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!殿堂入りとガンダムに関するprisoner022のブックマーク (3)

  • 新しく売れるようなエンターテイメント作品を! (富野由悠季インタビュー 2/2)

    ■ケロロをライバルにするような作品とは? (富野由悠季インタビュー 1/2) 昨日のインタビュー(↑)に続く後半です。 ┃ファンの記憶の ┃映像に近づける ――その点、ファーストでは個々のキャラクターがしっかり描かれていますね。 物語を作るのは登場人物達です。ロボットアニメを作っているつもりはありませんでした。 当時、人物構成をいろいろと考えるうちに、たとえばシャアという人物が出来上がりました。けれど、安彦(良和)くんが、ああいう仮面付きの漫画チックなキャラクター絵を描いてきちゃった訳です。それを見た僕は言いました。「これ、なんとかならないの?」と。すると安彦くんは「なりません!」。何故かと問うと、要するに「ロボット物だから」と言う訳です。「ロボット物だから、漫画チックにした」のだと。それで、「君はロボット物をナメてるだろう!」となりました。 しかしおもちゃメーカーがスポンサーのおもちゃを

    新しく売れるようなエンターテイメント作品を! (富野由悠季インタビュー 2/2)
    prisoner022
    prisoner022 2010/03/08
    もともと芸術やエンターテイメントの出発点は祈りであり、神への感謝でした。エンターテインメントの一環であるアニメを作る者として、僕もそれを目指します。
  • 供犠としての碇シンジ、あるいはポストゼロ年代の想像力に向けて - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)

    炎暑の日々をやりすごすうち、ふと気づくと涼風を肌に感じる季節になった。夏ももうすぐ終わりだなあ。 ここのところ、blogでまとまったエントリを書く気力がなかったので完全放置していたのだけど、Twitterなどでそれなりに書き留めた断片的なメモはあるので、それらを編集してお蔵出しなどしてみる。 ついったからの転載、改稿。 「恋空」は古典的な通過儀礼譚、しかもその純化された形として読むことができる。「日常>他者である移行対象との出会い>非日常かつ象徴的生>移行対象の死>日常への帰還と自己変容」という型がそこには見出される。しかし、なぜそのような通過儀礼譚が多くケータイ世代に受け入れられたのかが疑問としてある。 以前、現代における通過儀礼は共同体や社会システムの構造変化により困難になったと書いた。それに代わり「共同体が付与する意味にしたがって通過儀礼をなして成長するのではなく、自らを再帰的に成長

    供犠としての碇シンジ、あるいはポストゼロ年代の想像力に向けて - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)
    prisoner022
    prisoner022 2008/08/30
    碇シンジが悲惨なのは/自らが供犠であることも、なぜそうなったのかも、それが何を意味するかも・・・/どん詰まりの認識は、まさにそこから何かを始めるために必要な基本認識
  • サンライズ・スタジオ早見表

    H17.05.13:試作  H20.08.09:改訂 ※管理人の分かる範囲の情報でまとめたものですので、確定情報ではありません。 ※※特に97年度以降は自信なし。間違いにお気付きの方は、ぜひ掲示板までご指摘ください。 1994年度以前 1995年度以降 2000年度以降 富野作品 非富野ガンダム スタジオ状況

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