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economic_policyと人口に関するprisoneronthewaterのブックマーク (2)

  • 今そこにある危機―『人口負荷社会』 - 事務屋稼業

    ほうぼうで評判なので、遅ればせながら読んでみた。うん、なるほど、これは問題提起のとしてよくできている。 小峰隆夫氏の『人口負荷社会』でカギとなるのは、「人口オーナス」という概念だ。オーナス(onus)は「重荷」という意味で、書のタイトルもここから来ている。人口オーナスとは、人口のなかで働く人の割合が低下することが経済にマイナスの影響をおよぼすことだと著者は説く。経済が影響を受けるのは人口の総数ではなく、人口構成なのだ。 この概念を切り口に、著者は人口負荷社会が引き起こす問題点と対策を提示していく。ざっくりいえば、人口負荷社会とは勤労世代が過少になり、引退世代が過剰になることだ。労働力の減少は生産性の低下をもたらす。また、引退世代は貯蓄をとりくずして生活しがちなので、貯蓄の減少が投資不足につながってしまう。これらは長期の経済成長にマイナスの影響をあたえるだろう。社会保障の持続可能性もあや

    今そこにある危機―『人口負荷社会』 - 事務屋稼業
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2010/09/02
    労働時間を短くするのは生産性の低下ではなく、単に労働投入の減少では?
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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