新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
新年明けましておめでとうございます。昨春より書き始めたこのコラムも、おかげさまで1年が経ちました。毎回、読者の皆様には多数のコメントを頂戴し、ありがとうございました。とても参考になります。 私たちの生み出した商品やサービスをひもとき、裏に隠れていて見過ごされがちな日本人特有の気質とかコミュニケーションスタイルとの関係性を分析してまいりました。時には多少強引なこじつけ風に感じられる場合もあったかもしれませんが、本コラムは、日本のエンジニアリングの将来を前向きに考えることを念頭に、今年も3つのモットーを掲げて考えていきたいと思っています。 日本人の作るものには、きっと素晴らしい文化的背景が潜んでいる……に違いない! 弱みに思える特徴でも、逆に強みとしてとらえて戦略を考えられる……はずである! 一見嘆かわしいくらいのものほど次世代を牽引するチャンスが潜んでいる……と信じよう! さて、本日はまだ松
あの傭兵のおっさんを雇っているのはどんな勢力なんだろうね?意外とソレスタルビーイングっていう線も無くはないんじゃないかと勘ぐってるけれど、ともかく3大勢力+ソレスタルビーイングの他にもう一陣営あるとしたら、随分と盛りだくさんな設定だなぁ。そういえば今ごろ思ったんだけれども、明確な敵を持たず、紛争の根絶を目的とする勢力を主人公に据えた場合、最終回はどうやって終わるんだろう?まさか紛争が無くなってめでたしめでたしとかありえないしな。1クール終わったばかりなのに結末が心配になってきた。 あと、マリナ様がやってることは端から見ると決して悪手ではナイト思うんだけれど、宗教がカラムと難しいよね。保守派は神との契約とかふざけたこと言ってないで現実的な対案を示せと、夢信仰者としては言いたくなる。 それからガンダムを追わないユニオンの中尉自身は紳士だけれども甘いよね。人革連というか中国なら平気で撃ち落としそ
秒速5センチメートルとは、桜の花びらが散る速度なのだそうです。 昨日は桑沢ゼミの帰りに、渋谷の映画館で新海誠の『秒速5センチメートル』見てきました。俺がまだ入院していた3月に公開された作品なので、なんとなく見逃した気になってたんですが、たまたま劇場前を歩いてて「まだやってたんだ」と気がついたしだい。それまでDVDが出たら見ようと思って、忘れてました。 結論からいって、劇場で見ておいてよかった。過去の新海作品すべての中で、個人的にベストでした。画面も劇場でみるべき密度に仕上がっていたと思う。思春期の男女の伝えきれない気持ちがテーマという意味では、『ほしのこえ』と同じところがあるんだけど、今度はSF的な仕掛けを一切使ってないぶん、監督のリリカルでセンチメントな資質がストレートに伝わってきたと思います。青春映画として傑作でしょう。 気に入ったのは、リリカルでセンチメンタリズム満点なのに、ナルシズ
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