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  • CBCNET > Topics > Exhibition > マーク・ロスコ 瞑想する絵画

    ぼんやりと眺めていると包み込まれるような不思議な魅力があるマーク・ロスコの作品たち。 そんなアメリカ抽象表現主義の巨匠の晩年に光を当てた展覧会が川村記念美術館にて、ロンドンのテート・モダンと共同で開催中。 1950年代末にニューヨークの最高級レストランの一室を飾る目的で30点が制作されたものの半世紀以上も散逸したままの連作《シーグラム壁画》。その半数となる15点が初めて一堂に会する歴史的な展覧会となる。会期は6月7日まで。 マーク・ロスコは、1903年、ロシアのドヴィンスク(現在のラトヴィア共和国、ダウガフピルス)に生まれ、少年期に家族でアメリカ移住し、名門イェール大学に進むが二年で中退し、1923年にニューヨークに出て画家を目指すようになる。最初は室内の人物や地下鉄の駅などの都会の風景を暗い色調で描き、次いで古代神話にちなむ題名をつけたシュルレアリスム風の絵画を手がけたのち、1940年

    prismtone
    prismtone 2009/03/12
    これは行きたい。3/29茂木さん
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