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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (5)

  • 「WELQ問題」責任者・村田マリ氏とDeNA社長の密接な関係 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今年11月、DeNAが運営する医療情報サイト「WELQ」において、医学的に根拠のない記事が多数掲載されていた問題で同社の守安功社長(43)は謝罪し、その後、全キュレーションサイトが閉鎖される事態に至った。一方で、同事業の実務責任者である村田マリ執行役員(38)は、未だ公の場でこの問題について説明していない。 IT企業関係者が守安社長と村田氏の関係についてこう証言する。 「2014年7月の夜、福岡で行われたイベント後の酒席で、守安社長と村マリ(村田氏の愛称)が一緒になったんです」 当時、村田氏は「iemo」というキュレーションサイトを運営しており、DeNAには入社していなかった。 「酒席で一緒になった守安社長に、村マリは『iemo』の凄さを売り込んでいた。その流れで、なんと守安社長にキスをしたのです。守安社長はデレデレでした」 それから数カ月後、村田氏は「iemo」と、ペロリ社が運営するサイ

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  • 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握

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  • TBSラジオ夜の顔、荻上チキ氏が“一夫二妻”生活! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    TBS平日夜の人気ラジオ番組「荻上チキ・Session-22」のメインパーソナリティとして、今年4月にギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞した気鋭の評論家、荻上チキ氏(34)の奇妙な“一夫二”生活が発覚した。 荻上氏は、専業主婦のとの間に二子をもうけている。しかし、私的な勉強会で知り合った20代の出版社勤務の女性Aさんと不倫関係になり、離婚を迫ったのだという。 荻上氏に取材を申し込むと、メールで回答があった。 「15年夏頃、友人関係であったAさんに好意を抱くようになり、『離婚が成立した場合には交際してほしい』と話をしました。その後、に自分の考えを伝えたうえで、離婚協議を進め、その過程でと別居、Aさんと同棲していったという流れです。 とは一時は離婚協議を進めましたが、子どもと離れることが難しいと考えたため、現在は関係の修復を目指しています」 週刊文春7月7日発売号

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  • NHKのお天気お姉さん岡村真美子に“変態ダブル不倫”発覚! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    NHK「ニュース7」に出演中のお天気キャスター・岡村真美子が、2人の子持ちの男性と同時に不倫交際していたことが明らかになった。 1人は昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)に出演する気象予報士の佐藤大介(41)。もう1人は気象庁関係者のA氏だ。岡村はA氏と3年にわたり交際していたが、A氏に隠れて長年、佐藤とも不倫関係を続けていた。 驚くことに、岡村はあえてA氏との関係を佐藤に伝えていたという。事情を知る人物が説明する。 「彼女が言うには、佐藤さんは“寝取られフェチ”なんだそうです。好きな女が他人と性行為をしていることを想像して興奮するらしい。佐藤さんは『真美子とAのセックスが見たい』と岡村にせがみ、当に実行させたこともあったそうです」 その後、岡村と佐藤の関係を知ったA氏は激怒し、佐藤の自宅を突然訪れたことから、警察沙汰にまで発展した。 週刊文春では3人を直撃。岡村はほとんど何も答えず

    NHKのお天気お姉さん岡村真美子に“変態ダブル不倫”発覚! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2014/12/25
    ワロタ
  • 「中国で一番有名な日本人」加藤嘉一氏に経歴詐称疑惑 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    中国で一番有名な日人」と言われ、日中で多数の著書を刊行している国際コラムニストの加藤嘉一氏(28)が経歴を詐称していたことが分かった。 加藤氏は、高校卒業後、北京大学に留学しているが、「我考上了東京大学(私は東大に合格した)」(2010年3月、中国のインターネット番組『両会三人行』)と答えるなど、「東大に入学、もしくは合格したがそれを蹴り、北京大に留学した」との内容を複数のメディアで公言しており、また面識がある日人記者や中国人ジャーナリストに対しても、同様の発言を繰り返していた。 週刊文春が加藤氏の母校の進路担当教諭に取材したところ、「加藤君は東大に合格していません」との回答だった。 加藤氏の経歴をめぐっては、他にも疑わしい点がある。 中国での著書では 、自身を「日の公費派遣留学生」と記述しているが、日での著書には「中国教育部の費用で留学した」とあり、明らかに矛盾している。 また

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2012/11/03
    あらあら
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