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2008年10月8日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    prisoner022
    prisoner022 2008/10/08
    これはもう映画というより、一種の儀式です。その価値を認める者以外は、そもそも参列者として求めてすらいない、究極に洗練された儀式なのです。
  • 2008/10/7日のニュース

  • 富野由悠季と歌

    関連記事: ■ときめくの1句(1) ■富野由悠季と挿入歌(1) ■富野由悠季と挿入歌(2) ■暴露の快感 前は劇中の挿入歌について語ったが、 今回取り上げた歌はちょっと違う。 劇中の人たちが当に唄った、あるいは聞いた歌、 つまり劇世界の中に実在する歌、 世界観作り、ドラマの一環としての歌について書きたいと思います。 伝説巨神イデオン 発動編 Happy Birthday to You 子どもの誕生と宇宙の再生を重ねるうえの誕生日の祝い歌。 全ての人々は拘りを捨てて、一緒に合唱する。 やがて、一つの「意識」になる。 リーンの翼: リンゴの唄 これは周知の通り、戦後直後並木路子による歌謡曲。 このバカ明るさは、まさしく日の生命力を象徴するもので、 劇中で迫水を導いて、ふたたび魂の帰るべき場所バイストン・ウェルへ。 個人として「めぐりあい」や「月の繭」並みの使い方。 ファウファウ物語: HO

    富野由悠季と歌
    prisoner022
    prisoner022 2008/10/08
    やはり歌は現時点富野が見つけた一番芸能に近いもの
  • 機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー巻末インタビュー

    富野由悠季インタビュー ――今回完結したこの作品は、旧来『徳間版/逆襲のシャア』(アニメージュ文庫)と呼ばれていました。それは、同タイトルの角川版(スニーカー文庫)が存在したからなのですが、もともと『ハイ・ストリーマー』という副題で映画『逆襲のシャア』公開の一年前(一九八七年五月号)から「アニメージュ」に連載されていたという、ちょっと混乱しそうな経緯のもとにありました。それを十四年ぶりに正式なタイトルに戻して刊行したわけですが、まず監督にお訊きしますが、どうしてアニメージュ版では『ハイ・ストリーマー』というタイトルで連載されたのですか? またその時には映画の企画はどれぐらい進んでいたのですか? 富野 そんなの覚えてないですよ。ただ当時は、どうガンダム離れをするかというのが重要な命題としてあったので、とにかく何か新しいタイトルが欲しくて『ハイ・ストリーマー』というタイトルをつけました。僕自身

    機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー巻末インタビュー
    prisoner022
    prisoner022 2008/10/08
    諦めずに表現を摸索してたことで、初期のガンダムとかを生み出せたはず/次の世代で、あの時代のガンダムのような新しい「何か」を描きたい、手に入れたいと考えている人は、厳然として富野は敵だと思って欲しい
  • 人間とは何かを問う : TV : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    WOWOWのSFアニメ「カイバ」の監督 湯浅 政明(ゆあさ まさあき) 新作のSFアニメ「カイバ」が毎週木曜深夜0時に、WOWOWで放送されている。登場人物の記憶と体がたびたび入れ替わる複雑な物語ながら、絵で理解を助けるための工夫を凝らし、人間とは何かを問う。 これまで、アニメーターや演出として「ちびまる子ちゃん」や「クレヨンしんちゃん」など人気シリーズの制作に携わり、異彩を放ってきた。2004年の劇場初監督作品「マインド・ゲーム」では、文化庁メディア芸術祭賞でアニメーション部門の大賞を受賞。原色を多用した色調と、ときに実写も交えて次々と作風を変える奇抜な構成で、アニメでしかできない表現を追求した作品として評価された。 自ら原作も書いた「カイバ」の舞台は、人間の記憶をデータ化して、別の体への乗り換えができるようになった世界。記憶の違法改ざんや、記憶の抜けた体の売買も行われている。その中で記

    prisoner022
    prisoner022 2008/10/08
    作り手たちが同じ方向を向いた結果、テレビアニメはどれも同じような絵柄に見える。子どもたちがアニメから離れ、視聴層が大人に移ってきているのも、作品が画一化されてきているからではないか