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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (2)

  • ラグビー協会に内紛…ジョセフHC続投に“慎重論”で大迷走|日刊ゲンダイDIGITAL

    「日人のスポーツへの熱意があれば、間違いなく前進できる。これまでやってきたことを継続すれば、若手も育ってくるし、ステップアップは可能だ」 20日の準々決勝で日を下した南アフリカのマット・プラウドフット・アシスタントコーチが、日ラグビーの将来性をこう持ち上げた。2015年にトップリーグの神戸製鋼でフォワードコーチを務めた同氏は「(日は)今回、自分たちが信じるものができたと思う。今までやってきたことを変えずにやることが重要だ」とアドバイスしたのだが、肝心要の日ラグビー協会が迷走し始めた。 この日までに、続投が既定路線とされていた日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=49)の去就問題が浮上。事情に詳しいラグビー関係者が言う。 「日が大金星を挙げたアイルランド戦後、協会のナンバー2である清宮(克幸)副会長が、『結論はとっくに出ている。(続投以外に)選択肢はない』とジョセフ

    ラグビー協会に内紛…ジョセフHC続投に“慎重論”で大迷走|日刊ゲンダイDIGITAL
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2019/10/24
    確かにトニー・ブラウンがいなくなるのは痛いから慎重派の言いたいことは分かるんだけどね。
  • これは新しいマクロ経済学の教科書だ|週末オススメ本ミシュラン

    ヘリコプターマネーというのは、政府や中央銀行が、まるでヘリコプターからばらまくように、市中に貨幣を供給する究極の景気浮揚策だ。このヘリコプターマネーは、日では評判が悪い。まるで打ち出の小槌のようにお金が生まれる魔法がありうるはずがないという倫理観があるからだ。 しかし、ヘリコプターマネーのアイデアは、ノーベル経済学賞の受賞者であるフリードマンが、1969年に提唱し、バーナンキ前FRB議長が導入を推奨するなど、多くの偉大な経済学者が支持をしている。 ヘリコプターマネーは、大きく分けて、政府紙幣を発行する直接方式と、国債を中央銀行が買い取り、その資金を財政資金に充てる財政ファイナンスという2つの方式がある。そして、「財政ファイナンスとしてのヘリコプターマネーは、昔から行われており、今も行われており、これからも行うしかない政策だ」というのが、著者の中心的な主張だ。その主張を裏付けるため、著者は

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