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<全能感>に関するprisoner022のブックマーク (5)

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    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    prisoner022
    prisoner022 2008/09/22
    ようするに様々なことに挫折したアスハムはアイシングゲートの中にひきこもって、そこで(状況を全くコントロールできていないにも関わらず)全能感を保持しているのだ。
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    prisoner022
    prisoner022 2008/09/07
    これはあくまでパロディだろう。新劇場版が、こんな全能感イタすぎるもんになったら吐きそうだ。かんべんかんべん。
  • ソードマスタールルーシュ/もう仮面は被らない - N.S.S.BranchOffice

    アニメ, メモなんか、20話と21話を連続で見たんだけど、コードギアス(コードギアス 反逆のルルーシュR2)がソードマスターヤマトみたいになってた。なんか凄い。なんか凄いのでとりあえず思うままメモする。これはなんていうか、あれ、なんなんだろう?まずは20話。これが凄い。話っていうか心の動きとかが全然つながってない。ここらで既に語られてるけど、2500万人とか死んでるのにみなさん余裕。この勢いは『百万のキセキ』級の荒唐無稽。全体に『コードギアス』は個別の死や人生については体験的に描けるのに、人数が増えると想像力がぜんぜん対応できてないところがあってそれはそのままセカイ系っぽい。個人と世界と社会、コードギアスの舞台である戦争のフィールドは社会であるように見えて、でも実際にはそれも、個人的な世界・日常と対応するところの非日常というひとくくりでまとめられるところの、現実的な想像力の及ばない彼岸であ

    prisoner022
    prisoner022 2008/09/01
    全体に『コードギアス』は個別の死や人生については体験的に描けるのに、人数が増えると想像力がぜんぜん対応できてないところがあってそれはそのままセカイ系っぽい
  • 万能感は強さでもあるはずと / ブラジラーで一度死んだユウキ・コスモとブラジラーもバッフ・クランも無いままにただ死んでいくしかない人々 - 放課後は 第二螺旋階段で

    つまり精神的に殺されたら、というか無力感を植え付けられたらそのままでは生きていけない だから大量殺人にもなる バッフ・クランを徹底的に叩く その欲求が社会に向けられたら脇目も振らず働くだろうし 自分に向けられたら装飾やリストカットで改変するだろう そういう呪縛はある 秋葉原通り魔とイデオンとコードギアス - 旧玖足手帖-日記帳- 私が使った「精神的殺傷」という独自規格で一般性が無い表現が、id:nuryougudaさんの力で「植え付けられた無力感」というわかりやすいものになりました。 人は成長と共に植え付けられた無力感を振り払うために生きているのか? それとも、失われた万能感を取り戻すために生きているのか? 富野作品の幾つかで「子供の純粋さ」が価値あるものとして扱われているのは、子供が持つ万能感に近い無力感の無さが、劣等感や無力感の裏返しといった余計な反動の無い力への意志として捉えられてい

    万能感は強さでもあるはずと / ブラジラーで一度死んだユウキ・コスモとブラジラーもバッフ・クランも無いままにただ死んでいくしかない人々 - 放課後は 第二螺旋階段で
    prisoner022
    prisoner022 2008/06/21
    人は成長と共に植え付けられた無力感を振り払うために生きているのか?/それとも、失われた万能感を取り戻すために生きているのか?/富野作品の幾つかで「子供の純粋さ」が価値あるものとして扱われているのは、子供
  • ファントム・ペイン - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    あなたは愛する人と電車に乗っている。やがて、愛する人の住む駅に着き、愛する人はホームに降りる。あなたはついていきたいと思う。すべてを捨てて、ついて行きたいと思う。その時、あなたが強く思った時、世界は分裂する。ホームに降りたあなたとホームに降りなかったあなたの世界に分裂する。それをパラレルワールドという。もちろん、ホームに降りなかったあなたは、ホームに降りたあなたの存在を知らない。ホームに降りなかったあなたは、降りなかった自分を責める。けれど、もうひとつの世界では、あなたはホームに降りている。 もうひとつの世界のあなたは、ホームに降り、愛する人に駆け寄る。そこから始まる別な物語を、ホームに降りなかったあなたは知らない。 けれど、想像することはできる。二度と会うことはないもう一つの世界の自分が何を感じているのか、ホームを駆けながら何を思っているのか。想像することはできる。 若者は、可能性の選択

    ファントム・ペイン - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
    prisoner022
    prisoner022 2007/03/25
    若者は、/「可能性」しかないがゆえに、選択肢、分岐点の先にあるものを想像することができない。「可能性」しかないがゆえに、全能感に酔うと同時にその「可能性」の多さに過剰な不安を抱く。
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