タグ

2021年8月17日のブックマーク (9件)

  • 普段男女差別反対とか性差より個人差と言ってる人が突如性差別主義者になる現象は何なんだろうか。

    anond:20210816180310 これ語られる話を聞く分には増田がいきなり子供を連れ去られて虚偽のDV申告で離婚され養育費も払ってるのに子供に会わせてもらえず再会した時には子供は別人のようになっていた、ってひたすら増田が可哀想な話なんだけど この悲しい話に寄せられる言葉が 増田は普段から嫁に不快な思いをさせていた。ある日突然我慢の限界が切れただけで嫁さんに我慢させていたのは増田だろ まさか育児丸投げした上でこんな事言ってないよな?まさか普段から育児を任せていたのに親権が有利になるなんて言ってないよな? 元嫁を殺して子供を奪い取ろうかと考えた。」て怖いわ。殺意を抱くって普通じゃないよ。自分でも無意識のうちにモラハラやらかしていたのでは?ブコメでも知り合いが似た経験したって人いるけど、家族に対して人格変わる奴はいる。自分の子供を殺された復讐ならまだしも、離婚相手を殺して子供を持ち帰る

    普段男女差別反対とか性差より個人差と言ってる人が突如性差別主義者になる現象は何なんだろうか。
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17
    "女性"差別に反対なだけで性差別反対の立場でないので一貫性はとれてる。支持はされないだろうが
  • 「ゆるキャン△」の寝具が「しまむらオンラインストア」限定で発売決定! 8月18日9時から完全受注生産で予約開始

    「ゆるキャン△」の寝具が「しまむらオンラインストア」限定で発売決定! 8月18日9時から完全受注生産で予約開始
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17
    百合の間に挟まる野郎ごっこができる
  • 『ファイナルファンタジーVII リメイク』ティファをショートヘア化する運動が世界中で盛り上がる。#TifaShortHair で活性化 - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジーVII』のティファの髪型をめぐる、微笑ましい活動が全世界で見られるようだ。ティファといえば、黒髪ロングヘアが特徴的なヒロイン。そんなティファのショートヘアを見たいと思う人々が、短髪になったティファのイラストなどをSNSに投稿している。 『ファイナルファンタジーVII』シリーズに登場するティファ・ロックハートは、同作におけるメインヒロインの一人である。ニブルヘイム出身で、クラウドの幼馴染という生い立ちをもっている。紆余曲折を経てニブルヘイムから離れ、ミッドガルへと移住しアバランチに加入し活動し始める。その後、長き時を経てミッドルガルにてクラウドと再会。神羅カンパニーと対峙するなかで、バレットやクラウドとともに星をめぐる運命に巻き込まれていく。 ティファといえば、黒く美しい髪がトレードマーク。戦闘や探索中にはなびくなど、彼女の雰囲気を形作るシンボルである。そんなティファ

    『ファイナルファンタジーVII リメイク』ティファをショートヘア化する運動が世界中で盛り上がる。#TifaShortHair で活性化 - AUTOMATON
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17
    また謎運動かと思ったら普通にかわいい
  • 【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか

    ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。 まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい) 当然協議が上手くいくはずもなく、調停にもつれ込む。 当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。 親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。 通常はお互いの年収から算出される表で決まって

    【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17
    書いてないだけで落ち度があったのだろうと思う人は公正世界仮説に捕らわれている。分からないなら書かなきゃいい
  • 乙武氏、DaiGo騒動で私見「集団リンチによる“私刑”が、他者に社会的な死をもたらす社会が健全だとは思えない」

    作家の乙武洋匡氏(45)が16日、ツイッターを更新。ホームレス生活保護受給者を軽視するような発言で批判を浴びたメンタリスト、DaiGoについて私見を記した。 DaiGoの「ホームレスの命はどうでもいい。いない方が良くない? 人間は自分たちの群れにそぐわない、群れ全体の利益にそぐわない人間を処刑して生きていける」「生活保護の人たちにわせる金があるんだったらを救ってほしい」などいった発言に端を発した今回の騒動。DaiGoは13日夜に“一度目の謝罪”を行ったが、翌14日、生活困窮者や生活保護受給者を支援する4団体が「メンタリストDaiGo氏のYouTubeにおけるヘイト発言を受けた緊急声明」と題した共同声明を発表。声明の中で「反省と謝罪は単なるポーズの域を出ていない」と糾弾した。 共同声明したうちの1団体の代表理事が15日、ツイッターで「厳しすぎると言われるかもしれませんが、芸能人であれ、

    乙武氏、DaiGo騒動で私見「集団リンチによる“私刑”が、他者に社会的な死をもたらす社会が健全だとは思えない」
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17
    批判受けただけで社会的な死になるだなんて元々大した立場じゃなかったんですね
  • お礼と結果

    こんにちは、匿名ダイアリーの皆様方。 数年前に最後のライフライン止められて、ネットが使える最後に匿名ダイアリーに助けを求めて書き込んだ人です。 お陰様で今はインターネットも使えるし事もできてるし、就職まで叶いました。もちろんライフラインも。 あの時いろいろな制度(生活困窮者自立支援とか生活保護)を教えてくださった増田各位、当にありがとうございました。お陰様で比較的まっとうな生活に戻りつつあります。 以前書いた記事に「戻ってこれたらまた書く」と勝手に約束したので首尾を書きに来ました。 まず2年前、まだコロナが流行る前、家にべ物もなければ水もない、ガスはなく、電気は制限されていたし、スマホの回線も滞納が続いて明日止めると連絡を受けました。 そのときに匿名ダイアリーを思い出して、あわよくば誰かお金を貸してはくれないだろうか、それとも生きる術を教えてくれないだろうか、など邪な思いで書き込みし

    お礼と結果
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17
    お疲れ様です/水際作戦ってむしろ働けない人を増やしてるんじゃ。役所が楽をするだけで国としてのメリットがない。逆効果
  • 夏を満喫 仏ニースのビーチににぎわい

    仏ニースの海岸遊歩道プロムナード・デザングレ沿いのビーチを訪れる人々(2021年8月15日撮影)。(c)Valery HACHE / AFP

    夏を満喫 仏ニースのビーチににぎわい
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17
    圧縮してないとどんなもんか気になった
  • 洪水とか土砂崩れとかの災害が起こるたびに思うのは

    ハザードマップでヤバそうなところがあらかじめわかってるんならもうそこは人が住まないようにすればよくね? 住所の自由がって言うけど、今だってヤバいところには住んだり入ったりできないわけだし あるいはそれ以外の理由(都市計画とか国定公園とかとか)で住めない場所はたくさんあるわけだし 災害になったら税金で助けないといけないんだから、そういうところはもう最初から家建てちゃいけないようにすればいいと思うんだ。 今住んでる人にはお金払うなり代替地提供するなりして引っ越してもらおう。 道路や新幹線作るときだってそうしてるんだから。

    洪水とか土砂崩れとかの災害が起こるたびに思うのは
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17
    災害の少ない大阪京都の地価は自然と高くなりそうなもんだけどそうならないのは一生に一度流されるかどうか分からないレベルだと影響せんということなのかな
  • “壺おじ”こと『Getting Over It』をVR化するユーザー現る。落下時の絶望感も増し、セルフ拷問度高し - AUTOMATON

    “壺おじ”や“壺男”といった愛称で知られる『Getting Over It with Bennett Foddy』(以下、Getting Over It)をVR化するユーザーが現れたようだ。プロトタイプ版の映像が公開されており、多くのユーザーを戦慄させている。VRScoutが報じている。 『Getting Over It』は、下半身が釜にすっぽり収まった男が、ハンマー(Yosemite hammer)を使って険しい山を登っていく横スクロール型のアクションゲームだ。操作としては、マウスなどを、弧を描くように動かすことでハンマーが回る。そのハンマーの反発を利用し山を登っていくのだ。その独特の操作に加えて、プレイヤーを邪魔せんとばかりのいやらしい障害物の数々、一度のミスにより進行状況が大きく後退するなど、緊張感のあるゲームプレイが特徴。激しい落胆を味わえるタイトルとして、人気を博した。 Redd

    “壺おじ”こと『Getting Over It』をVR化するユーザー現る。落下時の絶望感も増し、セルフ拷問度高し - AUTOMATON
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2021/08/17