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2015年3月6日のブックマーク (2件)

  • 「証拠保全ガイドライン第4版」公開のお知らせ | デジタル・フォレンジック研究会

    <「技術」分科会WG作成「証拠保全ガイドライン第4版」の公開> 「証拠保全ガイドライン第3版」(2013年9月30日公開)の改訂版 「証拠保全ガイドライン第4版」が完成致しました。 「証拠保全ガイドライン第4版」は下記からダウンロードして下さい。 ■ 「証拠保全ガイドライン 第4版」(趣旨・目次・編・付録) ガイドラインはデジタル・フォレンジック研究会として我が国における同関連技術の普及を目指す立場から、我が国での電磁的証拠の保全手続きの参考として、様々な事案についてその特性を踏まえつつ広く利用していけるガイドラインを目指して作成しております。具体的な実務的細部事項等につきましては付録に収録しております「IDF団体会員製品・サービス区分リスト」をご参照頂き、当該団体会員企業へお問い合わせ下さい。 ※リストからの当該企業選定が難しい場合は、IDF事務局( info@digitalfore

    「証拠保全ガイドライン第4版」公開のお知らせ | デジタル・フォレンジック研究会
  • 化学工業日報 サイバーテロ 防衛最前線 化学産業の取り組み(5)

    サイバーテロ 防衛最前線 化学産業の取り組み(5) より多くの企業が共有を 内閣官房の情報セキュリティーセンター(NISC)による「重要インフラの情報セキュリティ対策に係わる第3次行動計画」に入って以降、制御系のサイバーテロ対策では、標的型攻撃、組織化という攻める側の高度化に対応し、守る側も組織化や攻撃に対する迅速な対応、柔軟性が求められている。生産現場、制御系の防衛の難しさはプラントが一つずつオリジナルで作られている点だ。連続運転を基とするプラントを停める決断も容易ではない。「手動であれ、プラントを安全に停める」ことを最終手段としつつ、安全性を担保した生産活動の維持システムをどう構築するかという高度なテーマが化学業界に新たにのしかかっている。 *生産維持が前提* 制御系のサイバーテロ対策の難しさはプラントの保全、改善を行うエンジニアリング企業にとっても同様だ。ベンダーへの対応、開発さ