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卓球に関するprisoneronthewaterのブックマーク (7)

  • 天才中学生、藤井聡太四段と張本智和が対談! 「五輪で金メダル」「将棋界のトップに」 - スポーツ報知

    2017年の列島を沸かせた天才中学生2人による夢の対談が実現した。将棋史上最多の29連勝を記録した史上最年少棋士・藤井聡太四段(15)と世界卓球で史上最年少でベスト8入りを果たした張智和(14)=エリートアカデミー=がドキドキの初対面。「夢は名人」「夢は五輪金メダル」。初々しい緊張感に包まれながら、お互いの競技について、未来について語り合った。(司会・北野 新太、林 直史) 藤井(以下藤)「(ものすごくテレつつ)あ…こんにちは。初めまして。藤井と申します」 張(以下張)「(少しテレつつ)こんにちは。初めまして。張です。お会いできてうれしいです。よろしくお願いします」 藤「よろしくお願いします。僕は…あまり卓球に詳しくないのですが、兄が中学の時に卓球部にいたこともあって、テレビで卓球の試合を見るのも、漫画の『ピンポン』(著・松大洋氏)も好きなんです」 張「そうだったんですか! ありが

    天才中学生、藤井聡太四段と張本智和が対談! 「五輪で金メダル」「将棋界のトップに」 - スポーツ報知
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2017/12/31
    藤井四段のほうが足が速い!?
  • 日本卓球はなぜ世界的強豪になったのか —— 指導者まで変えた「映像プレゼン」

    中でも、男子シングルスで大会史上最年少で8強入りを果たした張智和(13=JOCエリートアカデミー)や女子シングルスで48年ぶりに日に銅メダルをもたらした平野美宇(17=同)など、若手の進化が目覚ましい。昨年のリオデジャネイロ五輪に続く好成績で、3年後の2020年東京五輪へ大きな手応えをつかんだ。 小学生の育成方法から見直した ライオンジャパンオープン荻村杯(6月14~18日・東京)で男子シングルス4強に入った水谷隼(28=木下グループ)は、「日中国を抜くのは時間の問題ではないか。今まで通り、選手が切磋琢磨していけば勝てる日は近いと思う」と話した。 これまで卓球王国の中国に「追い付け」が合い言葉だったのが、「抜く」に変わっている。 進化の火付け役は、国際卓球連盟(ITTF)副会長で日卓球協会副会長の前原正浩(63)だ。 始まりは、2001年に日本代表監督を務めた世界選手権で、男子団

    日本卓球はなぜ世界的強豪になったのか —— 指導者まで変えた「映像プレゼン」
  • 石川は丁寧に敗れる、13歳張本が4回戦に 世界卓球 - 日本経済新聞

    【デュッセルドルフ=(ドイツ)共同】卓球の世界選手権個人戦第5日は2日、ドイツのデュッセルドルフで行われ、女子シングルス準々決勝で世界ランキング8位の平野美宇(エリートアカデミー)が、ロンドン五輪銅メダルで同4位のフェン・ティアンウェイ(シンガポール)に4-0で快勝し、準決勝に進んだ。3位決定戦がないため銅メダル以上が確定し、この種目の日勢で48年ぶりのメダルが決まった。平野は3日の準決勝で

    石川は丁寧に敗れる、13歳張本が4回戦に 世界卓球 - 日本経済新聞
  • 怪童・張本、大金星!史上最年少代表が日本のエース水谷撃破 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

  • なぜ、卓球の日本代表監督は“権力”を手放したのか?

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 リオ五輪女子卓球団体戦のダブルスペア福原愛選手・伊藤美誠選手にアドバイスをする村上恭和監督。村上監督たちがつくり上げた「世界で通用する選手」を育てる仕組みのなかで育ったのが伊藤美誠選手だ Photo:田村翔/アフロスポーツ 村上氏は日女子卓球代表監督として選手をマネジメントするだけでなく、日卓球を世界に通用するレベルに押し上げるための制度改革にも数多く取り組んできた。当初は反対意見や障壁も多かったというが、村上氏はその

    なぜ、卓球の日本代表監督は“権力”を手放したのか?
  • 世界一だった日本卓球が長期低迷に陥った理由

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 リオ五輪で銅メダルを決めて喜ぶ日女子卓球チーム。左から村上恭和監督、伊藤美誠選手、石川佳純選手、福原愛選手 Photo:日刊スポーツ/アフロ 大きな反響を呼んだ前回の『福原愛、リオ五輪「涙のエッジボール」猛抗議の舞台裏』に続く、日女子卓球監督・村上恭和氏へのインタビュー第2弾。 日の女子卓球は団体戦で2大会連続のメダルを獲得し、4年後の東京五輪での金メダルも決して夢ではないところまできた。振り返れば1950年代、日

    世界一だった日本卓球が長期低迷に陥った理由
  • 福原愛、リオ五輪「涙のエッジボール」猛抗議の舞台裏

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 リオ五輪卓球女子団体準決勝「日×ドイツ」最終戦最終ゲーム。「エッジボール」で銀メダル以上を決めて喜ぶドイツ選手と、茫然と立ち尽くす福原愛選手 Photo:日刊スポーツ/アフロ 卓球女子団体準決勝「日×ドイツ」最終戦。その幕切れは、リオ五輪でもっとも印象深いシーンのひとつだろう。フルセットの最終ゲーム、3-7という劣勢から、6ポイント連取で9-7と逆転した福原愛選手。しかし、そこから3連続ポイントを取られ、9-10、そし

    福原愛、リオ五輪「涙のエッジボール」猛抗議の舞台裏
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