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2023年12月6日のブックマーク (6件)

  • ハト1羽ひき殺して逮捕、新宿署は「徐行せずスピード出した。プロの運転手なら模範を」

    東京都新宿区の路上でハト1羽をひき殺したとして、鳥獣保護法違反の疑いで、タクシー運転手の男が逮捕された。警視庁新宿署は「徐行したりクラクションを鳴らしたりせず、スピードを出してハトをひいた。プロの運転手で、模範になる運転をすべきだった」と説明する。同署では、立件するためにひき殺されたハトの解剖も行ったという。 日の法制度は、動物虐待に厳しい態度で臨む。6月には、名古屋市の男が狩猟可能区域外である市内の寺の境内や駐車場で、「朝、カラスの鳴き声がうるさかったから」と許可なく農薬入りのエサをまき、カラス13羽を死なせたとして、同法違反の疑いで逮捕された。 令和3年3月には、徳島県佐那河内村役場に勤務する男が、同法などで捕獲が禁止されている野鳥4羽を剝製にして自宅で保管していたとして、略式起訴された。男は狩猟免許を持ち、村の業務の一環でカラス駆除を担当。カラスとともにわなに入ったタカ、フクロウな

    ハト1羽ひき殺して逮捕、新宿署は「徐行せずスピード出した。プロの運転手なら模範を」
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2023/12/06
    どちらかというと報道そのものに価値がない。都心で、面白そうだから、こうやって取り上げてるんだろうに
  • 異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない - AUTOMATON

    『8番出口』開発者のコタケノトケケ氏は12月6日、「異変が起こらない」のユーザー報告について反応。Steamコミュニティのスレッドを案内した。どうしても異変が見つからない場合は、セーブデータを削除してやり直してほしいとしている。 『8番出口』は、短編ウォーキングシミュレーターホラーである。作の舞台は、無限に続く地下通路だ。プレイヤーは、無限に続く奇妙な地下通路からの脱出を目指す。標識を見る限り、8番出口の近くにいるようだが、歩いてもなかなか出口にはたどりつかない。どうやら地下通路に閉じ込められてしまったようだ。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口への道を探す。 ルールはシンプル。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。ようするに、異変を見つけたら引き返す、間違い探し的な遊びが導入されている。 安価で手に入り

    異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない - AUTOMATON
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2023/12/06
    ログを出してもらうしか(ほぼデバッグ)
  • ローランドに禁断質問「何百万も使った客がカップ麺買って帰るのをどう思う?」まさかの回答に“理解不能”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    カリスマホストで実業家・ROLAND(ローランド・31)が5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。5年以上にわたり密着してきたディレクターが“禁断の質問”をぶつける場面があった。 【写真】パスポート更新の黒髪ROLAND 過熱するホストの「売り上げバトル」の話題になると、ディレクターが「すごく記憶に残るシーンがあって。締め日に何百万円も使ったお客さんが、帰りにコンビニでカップ麺を買って、電車で帰るところを見たときに、すごく複雑な気持ちになったんです」と振り返る。 これを聞いたローランドは「何に価値を感じるかでしょ。俺らは車好きだから、車に大金払うじゃないですか?興味ない人からしたら無駄金にしか思われない」と答えた。 ディレクターが「そういう光景を見たらどういう気持ちになる?」と問いかけると、ローランドは「自分の店がそういう対象で嬉しい」と一言。 さらにディレクターが「100万円使った人

    ローランドに禁断質問「何百万も使った客がカップ麺買って帰るのをどう思う?」まさかの回答に“理解不能”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2023/12/06
    カップ麺を貧乏の象徴としか見ない奴が貧乏
  • 雪かきシム『Snow Plowing Simulator - First Snow』Steamにて1月23日無料配信開始へ。手作業や除雪車でひたすら雪かき、寒さに負けずに体調管理 - AUTOMATON

    パブリッシャーのFreeMind.gamesは12月5日、『Snow Plowing Simulator – First Snow』を2024年1月23日に無料配信することを発表した。対応プラットフォームはPCSteam)。またゲーム内は日語表記に対応するようだ。2024年にリリース予定の『Snow Plowing Simulator』のプロローグとなる作品のようだ。 『Snow Plowing Simulator – First Snow』は雪かきシミュレーションゲームだ。冬場の山間部を舞台として、プレイヤーは家や街といった場所を雪かきすることになる。プレイヤーは体温やエネルギーが失われないように服装の変更やカロリー補給をする必要がある。 除雪にあたって、はじめはスコップなどを使い、手作業で雪かきをしていくこととなる。しかしゲーム内ではお金を使ってツールを買うことが可能。さらに除雪車

    雪かきシム『Snow Plowing Simulator - First Snow』Steamにて1月23日無料配信開始へ。手作業や除雪車でひたすら雪かき、寒さに負けずに体調管理 - AUTOMATON
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2023/12/06
    ゲームエンジンや開発環境が充実しているおかげで「なんでそんなものを…?」みたいな型に縛られない多様なゲームが増えて喜ばしい
  • 「道路は人間のもの」 ハトひき殺した疑い、タクシー運転手逮捕 | 毎日新聞

    princo_matsuri
    princo_matsuri 2023/12/06
    自転車乗りを同じ立場の人間だと認めている気はしないけどな
  • 幸手・自民市議が議場で暴行 「100万円で人を殺すやつがいる」発言も

    埼玉県幸手市は5日、同市議会の議場で今月1日、藤沼貢市議(80)=自民会派=に市建設経済部長の男性が首をつかむなどの暴行をされたとして警察に被害届を出したと発表した。 同日会見した同市の長田(おさだ)広総務部長は被害があった当日の状況に関し「(被害職員が)『昼を取りたいので解放してほしい』と藤沼議員に言ったところ、『議題となっているのだから話を聞くべきだ』と発言があり、(職員が)『もうやめましょう』と伝えると、うなり声を上げながら右片手の手のひらで首付近を殴打し、握りしめた」と経緯を説明。「議員だろうが、うやむやな対応をすると公務の安全確保ができない」と、被害届を出した理由を説明した。 さらに、同部長が以前から藤沼市議に庁舎内で「100万円払えば人を殺してくれるやつがいるのを知っているか」と脅迫とも取れる言葉を投げかけられていたことも明かした。別の職員が聞いているときもあったという。 市

    幸手・自民市議が議場で暴行 「100万円で人を殺すやつがいる」発言も
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2023/12/06
    100万円程度じゃ依頼するほうも不安じゃないかな