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2010年7月19日のブックマーク (4件)

  • アップル、「iPhone 4」アンテナ問題でハードウェア修正を準備中か--米アナリスト

    iPhone 4」のアンテナ問題に関して、バンパー以外の解決策は用意されているのだろうか。あるアナリストによると、別の解決策が用意されているという。 Rodman & RenshawのアナリストであるAshok Kumar氏は米国時間7月15日午前に送信されたメモの中で、長期的な解決策は機械部分に関するものだと述べた。「われわれがサプライチェーンを調査したところ、Appleがトランシーバモジュールをより効果的に防護するために、iPhone 4の設計の修正に着手していることが分かった」(Kumar氏) しかし、Appleが既存のiPhone 4ユーザーのためにこの修正を実装する方法や時期は不明だ。 iPhone 4が6月24日にリリースされて以来、一部のiPhoneユーザーは、同デバイスの左下部分を手で直接覆うようにして体を握ると、受信電波が弱くなったり、通話が切れたりすると不満を訴えて

    アップル、「iPhone 4」アンテナ問題でハードウェア修正を準備中か--米アナリスト
  • 「はやぶさ」次代は26歳、新事業、身近な才能に活路 :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    「はやぶさ」次代は26歳、新事業、身近な才能に活路 :日本経済新聞
  • 勝てば官軍、負ければガラパゴス

    私が数年前からこのブログで使っている「ガラパゴス化」という言葉、今やテレビや雑誌でまで見る様になり、何だかうれしいような悲しいような、複雑な気持ちである。 私が最初に公の場でこの言葉を使ったのは、2001年のCTIA(米国最大の携帯通信業界のカンファレンス)でのこと。UIEvolutionというベンチャー企業を立ち上げたばかりでもあり、この業界でなんとか注目を集めようと、「NTTドコモのiモードのことなら詳しいので、日の若い人たちのライフスタイルがiモードでどう変わったからなら解説できるよ」と会議の主催者に連絡すると、いきなり2000人も収容できる会場を割り当てられたのだ。 私がNTTドコモから来た人間だと勘違いした人もいたようで、会場は超満員。冒頭でドワンゴの「釣りバカ気分」の面白さを手振り身振りで伝えたところそれが大受けで、日のギャルの生態系の解説も交えながら、日の「ケータイ文化

    勝てば官軍、負ければガラパゴス
    prings
    prings 2010/07/19
    タイトルが面白い(笑)。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » いまさらながらiPhone 3Gのボディの秘密に気がつきました

    分解大好きお姉さんの万里子さんが、不要になったiPhone 3Gを分解しました。その結果、今更ではありますが、ひとつ発見がありましたので報告します。 上の写真は、3Gのプラスチックボディの内側です。よく見ると通常のプラスチック部品ではあまり見られないツールマーク(縞模様のような溝)が見られます。この溝は、ボディの内側をNC加工(コンピュータコントロールのドリルによる切削)した痕跡です。 ユニボディと言われるMacBook ProやAirは、アルミニウムの固まりから削って内面を作るので、ボディの内側全体がNC加工のツールマークに覆われています。これはiPADも同じです。しかし、プラスチックの部品の場合は、型に始めからかなり複雑な形状を作り込むことができるので、後から加工することは通常行われません。 にもかかわらず3Gのボディの内側は、全体の5分の一ぐらいの面積がツールマークで覆われていました