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ブレンパワードとそういうことですかに関するprisoner022のブックマーク (1)

  • 18話「愛の淵」 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    ネリーと比瑪との違い。それはネリーが、他のブレンたちと違い「恨み」や「憎しみ」だけでなく、生きることの「喜び」を得たいと思っているネリーブレンにネリー自身が救われたことにある。そこが(ブレンと心が通わせられるといっても)比瑪とヒメブレンとの違いである。 比瑪のその元もとのおおらかな育ち方が、ブレンたちやノヴィス・ノアのクルーたち全体に(彼女が意識してないにもかかわらず)とって「癒し」の存在(光をもたらす存在)ではあったが、ブレンも含め、個々のキャラが抱えている生き苦しさを癒すほどの力は持ってはいない。ただの一人の少女でもあり、それほど完全な女でもない。 勇がいなくなって、初めて自分の恋心に気付くような、そんな王道な少女マンガみたいな描写からもわかる通り、ただの一人の少女である。勇の方から比瑪に、いわばアプローチしてきたにも関わらず、比瑪はただその無邪気さをもって答えるだけで、勇の抱えている

    18話「愛の淵」 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
    prisoner022
    prisoner022 2008/01/27
    「恨み」や「憎しみ」だけでなく、生きることの「喜び」を得たいと思っているネリーブレンにネリー自身が救われた/勇は/ネリーとネリーブレンのような関係を受け入れ理解/今度はそのことを、勇が比瑪に伝える番だ
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