#12【ゲスト:杉田智和さん】『コミックシーモアpresents 伊東健人と選ぶ!電子コミック大賞』 [ラジオ] 「電子コミック大賞2020」をもっともっと盛り上げていくため、MC・伊東健人がゲストの方と一緒に「...
完全失業率によって雇用情勢を判断する場合、不況時に就業意欲を喪失し労働市場から退出する者が発生することで完全失業率が低下し、雇用情勢の悪化を過小評価することがある。この効果(就業意欲喪失効果)を補正し、完全失業率とは異なる方法で推計した「真の失業率」を最新のデータを加えて更新した。 10月の結果をみると、完全失業率(季節調整値)は2.4%と前月と同水準となったが、真の失業率は1.2%と前月から0.1ポイント低下した。引き続き、真の失業率は減少基調である。現推計時点において、真の失業率は基準年*1である1992年より改善していることとなる。 所定内給与と消費者物価の相関に関する9月までの結果は以下のようになる。サンプル替えの断層により、一般労働者の特別給与が減少、パートタイム労働者比率が上昇したことで、賃金は1月に大きく減少したが、その後は物価・賃金ともに上昇基調に回復した。 (参考エントリ
国際サッカー評議会(以下、IFAB)から2019年3月11日付回状第15号をもって2019/20年の競技規則改正について通達がありました。この映像は、今回の改正のポイントをまとめた解説映像です。 【改正ポイント目次】 00:46~ キックオフ 01:13~ ドロップボール 03:08~ フリーキック 04:17~ 守備側チームによるペナルティーエリア内のフリーキックおよびゴールキック 05:35~ 間接フリーキック時の主審のシグナル 06:19~ ハンドの反則 08:27~ ペナルティーキック 09:46~ すばやいフリーキック 11:07~ 交代 12:07~ チーム役員 2019年6月17日修正: 不明瞭な点があったため、 ・1:09~1:12 キックオフ ・3:03~3:08 ドロップボール の部分の表現を修正・加筆いたしました。 競技規則改正や、その適用開始日などの詳細に
ラグビー コラム 2019年12月6日 朝日大の快進撃はどこまで続く? 大学選手権2回戦で初出場の九州共立大が挑む 村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一 印刷する 大学ラグビーの日本一争いはいよいよ佳境に入る。12月1日、各主要大学リーグが終了し、第56回全国大学ラグビーフットボール選手権の対戦カードが決まった。1月11日、新しい国立競技場で行われる決勝戦に駒を進めるのはどのチームなのか。明大の連覇か、帝京大の巻き返しか、昨季準優勝の天理大が雪辱するのか。選手権に参加するのは全国の予選を勝ち抜いた14チーム。すでに開幕しており、11月24日の1回戦では、朝日大学(東海・北陸・中国・四国代表)が、八戸学院大学(東北・北海道代表)から13トライを奪い、86-21で勝利した。 朝日大学は東海学生リーグで圧倒的な強さを見せ、7戦全勝優勝。東海・北陸・中国・四国代表決定戦では環太平洋大学に55-
ラグビー コラム 2019年12月2日 充実の明大、ライバル早大下して7戦全勝 大学選手権連覇に弾みつける 村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一 印刷する 25年ぶりの全勝対決となった早明戦は、12月1日、秩父宮ラグビー場(東京都港区)に立錐の余地なしの2万2987人の観衆を集めて行われた。 午後2時、早大ボールのキックオフ。このボールを取った明大NO8坂和樹がまっすぐ突進して激しくコンタクトし、伝統の定期戦への意気込みを全身で表現する。序盤は早大がSH齋藤直人、SO岸岡智樹の正確なハイパントなどで攻め込み、前半10分までは明大陣での攻防が続いた。流れが変わったのは、前半11分のスクラムから。3回の組み直しの末、早大に反則があり、明大にフリーキックが与えられる。ここで明大がスクラムを選択すると今度は早大がスクラムを崩す原因になったとするコラプシングのペナルティを犯してしまう。このPKか
【村上晃一】 1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。 ラグビーの現役時代のポジションは、CTB(センター)、FB(フルバック)。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。 87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者、ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説は98年より継続中。1999年から2019年の6回のラグビーワールドカップでコメンテーターを務めた。著書に「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)、「ハルのゆく道」(道友社)、「ラグビーが教えてくれること」、「ノーサイド 勝敗の先にあるもの」(あかね書房)などがある。 書くのが遅くなってしまいましたが、11月29日、京都駅至近の都ホテル京都八条
【村上晃一】 1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。 ラグビーの現役時代のポジションは、CTB(センター)、FB(フルバック)。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。 87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者、ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説は98年より継続中。1999年から2019年の6回のラグビーワールドカップでコメンテーターを務めた。著書に「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)、「ハルのゆく道」(道友社)、「ラグビーが教えてくれること」、「ノーサイド 勝敗の先にあるもの」(あかね書房)などがある。 12月も各地でラグビートークライブの司会や、ラグビー講座の講師をさせてもらう
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