タグ

ブックマーク / www.news-postseven.com (4)

  • ベッキー プライバシー侵害や不正アクセスでの反撃あるか

    ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27才)との不倫騒動が原因で、芸能活動休止となってしまったベッキー(31才)。苦境に追い込まれた彼女を味方する声も出ている。2月7日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では島田紳助さんの「ベッキーもかわいそう。他人にヤイヤイ言われて。スポンサーやスタッフにはお詫びをしないといけないけど、すべてを失っていいと思って人を好きになるって、すごいやん」というコメントが明かされた。ある芸能事務所関係者はこんな言い方をする。 「ベッキーを決定的に窮地に追い込んだのは、不倫を否定した会見と、その前日に川谷に送ったという〈友達で押し通す予定!笑〉というLINEが公開されたことです。今思うと、もっとベッキーサイドにはやり方があったのではないか」 どういうことか。LINEの文面が流出した経緯としては、何者かが“クローンiPhone”を作って、川谷のLINEのやり取りを別の端末で

    ベッキー プライバシー侵害や不正アクセスでの反撃あるか
  • LINEのやり取り漏れたベッキー 二の舞を防ぐための設定は

    タレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の初スキャンダルが報じられ大きな話題を集めている。なかでもベッキーと川谷が交わしたLINEのやり取りが、文章だけでなく画像で『週刊文春』に掲載されたことに驚いた人が多いだろう。第三者には見られないと安心してLINEで内緒の会話をした覚えがある人には、背筋が寒くなるような話だ。LINEをのぞかれていないか、設定を確認したほうがよいだろう。 スマホからアプリで使っている人が多いLINEだが、実際にはPCやタブレットなどからも同じアカウントでログイン可能だ。この機能を利用すれば、他人のLINEをのぞくことができる。実際に、ある30代女性はPCからログインして夫のLINE動向を確認している。 「自分のノートPCLINEアプリをダウンロードして旦那のメールアドレスを入れ、旦那がつけそうなパスワードを入力したらログインできました。

    LINEのやり取り漏れたベッキー 二の舞を防ぐための設定は
  • 日本のマイナンバー制度のお手本エストニア 行政のIT化進む

    10月1日からスタートしたマイナンバー制度だが、導入にあたって、日がお手にしている国がある。それはエストニア。人口130万人、総面積は九州・沖縄地方と同程度の4.5万平方キロメートルという北欧の小国だ。 「1991年にソビエト連邦から独立を果たしたものの、取り立てて強い産業がなく、どうやって生計を立てるか考えなければなりませんでした。そこで国をあげてIT化に舵を切って、行政の電子化が一気に進められたのです」(全国紙記者) その結果、現在では、ほとんどの行政サービスがオンラインで行われているという。 2005年に世界で初めて地方選挙を電子投票で行い、今年3月に行われた国政選挙では、30%以上の投票がオンラインで行われた。 「医療分野も随分先を進んでいます。病院は、電子化された、患者の情報につながるポータルサイトにアクセスできるようになっており、患者がどこの病院で診察を受けても、以前の処置

    日本のマイナンバー制度のお手本エストニア 行政のIT化進む
  • 大前研一氏「ソニーはゲーム屋だからセキュリティ甘かった」

    ソニーグループから延べ1億人分を超える個人情報が流出したのに続き、スクウェア・エニックス・ホールディングスの子会社が運営する複数のウェブサイトでも情報サービスの登録者2万5000人分のメールアドレスと同社サイトから採用選考に応募した350人分の履歴書が流出したことが明らかになった。 この事件について大前研一氏は、「ソニーやスクエニHDが『プラットフォーム企業』ではなく『ゲーム屋』であることからくる“システムの脆弱性”が存在する」と指摘する。 * * * たとえばソニーの「プレイステーション・ネットワーク(PSN)」は、もともとゲームの利用者が集まってみんなで楽しむための空間として拡大してきた。それが次第に個人情報やクレジットカード情報とゲーム映画のオンライン購入ができる仕組みが統合された。 PSNのセキュリティは、「プレイステーション3(PS3)」の暗号化機能によって安全性を担保する形に

    大前研一氏「ソニーはゲーム屋だからセキュリティ甘かった」
    prisec
    prisec 2011/06/01
  • 1