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ブックマーク / www.openid.or.jp (7)

  • お知らせ:「資料公開」BlockChainに本当に利用価値はあるのか? OpenID BizDay#9

    みなさま、大変お待たせいたしました。 2/15(月)に開催された、OpenID BizDay#9 「BlockChainに当に利用価値はあるのか?」の資料公開をいたしました。 ぜひご参考にして頂ければ幸いです。 当日はこの資料を元に講演した後、質疑応答でも盛り上がったようです。当日参加できなかった方、次こそはBizDayにご参加ください! スライド一覧 「ブロックチェインの暗号研究者から見た課題の応用性と方向性」 松尾 真一郎氏 - CELLOS Consortium / LEDGER誌エディタ 「※注意※」slideshare調子がおかしく、なぜか日語テキストだけが表示されないという現象が起きていますが、ダウンロードすれば閲覧可能です。 「ブロックチェインを理解する」 山崎 重一郎氏 - 近畿大学 教授 「BlockChainの神話と現実」 楠正憲氏 - OpenID Foundat

  • お知らせ:OpenID BizDay #9 を開催。テーマは「BlockChainに本当に利用価値はあるのか?」

    2016年2月15日(月)にビジネスセミナー「OpenID BizDay #9」を開催いたします。 昨今、BitcoinやBlockchainという単語がFinTechというテーマとして大きな注目を集めています。 そのFinTechですが、認証・APIアクセス制御・課金という視点に立てば、OpenIDファウンデーションジャパンが長い間注目し続けていた分野・領域でもあります。 そこで今回のOpenID BizDayでは、ビジネスと技術の両面から、BitcoinやBlockchain技術、暗号通貨(Cryptocurrency)の概念などを俯瞰し、FinTechにおいて何が真に重要かを、有識者のパネルディスカッションを通じて浮かび上がらせたいと思います。 講演情報やセッションテーマは随時更新して参りますので、この貴重な機会をお見逃しなく! BlockChainに当に利用価値はあるのか? -

  • お知らせ:3/2 (月)OpenID BizDay #8 を開催。テーマは「日本一早い、個人情報保護法改正の傾向と対策、そして反省」

    2015年3月2日(月)に東京秋葉原UDXにて、ビジネスセミナー「OpenID BizDay #8」を開催いたします。 個人情報保護法改正案が、現在開会中の国会に提出される予定です。これまで、政府のIT総合戦略部は、2014年6月に法改正の大綱を公表し、2014年12月の パーソナルデータに関する検討会 で骨子案を提示し、消費者プライバシー保護を組み込んだ上で、健全な企業のビッグデータ、パーソナルデータ・ビジネスを促進させようという狙いで、時代の実態に沿った新たなプライバシー法案を検討してきました。しかし一方で、有識者や産業界から、検討されている法案は、パーソナルデータの利用目的の制限緩和を企業に許すことで、消費者の権利保護がなされてないばかりか、国際的な基準からかけ離れており、日が孤立するのではという懸念も上がってます。 前回の BizDay #6, Bizday #7 に続いて、皆

  • お知らせ:7/7(月)OpenID BizDay #7 を開催。テーマは「個人情報保護法改正とパーソナルデータ活用」

    2014年7月7日(月)に東京御茶ノ水にて、会員企業様向けビジネスセミナー「OpenID BizDay #7」を開催いたします。 個人情報に関連する法律・制度の改正を見据えて、政府のIT総合戦略部 パーソナルデータに関する検討会 より、大綱案(「パーソナルデータの利活用に関する制度改正大綱 検討会案」- PDF )が6月19日に発表されました。今後、大綱案に対するパブリック・コメントが募集され、2015年前半には個人情報保護法改正案が国会提出される予定です。 制度改正によって、消費者プライバシー保護を組み込んだ健全なビッグデータビジネスを促進させようという政府の目論見がありますが、一方で、企業の活動を萎縮させ、イノベーションの阻害要因になるのではないかという懸念も耳にします。 前回の BizDay #6 に続いて、皆さまおなじみの新潟大学 鈴木正朝氏、産業技術総合研究所 高木浩光氏、

  • 事務局ブログ:「Covert Redirect」についての John Bradley 氏の解説(追記あり)

    追記 (5/7 20:30): 文中に「まともなブラウザーであれば、そのフラグメントを URI の一部にするようなことはないから、オープン・リダイレクターには送られない。」とありますが、少なくとも Chrome と Firefox はリダイレクト時に URI フラグメントをそのまま保つ (i.e. 不十分な redirect_uri チェック & オープン・リダイレクター & インプリシット・フローの場合、アクセス・トークン入りの URI フラグメントを、ブラウザーがそのままリダイレクト先へのリクエストに用いる) とのことです。続報があり次第追記します。 追記2 (5/7 23:50): John Bradley 氏自身によるフォローアップを訳しました。 Covert Redirect and its real impact on OAuth and OpenID Connect を、と

  • 事務局ブログ:パートナーの気持ちになって ID 連携を考える

    @IT に掲載された Pat のインタビューが非常に良いです。(岡さん、GJ です!) 企業やその他の組織が利用するアイデンティティ連携の標準プロトコルとしては、SAMLが利用されているが、ここにきてOpenID Connectが急浮上している。今後SAMLとOpenID Connectは、企業にどう使われていくのだろうか。2014年1月、Japan Identity and Cloud Summitのために来日したパット・パターソン氏に聞いた SAMLとOpenID Connect:新たな「アイデンティティ戦争」とIdMaaSとしてのSalesforce - @IT とくに「OpenID ConnectはSAMLを駆逐するのか」のくだり、まったく同意です: ーーOpenID Connectが勝つべきだと思うか。 それは面白い質問だ。何が起こるべきか。新しいアプリケーションを構築する人た

  • お知らせ:会員企業様向けビジネスセミナー「OpenID BizDay #6」を11/26(火)に開催いたします。

    会員企業様向けビジネスセミナー「OpenID BizDay #6」を開催いたします。 昨今、多くの企業がビッグデータを活用した新規ビジネスへの参入を検討されているかと思います。一方で、ビッグデータの実体は、消費者に関する様々な情報(パーソナルデータ)が含まれているケースが多く、データの目的外利用や第三者への提供については、利用者人からの同意や、匿名化・非識別化が必要になります。 今回のBizDayでは、分野に深い見識をお持ちの産業技術総合研究所の高木浩光氏、新潟大学の鈴木正朝氏と、野村総合研究所の安岡寛道氏より、最近の産業界のビッグデータ・ビジネスの実例を取り上げたケーススタディや、個人情報保護法の改正を見据えた政府の動向について、解説していただく予定です。 また、イベント後半の対談では、消費者や社会と良好な関係を築きかつ競争力のあるビッグデータビジネスを実現していくには、何をどう配慮

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