano0811 約6年の歳月をかけて、いつの間にか知恵つけちゃって。 (日中は家に誰も居ないのでタイマー式のご飯の器を用意しているのだが、前足でダイヤルを押さえ、自分がクルクル回る。パカっ) pic.twitter.com/KchEwfEro1
うんこの量と回数に応じて課税しろ 追記 wrss 真面目な話、うんこの量ってどう測ればいいんだろう?前後の体重だと、おしっこも含まれるのでなかなか難しそう。 お前はうんことおしっこ一緒に出した罪で島流しになるはずだが 大人しくうんこをすくって量るかもしくはおしっこもうんことして申告しろ 再追記 msdrmgmg 女なら体の構造上うんことおしっこは同時に出るので、女性にだけおしっこにもうんこ税を課すのは不平等だと思います。 そう思うならうんこをすくい取って確定申告しろ
たきれい(子育て模索アカウント @kumokun8 お子さんがパニックを起こした時、あやすのではなく、クールダウンさせることがあると思います。通りかかりの人に白い目で見られて胃に穴が空きそうな親御さんのために「クールダウンお知らせカード」を作りました。 pic.twitter.com/eIpTwxbzp4
冨永 格(たぬちん) @tanutinn 記者時代はパリとブリュッセルに二回ずつ駐在、東京では毎朝のコラムを担当しました。退職後の楽しみはニュースと料理、街歩き。速歩と節酒で健康体。小さなスポーツカーが好きで 6速MTのやんちゃロータスと戯れています。J-CAST で「コラム遊牧民」連載300回。朝日カルチャーセンター文章教室の監修講師。世田谷の京王沿線住み 冨永 格(たぬちん) @tanutinn 「韓国の人は感情が高ぶった時に何をするか分からないので(GSOMIAを)破棄する可能性はあると思います」と武藤正敏・元駐韓大使(ひるおび)…〇〇人というものはという典型的なアレ。駐韓時代に何かされたのかな。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 『はじめまして。Twitterのプロフィールを見て連絡させて頂きました。レンタルさん...、とお呼びすればよいでしょうか? 美大で日本画を専攻しております、ハルカと申します。突然、こんなことをお願いするのは大変恐縮ですが、ただいま大学のデッサンの課題でpenisを描きたいなと思っていまして、レンタルさんが自らのpenisを手で動かしているところを実際に会って見せて頂きたいのです。。。レンタルさんは、そういったお願いも受け入れて頂けますでしょうか? もし不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。もちろん、謝礼はお支払い致します。お返事、お待ちしております。』 ハルカはベッドの上で布団にくるまりながら『レンタル射精しない人』というサービスをしている男性にTwitterでDMを送った。このお願い
ようやく30歳になった。精神が昔想像していた30歳まで到達していないように感じている。それは周りを見てもそうで、たしかに昔よりも周りは全体的に大人に見えるけど、誰が何歳か全然わからない。もはや年齢は他人の指標の1つとしてふさわしくなくなり、重要ではなくなった。 ぼくが30歳になって「自分は思ったほど慣熟してないな」と思う一方で、やっぱり10代後半や20代前半の人たちの思考判断を見て「幼稚すぎる」と思うこともある。でも下の年代を見て立派な人だなと感じることもいっぱいあって、自分がその年のころは一体何をしていたんだと恥じ入ることがとてつもなく多い。 ぼくの精神も行動原理も、20歳のときとさほど変わっていないように思う。冷静に分析してみると変わった部分があるとはいえ、自分が幼稚で考えなしであるという部分が浮き彫りになっている。20代前半のころはそもそもこんなことを考えもしなかったという点で、まぁ
今から10年くらい前の話だ。 まだはてなダイアリーがコードをまともに表示できる数少ない日本の日記サービスってんで エンジニアがエントリを書いてはホッテントリ入りを競っていたあの頃。 技術カテがホッテントリ入りしやすかった頃の昔話だ。 まだ新人だった自分は、仕事で知らなかった単語や技術を通勤時間や自宅で調べ、ホッテントリの傾向から流行りの技術を感じ取っては読み漁り、はてなでブックマークし、会社で参照するという使い方をしていた。 昨今ではブラック扱いされそうだが、仕事中に気になった何かを学び、知識を蓄えていくことが楽しく、また、顔も知らないエンジニア間の流行が可視化された気がして、それを感じられることに喜ぶ段階だったため、家で何もするなと言われる方が辛かったと思うので、ひとまず置いておいてほしい。 ある日、会社でいつものように自分の専有PCで技術ブログを参照しようとすると、昨夜確かにブクマした
なんかよくわからんが、シャープな刃物かすごく好き。ただただ切れ味がよいと興奮してしまう。 最初は切れ味の良い包丁を探すことで満足していたが、そのうち「自分で研ぐ方が楽しいんじゃね?」と思い、一通り道具を揃えた。 一人暮らしなもんで、家にある包丁は数本。すぐ研ぎ終わってしまった。 それでは飽き足らず、友人や会社の同僚に頼んで包丁をとがしてもらっていたのだけど、ある時から包丁に刃紋がでる様になった。これにはびっくりしたし、嬉しかった。 するとこの辺りから、包丁を借してくれていた人たちから「お前の研いだ包丁、すごく良く切れるよ。嫁さんも喜んでる」みたいなことを言われる様になり、切れる刃物は喜ばれるのだとわかった。 そんでいつのまにか友人の友人や知人、親戚筋まで頼まれる様になった。 刃物を研ぐのが楽しいし、それで人が喜んでくれるのも楽しい。 今度は自分で一から刃物をつくってみるつもり。めちゃくちゃ
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