2022.03.09 Azure AD導入環境に対するペネトレーションテストの資格「Certified Az Red Te...
写真●米EMCのエグゼクティブ・バイスプレジデントでRSA事業本部のエグゼクティブ・チェアマンであるアート・コビエロ(Arthur W.Coviello)氏 「今後のセキュリティはビッグデータ分析が重要。ログデータだけでなく多種多様なデータ同士の相関関係をマイニングすれば、いつもと違う挙動を検知でき、標的型攻撃など任意の攻撃に対処できる」---。米EMCのエグゼクティブ・バイスプレジデントでRSA事業本部のエグゼクティブ・チェアマンであるアート・コビエロ(Arthur W.Coviello)氏(写真)は2013年3月19日、都内で開かれた記者会見で、セキュリティ動向と同社の製品ロードマップを説明した。 EMCジャパンRSA事業本部が国内で2013年第二四半期に発表する新製品が、「RSA Security Analytics」である。詳細は不明だが、ネットワークパケットや各種データとログデー
米EMCセキュリティ部門RSAが主催するセキュリティ業界最大級のイベント「RSA Conference 2013」のハイライトをお届けする。 米EMCのセキュリティ部門、RSAが主催するセキュリティ業界最大級のイベント「RSA Conference 2013」が、2月25日から3月1日にかけて米サンフランシスコにて開催された。今回第22回目の開催となった同イベントの参加者は、2万4500人に上った。 初日の基調講演では、米EMC エグゼクティブバイスプレジデント兼RSA エグゼクティブチェアマンのアート・コビエロ(Art Coviello)氏をはじめとする業界のエキスパートが登壇、セキュリティ業界の現状を語った。 この記事では、ビッグデータとセキュリティの関係について語ったRSAのコビエロ氏と、米Symantec製品およびサービス担当プレジデント、フランシス・デソウザ(Francis de
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