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2016年2月9日のブックマーク (4件)

  • ユーザーに寄り添うプライバシー保護のヒント 〜その時、私はどこにいたか〜

    ユーザーに寄り添うプライバシー保護のヒント 〜その時、私はどこにいたか〜 テーマ12:「位置情報とプライバシー」 2016.02.08 Updated by 特集:プライバシーとパーソナルデータ編集部 on February 8, 2016, 12:14 pm JST 今回のテーマは、「人の流れプロジェクト」で公衆衛生や防災分野の人流を研究されている東京大学の関先生と、GPS以上の精度を持つ高精度測位環境にもとづく位置情報サービスを検討されているソフトバンクの永瀬氏という、学術研究とビジネスで最先端を行くお二方にご協力いただき、非常に内容の濃い対談を聞かせていただきました。 ここで、読者の皆さんには今一度、考えてみていただきたいと思います。 あなたにとって、位置情報はプライバシーですか? 考えるヒントは、全3回の対談記事の中にちりばめられています。 今回の対談で最も印象に残ったのは、若年

    ユーザーに寄り添うプライバシー保護のヒント 〜その時、私はどこにいたか〜
  • 米国で進む医療機器とビッグデータ連携のためのルール整備

    デバイスとしての医療機器は、モノのインターネット(IoT)を介してビッグデータと連携する。米国では、データ利活用に向けた標準化への取り組みも急ピッチで進んでいる。 米国が重視するビッグデータの相互運用性フレームワーク 2015年9月、米国国立標準研究所(NIST)のビッグデータパブリックワーキンググループ(BD-PWG)は、「ビッグデータ相互運用性フレームワーク・バージョン1.0」を公表した(関連情報)。2015年4月に草案を公表して、パブリックコメントを募集し、その結果を取りまとめたものである。フレームワークは、以下の通り7分冊で構成されている。 NIST SP 1500-1 -- Volume 1:Definitions NIST SP 1500-2 -- Volume 2:Taxonomies NIST SP 1500-3 -- Volume 3:Use Case & Require

    米国で進む医療機器とビッグデータ連携のためのルール整備
  • IoTセキュリティの設計--検討するべき6大要素

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ネットワークにモノがつながりシステムが変わる モノのインターネット(Internet of Things:IoT)は、ITの世界で注目のトレンドである。ジュニパーネットワークスは、「IoTとは、サイロ化して相互連携がない電子情報のエコシステムを超えて日常生活の質と効率性を高め、価値を創出し、コストを削減することを目的に、さまざまなデバイスとソフトウェアシステムの組み合わせをインターネットでつなぎ、データを生み出し、これらを取り込み、分析する環境」と定義している。 ジュニパーネットワークスの関連会社のジュニパーリサーチが「The Internet of Things 2015-2020 Market trends & Competitiv

    IoTセキュリティの設計--検討するべき6大要素
  • サイバーセキュリティ国際シンポジウム

    慶應義塾大学 サイバーセキュリティ研究センター設立記念 行事 サイバーセキュリティ国際シンポジウム - 重要インフラ対策とTOKYO2020に向けた戦略 - 日時 2016年2月29日(月) 受付12:00、開始12:30、終了18:45、レセプション19:00 会場 慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎ホール http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html (キャンパスマップ #12) 主催 慶應義塾大学 サイバーセキュリティ研究センター 後援 米国大使館、英国大使館 手続中: U.S. Department of Homeland Security、UK Home Office サイバーセキュリティ戦略部、警察庁、総務省、経済産業省、個人情報保護委員会、 一般社団法人 日経済団体連合会、Draper Laboratory、Surevi