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2011年3月3日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):パチンコがアニメだらけに - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    バックナンバー筆者 小原篤 パチンコがアニメだらけに2011年2月28日 印刷 Check 安藤健二さん 「パチンコがアニメだらけになった理由」(洋泉社)〈[著]安藤健二「パチンコがアニメだらけになった理由」〉 安藤健二さんのインタビューは2月17日夕刊(名古屋社版)に掲載 むかしちょっとだけパチンコをしたことがあります。名古屋の社会部時代ですから十数年前、「CR機が主流になって、大勝ちもするけど大負けもするようになった」なんて話を耳にして、なんだかよく分かりませんでしたが「記事のネタになるかも」と、半ば気まぐれで人生初のパチンコを打ってみたら、何をどう間違えたか大当たり。キョトンとしながら玉と引き換えに数個のケース(中にはライターの火打ち石が詰まっていました)を受け取って交換所に持っていくと、ウン万円に化けてしまいました。 「はは〜ん、これはビギナーズラックだな」と思い、その後2度くら

    prisoner022
    prisoner022 2011/03/03
    「実は、末期症状の患者2人が、互いの臓器を交換したようなものだった」
  • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(1/3) | ひびのたわごと

    以前に部分的に紹介した富野資料を満を持してご紹介。 OUT86年6月号の特集記事。 富野と良輔氏がいつもの和気藹々とはちょっとちがって、 音の丁々発止をしているのが特徴的。 対論!!富野由悠季VS高橋良輔 いま、日のロボット・アニメを支えているのは誰か?と問われたのならば、おそらく誰の口からも二人の監督の名前があがるだろう。そう、富野由悠季と高橋良輔。ところで、このお二人、アニメ制作の出発点である虫プロダクションの入社が同じ年なのである。以後、同志として、そしてよきライバルとしてアニメーションの道を歩んできた二人は、それぞれの紆余曲折ののち、やがて日サンライズのロボット・アニメの総監督として並び称される両雄となり現在に至っていることは皆さんも、よくご存じのことと思う。  そして、この両雄がいま、席を同じうしてそれぞれのアニメ作家としての姿勢を、アニメへの想いを語り合ったのである。TV