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展覧会に関するprismtoneのブックマーク (4)

  • MOTアニュアル2010:装飾 - 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    「装飾」は色彩や形態と同様に、重要な造形要素であるばかりでなく、しばしば物質性を超えたひとつの精神性を象徴、表現するものです。縄文土器や装飾古墳の幾何学文様、バロックやロココの建築にみられる装飾は、単に時代の美意識が表現されているだけではなく、そのなかには空間や時間、自己の存在を問うひとつの世界観を見いだすことができます。同じように、現代のタトゥーや「ゴス」と呼ばれるファッション、あるいはより身近なデコ電などの装飾、装身行為には一種の同時代的な精神性が表現されていると言えるかもしれません。 東京都現代美術館では、時代と結びついたテーマによる同時代の若手アーティストを紹介する展覧会「MOTアニュアル」を1999年より開催しています。10回目を迎えた今年は「装飾」をテーマとしました。装飾という造形形式が来持っているエモーショナルな訴求力を探求する10名の精鋭たちが、繊細、あるいはダイナミック

    MOTアニュアル2010:装飾 - 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
  • トロールの森2010 +Trolls in the Park+

    「トロールの森」は、都会の数少ない「オアシス」都立善福寺公園を主な会場として、様々な人々がまち(街並み)と森(公園)を日常的に往来する中で、晩秋の3週間、作品に繰り返し触れ合う野外アート展です。9年目を迎える今年は、新たな試みとして、造形的な表現と身体的な表現の両立が、まちと森とで楽しめるプログラムを展開します。 「森」:善福寺公園 ◆野外展示 ◆池の畔の遊歩音楽会 ◆パフォーマンス ◆アートツアー ◆シンポジウム ◆オープンカフェ ◆ヌエの会グループ展 ※ 公園でのイベントは、雨天時会場が、桃四小の体育館に移動します。(但しアートツアーは雨天中止) 「まち」:遊工房アートスペース ◆展示とパフォーマンス ◆ライブとパフォーマンス

  • J-LAF:::Japan Letter Arts Forum

    2009/05/24 [J-LAF主催] 日・ベルギーレターアーツ展/2009.7.2~7.14 [J-LAF主催] 日・ベルギー レターアーツ展 / 2009.7

  • CBCNET > Topics > Exhibition > マーク・ロスコ 瞑想する絵画

    ぼんやりと眺めていると包み込まれるような不思議な魅力があるマーク・ロスコの作品たち。 そんなアメリカ抽象表現主義の巨匠の晩年に光を当てた展覧会が川村記念美術館にて、ロンドンのテート・モダンと共同で開催中。 1950年代末にニューヨークの最高級レストランの一室を飾る目的で30点が制作されたものの半世紀以上も散逸したままの連作《シーグラム壁画》。その半数となる15点が初めて一堂に会する歴史的な展覧会となる。会期は6月7日まで。 マーク・ロスコは、1903年、ロシアのドヴィンスク(現在のラトヴィア共和国、ダウガフピルス)に生まれ、少年期に家族でアメリカ移住し、名門イェール大学に進むが二年で中退し、1923年にニューヨークに出て画家を目指すようになる。最初は室内の人物や地下鉄の駅などの都会の風景を暗い色調で描き、次いで古代神話にちなむ題名をつけたシュルレアリスム風の絵画を手がけたのち、1940年

    prismtone
    prismtone 2009/03/12
    これは行きたい。3/29茂木さん
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