ブックマーク / fnmnl.tv (3)

  • 大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

    私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていることが、新たな研究により明らかになった。 『NY Times』によると、リスナーの生まれた年が音楽の好みを左右しており、14歳の時に聞いた音楽が私たちの音楽の好みに最も重要な影響を与えるとのこと。 今回おこなわれた、Seth Stephens-Davidowitzによる音楽の好みに関する研究。Spotifyのデータをもとに人々の聞く音楽を分析した結果、10代の時聞いた音楽が、その後の音楽の好みに最も大きな影響を与えることが判明した。 1960年~2000年のBillboardのチャートを調査し、それを年齢別の選曲ランキングと照らし合わせて分析。男性の場合は13~16歳の間にリリースされた曲が、大人になってからの音楽の好みに大きな影響を与えるとのこと。平均すると、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多い

    大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている
    primedesignworks
    primedesignworks 2018/02/20
    ぼくにとっての二大音楽はバロック(小学生時から)とメタル(高一から)です。
  • 音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

    音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。 南カリフォルニア大学の研究により、「音楽を聴いて鳥肌が立つ」経験をできるのは人口のごく一部しかいないことが明らかになった。ほとんどの人の脳ではニューロンと「音楽による鳥肌」がリンクしていないため、この現象を体験できないという。 ハーバード大学在学中からこの現象について研究を続けているMatthew Sachsによると、これを体験する人々の脳内の構造は特殊で、彼らの聴覚皮質と感情処理機能を接続する神経繊維は、一般のそれよりも密度が高いのだという。 現段階では、この高密度の神経繊維が存在する理由については未解明だが、これが存在するという発見自体が革新的なものであるとSachsは述べている。 彼は以下のように話している。 「私たちの発見は、報酬系への知覚アクセスにおける神経基盤が

    音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果
    primedesignworks
    primedesignworks 2017/11/29
    「鳥肌」って「イボイボが立ってる姿」だから「鳥肌になる」が正しいと思っているけど、なんで「鳥肌が立つ」になるんだろ。ちなみにぼくもその一人です。
  • テキサスで男性が鋼鉄のフェンスとセックスし逮捕

    18日、米テキサス州の32歳の男が鋼鉄のフェンスと性行為を行い、告訴された。法廷に現れず、現在逃亡中とのこと。 今年3月に、近所の住民が「フェンスとセックスしている男性がいる」と警察に通報。目撃者によると、家同士を隔てるフェンスに立ちションしている男性がいたので携帯のビデオで撮影していたところ、撮影に気づいた男性が突如服を脱ぎフェンスを女性に見立てて性行為を始めたという。 告訴されたのはテキサス州在住のメキシコ人男性Eliodoro Estala(32)。州警察の発表した口述書にEstalaの奇行が具体的に書かれている。「Estalaはフェンスの隙間に口を入れ、舌を上下に動かした」その後、興奮した彼は「勃起した陰茎を鋼鉄のフェンスに突っ込み、性行為を行った」とその時の模様をNY Daily Newsが伝えている。 現場に警察が到着した時、Estalaは泥酔しており、その場から立ち去ろうとし

    テキサスで男性が鋼鉄のフェンスとセックスし逮捕
    primedesignworks
    primedesignworks 2017/08/20
    フェンスとセックスするセンスを持った野郎がいるなんて、コピー機との恋愛ゲームより頭おかしいと思う。
  • 1