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comicとこりゃまいったに関するprisoner022のブックマーク (2)

  • 有無:そろそろ漫画とアニメは切り離して欲しい

    ジャンプでヒット作を狙う」と言っている以上完全否定するわけではないが、『バクマン。』のサイコーとシュージンの目指すことの一つで連載第一回目から違和感を感じているのが「アニメ化」て目標。「ジャンプでの成功」の明確な形の一つでもあるし、声優を目指す亜豆との接点を生むためにも必要な要素であることはわかってるにしても、それでも「漫画とアニメは別もの」だと強く思うぼくからするとサイコーとシュージンは純然たる(大げさ)「漫画家」を目指しているとは思えないのだ。 勿論、ジャンプに限らず、これまでヒットした漫画の殆どがアニメ化されているかも知れない。CGSFX、VFXなどの技術が向上し、アニメだけでなく実写ドラマや映画ゲームなどにもメディア展開されて来た。相乗効果で原作である漫画の知名度や人気が更に上がることもあっただろう。だから一概に否定出来るものでもないし、他メディア化と言うのはそれぞれの表現に

    prisoner022
    prisoner022 2008/12/07
    話題になってるマンガはおろか近頃ジャンプなど手に取ったこともないですが/“「漫画とアニメは別もの」だと強く思うぼく”→支持者があまりいないようですが、ひどく懐かしいものを見たような気がします・・・。
  • 2008-06-01

    知ってるひとは知っている話で、この箱の中味を書いているのは小田切博とかいうひとなのだが、その人物が寄稿したので届いた『ユリイカ』6月号「マンガ批評の新展開」をざっと読んだら一冊全体で「表現論vs社会反映論」という図式のある特集になっていて、無責任にも「うへぇ」と思った。 まずこの特集巻頭に付された泉信行、夏目房之介との鼎談「マンガにおける視点と主体をめぐって」で宮大人は2006年1月の『ユリイカ』での特集「マンガ批評の最前線」以降「マンガとマンガ表現の外部を関連付けて論じましょうという流れが強かった」といっている。だが、実際には2006年以降出版されたマンガ関連の書籍で「マンガとマンガ表現の外部を関連付けて論じましょう」というコンセプトのだと明確にいえるのは私自身の『戦争はいかに「マンガ」を変えるか―アメリカンコミックスの変貌』(NTT出版、2007年)と永山薫、昼間たかし『マンガ論争

    2008-06-01
    prisoner022
    prisoner022 2008/06/02
    コマーシャルな意味でいえばそんなもんどっちも少数派
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