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*特撮とエヴァンゲリオンに関するprisoner022のブックマーク (3)

  • ヱヴァ破CGセミナー・リポート 閻魔大王その他五名

    アニメ制作ワークフローセミナー 「進化し続けるヱヴァンゲリヲン新劇場版をささえるスタジオカラーの特撮CG/VFX」 ~ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 メイキング に参加してきた。以下はザックリと箇条書き。記憶違いの部分も多少有ると思われる。 登壇したのは、スタジオカラーのCGIプロデューサー・瓶子修一さん、CGI監督の小林浩康さん、同じくCGI監督の鬼塚大輔さん、の以上三名。 まず、短い映像が流れる。これは「The Final Decision We All Must Take」が流れる予告をCG絡みカットだけのものに差し替えた映像であった。わざわざこのセミナー用に編集したものかもしれない? セミナーの中身としてはまず、CGIプロデューサー・瓶子さんの調査したヱヴァ破におけるデータを中心に進められた。 総CUT数 1669(ただし欠番カットも含む) その内訳としては、 3Dカット 417 (

  • 閉鎖

    閉鎖 [275] HOME Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED. 忍者ブログ [PR] アクセス解析

    prisoner022
    prisoner022 2008/06/02
    『エヴァ』は1990年前後のアニメ人気の終わりの始まりでした。『エヴァ』は、これは印象論だけれど、アニメから『ウルトラマン』『仮面ライダー』という実写へ、人気を橋渡ししたと思うのです。
  • WEBアニメスタイル_COLUMN アニメ様の七転八倒 第54回 エヴァ雑記「第弐拾壱話 ネルフ、誕生」

    ネルフと碇指令は、英国の特撮TVドラマ「謎の円盤UFO」に登場したSHADOとストレイカー最高司令官のイメージが反映されている。「謎の円盤UFO」には「シャドーはこうして生まれた」という話があり、それはストレイカー司令官の回想のかたちでSHADO設立の頃が語られたエピソードだ。「第弐拾壱話 ネルフ、誕生」は、いわば「シャドーはこうして生まれた」に相当する話だ。 ここから『エヴァ』は第4部に突入。よりハードな、そして、キャラクターの内面に入り込んだドラマが展開される。第弐拾壱話では、現在と交錯するかたちでゲンドウ、冬月、ユイ、赤木ナオコ、そして、ミサトやリツコの過去が描かれる。描かれているのは「情念」であり「生々しさ」なのだが、筆致はひどくクール。そのギャップがよい。第伍話、第拾伍話に続く、薩川昭夫、甚目喜一、鈴木俊二トリオが手がけたエピソード。恐らく薩川さんの持ち味が、最も色濃く出た話であ

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