灼熱の卓球娘 朝野やぐら 王者が陥落し、波乱の時代を迎えた中学女子卓球界。雀が原中学にやってきた転校生・旋風こよりが、新たな風を巻き起こす…!?
http://bananafish.tv/ #05「死より朝へ From Death to Morning」 予告 2018年7月5日より フジテレビ“ノイタミナ”にて毎週木曜24:55から放送開始! ほか各局でも放送 Amazon Prime Videoにて日本・海外独占配信 第1話:日本では7月4日(水)24:00頃より先行配信 第2話以降:日本では毎話フジテレビ放送開始1時間後より配信予定 【CAST】 アッシュ・リンクス:内田雄馬 奥村英二:野島健児 マックス・ロボ:平田広明 ディノ・F・ゴルツィネ:石塚運昇 ショーター・ウォン:古川慎 フレデリック・オーサー:細谷佳正 伊部俊一:川田紳司 ユーシス:福山潤 ブランカ:森川智之 シン・スウ・リン:千葉翔也 ラオ・イェン・タイ:斉藤壮馬 【STAFF】 原作:吉田秋生「BANANA FISH」(小学館 フラワーコミックス刊)
『はるかなレシーブ』 第5話「アンタの心が折れるまで」 ◆AT-X:毎週金曜日 21:00~ (※リピート放送あり) ◆TOKYO MX:毎週金曜日 25:40~ ◆テレビ愛知:毎週土曜日 26:50~ ◆KBS京都:毎週金曜日 25:40~ ◆サンテレビ:毎週土曜日 25:30~ ◆TVQ九州放送:毎週日曜日 26:35~ ◆琉球放送:毎週日曜日 25:40~ ◆BS11:毎週土曜日 27:00~ 【地上波先行配信】 ◆dアニメストア、AbemaTV:毎週金曜日23:00~ ■スタッフ情報 原作:如意自在 (芳文社「まんがタイムきららフォワード」連載) 監督:窪岡俊之 シリーズ構成・脚本:待田堂子 キャラクターデザイン:小田武士 音楽:ラスマス・フェイバー オープニングテーマ:「FLY two BLUE」 歌:大空遥(CV:優木かな)、比嘉かなた(CV:宮下早紀) エンディングテ
2月17日に開幕したスーパーラグビー2018もいよいよ決勝戦を迎える。8月4日(土)、ニュージーランド(NZ)南島クライストチャーチで対戦するのは、連覇に王手をかけた地元クルセイダーズと、悲願の初優勝を狙うライオンズだ。NZと南アフリカ両カンファレンスの1位同士の戦いは昨シーズンの決勝と同じ顔合わせだ。昨年は、ライオンズの地元ヨハネスブルグで行われ、14-8でクルセイダーズが勝ち、9年ぶりの8度目の優勝を飾った。 スコット・ロバートソンヘッドコーチ就任2年目のクルセイダーズは、レギュラーシーズンを14勝2敗の好成績で駆け抜けた。キャプテンのLOサム・ホワイトロックを筆頭に「ほぼオールブラックス」の強力FWで圧力をかけ、今年オールブラックス入りを果たしたSOリッチー・モウンガの好リードでトライの山を築いてきた。プレーオフに入ってもその戦いは盤石だ。準々決勝で南アフリカ3位のシャークスを40-
完全新作劇場版『コードギアス 復活のルルーシュ』劇場特報です。 2019年2月、全国約120館にて公開! [公式サイト] http://www.geass.jp [公式Twitter] @GEASSPROJECT
『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんと本を起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日本サッカーを語るうえで欠かせない存在、本田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、本田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【本田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では本田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは本田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている
『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんと本を起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画4回目です。過去の連載はこちら。 今回は、『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の大きなテーマのひとつでもある「日本代表サッカー史」の話から始まります。 残念ながら世界のサッカーとは少し差がついてしまった日本の現状について、ターニングポイントはどこだったのか?そんな日本代表の変遷は、ハリルホジッチの解任にも幾ばくかの影響を与えていたのではないか?そして、話題は解任事件の裏側にあるJFAの組織のあり方に移っていきます。それではどうぞ。 >>> 【代表のサッカーの変遷】 トルシエを総括できなかったことが大きい---『砕かれたハリルホジッチ・プラン』ではハリルホジッチのサッカーだけでなく、これまでの日本代表のサッカーがどういう道筋を歩んできたかについてもまとめられています。約25年ほどの流れの中
『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんと本を起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画3回目です。過去の連載はこちら。 3回目となる今回は、「縦に速い」というイメージが定着していたハリルホジッチのサッカーの捉え方について。「ほんとにそうなんだっけ?」という話から、そもそもそういう思い違いが生まれる背景にあるサッカーリテラシーの問題、および日本のサッカー界全体としてサッカーを見る目を向上させていくために何ができるか、というような話をしています。それではどうぞ。 >>> 【ハリルホジッチのサッカーは理解されていたか?】 「縦に速く」ではなく「裏に速く」---『砕かれたハリルホジッチ・プラン』に通底する大きな問題意識として、「そもそもハリルホジッチという監督のやってきたことが正しく理解されていないのではないか?」という問いがあると思います。仮に解任されていなかったとしても、ワ
『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんと本を起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画2回目です。初回分はこちら。 2回目となる今回は、本の中にも重要な概念として登場する「エリア戦略」「戦術的デュエル」という考え方について深掘りするとともに、そこから日本とヨーロッパにおけるサッカーというものの捉え方の違いにまで話が及びました。キーワードは「陣取り合戦」です。それではどうぞ。 >>> 【エリア戦略と戦術的デュエル】 「フィールド全体の中でどこを使って試合を進めたいか」と「目の前の相手をいかに止めるか」はリンクしている---『砕かれたハリルホジッチ・プラン』では、ハリルホジッチのサッカーを読み解くキーワードとして「エリア戦略」「戦術的デュエル」の2つが挙げられているかと思いますが、これらの概念について改めて五百蔵さんの方が説明していただけますか。 五百蔵:「エリア戦略」を簡
ワールドカップ直前に意味不明の理由で代表監督が解任されるという目も当てられないゴタゴタにポジティブな要素はほぼないのですが、五百蔵容さんの初の単著『砕かれたハリルホジッチ・プラン 日本サッカーにビジョンはあるか?』がそのおかげで(?)大きな注目を浴びたことは僥倖といってもいいのかもしれません。 日本サッカー強化の大きな流れの中にハリルホジッチを位置づけるとともに、5レーン理論に代表される現代サッカーを理解するうえでの重要な考え方がわかりやすくまとめられた本作。霜田正浩元技術委員長の重要な証言が記載されているなど、一次資料としての価値も非常に高いです。 そんな意欲的な本を上梓した五百蔵さんに、この本の内容を起点としてインタビューしました。ハリルホジッチのサッカーについて、世界のサッカーの潮流について、日本代表について、そして解任騒動について…と話題が多岐に及んだので、余すことなくお伝えすべく
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